新たなる変化・流れに上手く乗る為に・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、色々と思惑が交錯する展開に。
日経平均は、米株とドル円、更にSQ控えの売り方と買い方による位取りによる展開で、読み辛く難しい相場つきになっています。
こんな時は、「見の眼」で相場を見るのではなく、「観の眼」で相場を観る形で、流れの半歩先を読んで立ち回る事が重要になって来ます。
その“半歩先”に変潮を教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、これまで幾度も難解な相場を乗り切り、波乱を逆手に取って大きく儲けて頂く事が出来たのです。
明日の“先物転換値”は、先物が32,○○○円以上で引けて来る事です。
32,○○○円以上で引けて来る様なら、弱相場から強相場に転換した事になり、今度は上値を試す流れに変わって来る可能性が一段と高くなるのです。
そうなれば、これまでの物色の流れとはまた違った流れが生じて、次は訳有り個別株を中心とした物色の流れとなり、先に準備を進めていた銘柄達が一気に息を吹き返して、秋相場に向けて大きく値を飛ばし、大相場を建てて来るのです。
その筆頭銘柄となりそうなのが、当倶楽部激推し中の「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」なのです。
大攻勢が始まるであろう重要日柄まであと少しですし、これまで急騰劇を演じる為の策は確りと施されていますからね。
だからこそ、今のうち、今のうちに確りと玉を手当てして、大攻勢の時をお待ち頂きたいのです。
超大相場を建てる為に必要不可欠な、背景も秘めたる材料も、流入している資金も凄いものがありますからね。
この「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」は・・・
もう時間がありませんよ。
一気に飛び出してからでは、“後の祭り”ですからね。
お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+12,310円
8/2現在、33,100円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。
7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。
6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。
7/3ストップ高買い気配!
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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