潮目の変化を警戒しつつ・・・

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8/31(木)はスーパームーンです。

9/4(月)は、米市場はレーバーデーで休場です。

9/1(金)は、米市場は3連休控えです。

そして何より、今は8/23~9/15まで続く“水星逆行期”の真只中にあります。


そんな中、日経平均は、25日線どころまで戻して来ており、今は8/3~8/15までのもみ合い水準の中にあります。

ここで、25日線どころでモタついたり、もみ合い水準で上値が極端に重くなる様なら、「9月底入れ」に向けた動きが出て来ると観ています。


明日なら、先物が31,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなり、「9月底入れ」に向けた流れが一気に加速する事になりそうです。


そして、9月底入れが完了し、「コツン」の音が響き渡った時、まずはリバウンドの動きが出て、これまで動きが鈍かった個別株達が一斉に動意づいて、反発相場の先陣を切る形で一気に値を飛ばして来るのです。

そんな展開を意識してか、早いものは既に大攻勢に向けた準備を始めていますからね。

それら訳有り個別銘柄の絞り込みは出来ていますし、全体「コツン」のタイミングは、毎晩紹介している“先物転換値”が教えてくれますので、そのタイミングで新銘柄を一気に紹介し強気で攻め入って頂こうと考えているところです。


とにかく今は、目先波乱調整ありきで立ち回りつつ、「9月底入れ」を待ちたいところでもあるのです。

その時は、この“先物転換値”が変化を先に教えてくれますし、何より、皆が波乱で苦しがっている時に大儲け出来ているという快感が何より特別なものに感じれるはずですので・・・


今は“下”への変化を確りと見極め、先手を打つ事が重要な時なのです。

弱相場に転換したら、手持ち買い玉を一気に利益確定して枠を空けたままで、先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアの買いで大儲けすればいいだけの事ですからね。


もちろんの事、護りのタイミングが分るからこそ、攻めのタイミングも分るのですよ。


波乱時の大儲け、クセになりますよ。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。


8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。


8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から本日8/29の2,960円まで16%上昇。


7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。


6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。

7/3ストップ高買い気配!




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+13,740円

8/29現在、31,650円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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