さー、面白くなって来ましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株、好材料出尽しで下げたのか?

それとも今晩23:05から始まるジャクソンホール会議でのパウエル議長の講演を気にして下げたのか・・・???


そして、日本株も米株に連れ安する形で大幅反落。

ここまでの「コツン」からのヒョロ戻しで、25日線で頭打ちの格好での大幅反落ですので、今晩の米株の反応如何では、想定外の急落に見舞われそうですので警戒したいところです。(山低ければ谷深し)

今はあの“水星逆行期”に突入したばかりですので・・・


そんな中、会員様には、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”に則って、淡々と立ち回って頂いていますからね。

強相場の時は、上げ足の早い訳有り銘柄を紹介し、ガンガン強気で攻めて頂きますし、弱相場の時には、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアに買いを入れヘッジを掛けて弱相場に付いて行く態勢を取って頂いています。

この潮目の変化を先に教えてくれる“先物転換値”があるからこそ、如何なる相場でも、どんな悪地合でも利益を取る事が出来て、流れに素早く乗る事が出来るからこそ、他の誰より大きく儲ける事が出来ているのです。


どんなに良い個別情報があったとしても、地合、流れが合ってなければ、大きく儲ける事は難しいばかりか、全体の流れに反していると、逆に大ヤラレする事もありますからね。

だからこそ、潮目の変化を先に教えてくれる“先物転換値”が何より重要になって来るのです。


・・・上手く流れに乗る事が出来ずに苦戦している方は、急ぎご入会下さい。

大きな流れ、流れの変化が先に分るだけでも、利幅利益率は格段に上がって来ますからね。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。


8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。


8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から本日8/25の2,907円まで14%上昇。


7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。


6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。

7/3ストップ高買い気配!




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+13,310円

8/17現在、32,000円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・