目先潮目と物色の流れが変わりそう・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米国では、ムーディーズが米地銀など10行の信用格付けを引き下げ。

また、8/10(木)のCPI、8/11(金)のPPIと金融政策を左右する指標を見極めたいとのムードの中、NYダウ、ナスダック共に反落。


この流れを受けた日経平均も、明日のSQや三連休を控え、こちらも小動きに終了する展開。

企業決算期待が強いものの、決算絡みで値嵩主力株の一角が軟調に推移した事で、より慎重姿勢が強まる事に。


いずれにせよ、明日のSQ跨ぎで流れが変化し、今の弱相場から強相場へと転換する事が出来るのかに注目したいところです。

明日なら、先物が32,○○○円以上で引けて来たら、今の弱相場から強相場に転換する事になり、次は上値試しに期待が持てるのですが、果して・・・


そして、流れが変われば、物色対象も大きく変わる事に。

そうなると、俄然期待が持てるのが、これまで「蚊帳の外」で動きが鈍かった訳有り個別が一気に息を吹き返す事に。

これまで目立たぬ様に下準備を進めて来た銘柄が一気に飛び出して晩夏から初秋に向けて大相場を出す事になるのです。


その銘柄こそが、当倶楽部激推しの「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」。

既に飛び出す準備は万全整っており、あとは切っ掛け待ちというところですからね。

潮目の変化を待っているのか、それとも重要日柄を待っているのか・・・

いずれにしても、一気大攻勢の時は、そこまで来ている様です。


中々にいい結果が出ない方、株で矛盾を抱えている方は、お急ぎご入会頂き「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」にご参戦下さい。

この一銘柄で全てを一発解消出来るはずですから・・・


お急ぎのご入会、ご参戦、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。


7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。


6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。

7/3ストップ高買い気配!




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+12,310円

8/2現在、33,100円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・