変潮を先取りして・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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明日、先物が32,×××円以下で引けて来たら弱相場転換の可能性がグググッと高くなって来ます。


この程度の“戻し”で再度弱相場に転換する様なら、目先底割れから一気に下値を探って来そうですからね。

明日はスーパームーン。

そして週末は実質9月相場入り。

9/4は米市場は休場で、9/1(金)は3連休控えとなりますからね。

色々と“変化”に絡む要素が控えていますので・・・


当倶楽部では、「9月底打ち」有りきで皆様を導いているところです。

会員様には、毎晩紹介している“先物転換値”で変化の兆候を知り、まずは手持ちの買い玉の利益確定を急ぎ、先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアに買いを入れてヘッジを掛けつつ、弱相場に付いて行く態勢を取って頂きます。

そして、「コツン」の音が響き渡る時、攻めの準備をして、これまた“先物転換値”が次は攻め時を教えてくれますので、ヘッジを決済利益確定して、まずはリバウンド取りを狙って攻め込み、個別物色の流れを読んで新銘柄を紹介して、次なる物色の流れに乗っかるのです。


こうする事で、来年の4万円相場に向けて新たな戦略のもと攻めの態勢を取るのです。


次に新たに紹介する銘柄達の中から、大きく化ける銘柄が出て来ると観ています。

これまで、蚊帳の外にあった訳有り個別の中から、個別株を牽引する形で大きく値を飛ばし短期で超大相場を出す銘柄が出て来るのです。

既に、候補銘柄の絞り込みは終っています。

あとは、地合と流れを観て、適時参戦して頂くだけなのです。


これら新銘柄の中から、今年後半の大出世株が出て来るはずです。

その紹介は、全体の「9月底打ち」を確認してからです。


「頭から尻尾まで」美味しく頂く事が出来そうです。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+13,740円

8/29現在、31,650円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。


8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。


8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から本日8/30の2,968円まで16%上昇。


7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。


6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。

7/3ストップ高買い気配!




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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