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7月, 2025の投稿を表示しています

急騰相場に乗り遅れるな!!

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日米共に金融当局の新たな動きは無し。 米株は、早期利下げ期待が後退し下振れとなるも盛り返して終了。 日経平均は、利上げを警戒していたのか、現状維持となり安心感が出たのか引けに掛けて上げ幅を広げる展開に。 今日の反発で流れが変わり強相場に転換したのか・・・??? それは“先物転換値”が知っていますので・・・ そんな中、8月相場に向けて紹介参戦して頂いた、株価2倍取り狙い銘柄の“躍龍銘柄”は今にもドッカーンと飛び出しそうな、そんな動きを観せています。 8月相場に向けて、色々と策を弄しただけに8月大攻勢に大いに期待しているところです。 また、8月相場で一気に5割高を狙うという新銘柄も1つ紹介しておきましたよ。 既に攻勢準備は万端整っている様ですので、こちらも8月大攻勢に大いに期待している銘柄でもありますので。 いずれにせよ、政局不安がくすぶっている間は主力株は攻め辛いでしょうし、米株の上値も重くなって来ましたので、今は“先物転換値”で全体の強弱を観ながら、主で攻めるのは訳有り個別の中でも確りとした背景と材料を持つ短期急騰型の銘柄を狙うのが一番ですからね。 その筆頭が“躍龍銘柄”であり二番手が本日紹介の短期5割高狙い銘柄なのです。 この他にも、三番手、四番手とドカンドカンと値を飛ばすであろう訳有り個別を用意してありますので、8月はこの手の銘柄で稼ぎまくってもらおうと考えているところです。 さー始まりますよ、訳有り個別達の急騰相場が・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 7/29現在、41,260円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+20,430円(7/28現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%...

“躍龍銘柄”、一気攻勢が始まりそうです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、今晩のパウエル議長会見を受けた反応が気になるところです。 3指数揃って高値圏にありますし、昨晩は3指数揃って反落でしたし・・・ 日経平均は、7/25(金)から続いた陰線3本で「三羽烏」を示現した後の本日の動向が重要でしたが、本日も続落陰線。 昨日、アドバンテストが大幅増益で通期見通しを上方修正を発表したにもかかわらず、アドバンテストは続落となり、日経平均も続落となっていましたからね。 これを観ても日経平均の“調整入り”の可能性は避けられないと観ているところです。 日経平均は、やはり25日線の攻防が無ければ潮目は変って来ない様な感じがします。 そんな中、当倶楽部の新たな主戦銘柄である“躍龍銘柄”は、筋が着々と8月攻勢に向け準備を進めていますからね。 この分なら、前の主戦銘柄である“跳龍銘柄”以上の大きな相場を出してくれそうですからね。 まさに、次の中期株価2倍取り銘柄と呼ぶべきは“躍龍銘柄”となるのです。 また、この他にも短期5割高狙いが2銘柄、3割高狙い銘柄が3銘柄用意してありますので適時紹介参戦して頂き、稼ぎまくってもらおうかと考えているところです。 とにかく今は、“躍龍銘柄”に急ぎ参戦して頂きたいのです。 今にも一気に飛び出して株価2倍取りに向け駆け上がって行きそうですので・・・ もう時間がありませんよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 7/29現在、41,260円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+20,430円(7/28現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%下落。 6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落...

株価2倍狙いの“躍龍銘柄”、仕込み参戦開始しました。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均(現物)引け後の15分で先物が急伸。 この展開、前回のもみ合い5日目(7/8)に見られた動き。 日経平均が40,674円で終了し、先物は40,810円で136円の順ザヤで終了。 前回は、「一服終わり」を先物が仕掛けて来たか・・・と思われましたが、2日続伸もその後は3連敗となり「もみ合い・横ばい」に戻ってしまいましたが、今回は如何なる意図があるのか、興味深いところです。 そんな中、先の株価2倍取り狙いの“跳龍銘柄”が株価2倍に達しそうですので、次の株価2倍狙い銘柄として、新たに“躍龍銘柄”を紹介し仕込み参戦して頂きました。 今日の地合悪の中、筋の用と思われる買い物が入って来ており、今にも飛び出しそうな、そんな気配が観えましたので、種玉を仕込んで頂くべく紹介し参戦して頂いた次第です。 今日あたりは、売り物が多く出てきてもおかしくないのですが、売り物は少なく、これを観てもかなりの玉が筋へと入ったと思われますので、ひとたび本格攻勢となれば、一気に値を飛ばして駆け上がりそうですので、取り急ぎ参戦して頂いた次第です。 とにかく、この手の銘柄は攻勢が始まればほぼ休み無しで5割高、8割高、株価倍へと突走りますからね。 次は“躍龍銘柄”で株価2倍取りを狙ってもらいますよ。 大攻勢が始まる前に確りと種玉を仕込んで頂けたらと思います。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 7/29現在、41,260円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+20,430円(7/28現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%下落。 6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。...

「跳龍銘柄」の次は「躍龍銘柄」で株価2倍取りを狙ってもらいます。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は想定通りに弱相場に転換した様です。 とはいえ、今のところは日経平均は一服安の様にも観えますので、先物転換値を睨みつつ弱相場に付いて行きたいところでもあります。 更にもう一発ズルッと来たら、一気に25日線に絡みに行きそうですので、警戒した方が良さそうですけどね。 ・・・と、なると物色の流れも大きく変わりそうです。 今日は半導体が重しになるも、円安のお蔭で大きく突込んだ事はありませんでしたので・・・ 個別株も、地合に引っ張られる形で値を消すものが散見されています。 ただ、当倶楽部の主戦銘柄である“跳龍銘柄”は反して株価2倍取りへと強い足取りで上昇していますからね。 この分なら8月初旬には見事、目標達成となりそうです。 だからこそ、次の株価2倍取り狙いの銘柄を新たに紹介するのです。 この銘柄を、今回は“躍龍銘柄”と呼び中期株価2倍取りを狙って頂きますけどね。 今日のところは、地合が地合ですので紹介参戦は明日以降に先送りとさせて頂きましたが、全体が弱相場に転換しただけに、筋もこれを好機として目先筋を降ろして来るでしょから、いい所を仕込めると思いますので先送りで良かったのではないかと・・・ いずれにせよ、先に紹介した“跳龍銘柄”が株価2倍を達成しそうな今、次は新たに“躍龍銘柄”を次の主戦銘柄として株価2倍取りを狙って頂こうと思いますので、急ぎ参戦して頂けたらと思います。 この全体弱相場でいいところを仕込めると思いますし、何より筋と歩調を合せる形で、筋の味方として参戦出来ると思いますので、その恩恵はかなり大きなものになると考えていますので。 とにかく、ここからは弱相場を利用しつつ、この先の相場・物色の流れを読んで仕込む時だと思いますよ。 まずは、「初めは処女の如く・・・」で参戦するのです。 “躍龍銘柄”もドデカク育ちそうですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 7/23現在、39,590円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+18,760円(7/15現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 202...

次は「躍龍銘柄」で株価2倍取りを狙ってもらいます。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、NYダウは短期的な過熱感が意識される中、3日ぶりに反落。 SP500は4日続伸、ナスダックは2日続伸でそれぞれに高値更新中。 ・・・気になるのが、段落らしい段落もなくほぼほぼ一直線で上げているSP500とナスダック。 「好事魔多し」とならなければ良いのですが・・・ 一方、日経平均はテクニカルの過熱感や週末要因もあってか、SP500高値更新にもかかわらず休息一服。 これがフシ(史上最高値)抜け前の一服なら良いのですが、目先天井打ちの兆候なのか気になるところです。 週明け月曜日の先物が41,×××円以下で引けて来たら要警戒ですけどね。 そんな中、当倶楽部の主戦銘柄であった“跳龍銘柄”は、小調整も終り再び上値追いを加速する動きを観せています。 目指す株価2倍まで八合目あたりまで来ていますので、ほどなく株価2倍を達成してくれそうです。(紹介してからまだ2ヶ月も経っていませんが・・・) そんな嬉しい状況ですので、次の中期株価2倍狙い銘柄として、“躍龍銘柄”への仕込みを始めて頂こうかと考えているところです。 日経平均が週明け月曜日に弱相場に転換しそうなら、その波乱を利用する形で仕込み参戦して頂く予定ですし、そうならなくても、状況を観ながら「初めは処女の如く・・・」で仕込んでもらおうかと考えていますので・・・ いずれにせよ、ここからは8月相場を意識する形で先手を打って、より大きな利益を取る為に動き始める時だと思いますよ。 全体の強弱の見極めは、毎晩紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますし、8月になれば、また新たなスター銘柄が登場して来ますので、そのスター銘柄候補NO1の「躍龍銘柄」を静かに仕込んで株価2倍取りを狙うのです。 この「躍龍銘柄」の他にも、株価2倍が狙える逸材もありますし、短期5割高・3割高狙いの訳有りも用意してありますからね。 さー、大きな流れが変わるのか・・・ 物色の流れは、どちらに向うのか・・・ 来週は、見極めという部分においては大切な1週間になりそうですよ。 まずは、日経平均の強相場が継続するのかが気になるところですけどね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225...

「株は弱くなるまで強い」と言いますからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、日米関税交渉合意で、他国との交渉も進展するとの期待感から、世界景気悪化懸念が後退し、NYダウは2日続伸で史上最高値まであと4ドル。 SP500は3日続伸で高値更新中、ナスダックは反発で高値更新。 日経平均は、前日のもみ合い上放れから明確な4万円超えで、順張りの買いが断続的に入り高値追いの展開。 一時は42,000円台に乗せ、昨年7/11に1日だけだった42,000円台をつける場面も・・・ こうなると、循環物色の流れが早まり、昨日の自動車、輸出関連に代って、本日は“1部半的”な銘柄に資金が向っています。 そんな早い物色の流れを想定し、昨日の新銘柄に続き、本日も短期値幅取り狙いの銘柄を紹介しておきました。 日経平均は、次のフシ目は史上最高値となりますので、そのフシ抜け前に小一服を入れるのか、フシを抜けた後に一服を入れるのか気になるところです。 この一服の間は、個別株が短期で大きく動いて来そうですので、確りと半歩先に見極めてから短期値幅取りで動いて頂こうと考えているところですので・・・ ただ、フシ抜けを目先天井として、昨年7~8月の大波乱なんて事態も想定しなければなりませんので、その時は当倶楽部の「伝家の宝刀」である“先物転換値”が先に危険を知らせてくれますので、それに則って先物売りヘッジを掛けたり、手持ち買い玉の利喰いを急いだりして、危険に対して半歩先に立ち回ればいいだけの事ですからね。 とにかく今は、弱相場に転換するまでは強気で強相場に付いて行くだけです。 「株は弱くなるまで強い」と言いますからね。 物色の流れを先読みすれば、短期でガンガン儲ける事が出来ますし、大きな潮目が変わる前には“先物転換値”がそれを先に教えてくれますので、安心してメリハリのある投資で儲ける事が出来るのですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 7/23現在、39,590円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+18,760円(7/15現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 ...

ただただ強相場に付いて行くだけです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 寄り前のトランプ大統領の「日米関税交渉15%で合意」表明を受け、日経平均は「窓」空け急伸スタート。 横ばい15日目で上方ブレイク。 更に、前引け前には、「石破総理退陣へ、参院選の総括を踏まえ、8月末までに表明」という報道が流れ、市場は“まずは”好感する形となり、次期総理や連立の枠組みの行方については、“後々”考えようという事で、後場も一段高に。 と、なると、今日の日経平均の急伸は、先の政局不安を睨んだ「売り場・逃げ場」作りの為であり、この吊り上げ後の波乱急落には十分に警戒したいところです。 当倶楽部には、毎晩紹介している“先物転換値”がありますので、大丈夫ですけどね。(“225先物売買会員”様は、今は7/15に建てて頂いた39,590円の買い建てを持って強相場に付いて行って頂いているところです。) 日経平均は、この勢いそのままに、2024年7/11の42,224円超に向け駆け上がるのか注目です。 いずれにせよ、ここからは弱くなるまで淡々とこの強相場に付いて行きたいところ。 そして、弱相場に転換したら、政局不安による急落を警戒して確りと先物に売りヘッジを掛けて波乱に備えるのです。 弱相場に転換するまでは、物色の流れは目まぐるしく変わって来ますので、流れの半歩先を読んで銘柄を仕込み短期で稼ぎまくるのです。 ちなみに、今日は、明日から一気に値を飛ばしそうな銘柄を紹介しておきましたけどね。 とにかく、先にある悪材料(政局不安)を意識する形で、早め早めの利益取りで立ち回るのが重要だと考えているところです。 次に紹介の短期値幅取り銘柄は・・・明日の状況を観て紹介する予定です。 潮目の変化の見極めは“先物転換値”を使い、攻めるべき銘柄は、当倶楽部の情報銘柄を攻める・・・ かなり効率良く稼げますよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■超高速売買会員の直近の紹介履歴 7/22 13:23メール配信の(265A)Hmcomm、配信時1,024円から7/23の9:09売り指示メール配信時1,159円まで13%上昇。 買い値から売値までの高値、7/23の1,192円まで16%上昇。 ■225先物売買...

資金3倍増、狙ってみませんか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、米欧の貿易協議などの行方に楽観的な見方が広がる形で強さを観せています。 一方、日経平均は、参院選で自・公連立与党が過半数を割り込む大敗も、予想通りでサプライズ無しだった事で、振れたものの、SP500が高値圏にある状況で、日本株をあえて売り込む理由なしの流れが強まり、下げ渋る形となっています。 4万円どころで売り玉を消化中って感じ。 そんな中、今日のところは、弱相場に転換しなかったものの、明日先物が39,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換となり下値探りの流れが加速しそうですからね。 ここからは、政権弱体化、財政懸念を市場がどの様に観て行くかに焦点が当てられる形となりますので、ここからの流れの見極めが重要になって来るのです。 そんな見通し辛い展開となりそうな中、物色は個別材料株中心となって行きそうです。 当倶楽部の主戦銘柄である“跳龍銘柄”は、明日から一気に上げ足を早め想定通りに株価2倍超に向けて最終段階に入りそうですので、大いに期待しているところです。 そんな主戦銘柄ですので、また新たに中期(約3ヶ月)で株価2倍超を狙う新たな主戦銘柄を紹介しようかと考えているところです。 とりあえず目先の重要イベント(参院選)を通過した事ですし、そろそろ筋も攻勢に出て来そうですので、“跳龍銘柄”に続く株価2倍取り銘柄として新銘柄を紹介しようと思います。 この他にも別の株価2倍取りを狙う逸材銘柄や、短期5割高、3割高狙いの訳有り銘柄も用意してありますので、それぞれの値動き、玉の入り方、仕掛け方を観て適時紹介しようとも考えているところです。 いずれにせよ、今の地合は個別物色の地合ですので、より効率良く値幅を取って利益を積み上げるかが重要になって来るのです。 この一夏で資金を3倍近くまで増やす事だって出来ると思いますよ。 これからは、それだけの逸材銘柄を矢継早に紹介出来そうだからです。 こんなチャンス、年に2回か3回しかありませんからね。 このチャンスを確りと掴み取って、まずは一夏で資金3倍を狙ってみて下さい。 秋風が心地良く感じる頃には、少なくともかなりの利益を手に出来ていると思いますので・・・ ご入会のほ...

「選挙は水もの」と言いますからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、トランプ関税措置の個人消費への影響が心配されるも持ち直しているのを受け、3指数揃って続伸。 ナスダックとSP500は最高値更新。 一方、日経平均は3連休控え、参院選控えの中、高値は40,087円と2週間ぶりに4万円乗せ、SQ値40,004円とボリ+1σの40,010円を一瞬上回るも打ち返されて小幅反落で終了。 今のところは4万円どころの売り玉消化中・・・ってところ。 あとは参院選の結果待ち。 海外勢が政局不安を嫌う傾向がありますので、与党過半数割れの度合次第で動き方が変わって来そうですからね。 想定内であれば、悪材料出尽しとなり、早い時間こそ売られるも、その後は値を戻し4万円トライに向いそうですし、想定以上に悪ければ、あっさりと25日線を割り込み6月下旬に空けた窓を1つずつ埋めに行く、そんな流れとなりそうです。 そして、3連休明けの火曜日、先物が39,○○○円以上で引けて来れば上値追いが加速しそうですし、それ以下ならば窓埋めが加速しそうですからね。 物色の流れは、上値追いが加速しそうなら主力株が買われ、その後は個別株が買われるでしょうし、下値探りならば、一握りの訳有り個別が大きく値を飛ばす形で先陣を切り動き出し、それを追う形で他の訳有り銘柄達も上げを加速しそうですからね。 そうなれば、“跳龍銘柄”が大きく値を飛ばし、それに反応する形で、新たに7銘柄用意した訳有り銘柄達も動意づいて来ると観ています。 2銘柄は中期株価2倍狙いですし、2銘柄は約2ヶ月で5割高狙ってもらいますし、あとの3銘柄は短期(約1ヶ月)で3割高を狙って頂きますので・・・ とにかく、3連休明けが夏相場に向けてのターニングポイントになるはずです。 ここで確りと、方向性を見出し流れに乗る事が出来れば、夏相場で大儲け出来るばかりか、秋相場に向けて更に大儲けする事が出来ると思いますので・・・ 当倶楽部には、相場の強弱を見極める事が出来る“先物転換値”と、長年培って来た情報網によって入手した訳有り個別銘柄がありますので、如何なる相場でも大きく儲ける事が出来るのです。 ・・・プロ中のプロの凄技、体感してみませんか。 ご入会のほど、お待ちし...

参院選通過後が楽しみです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、トランプ大統領によるパウエル議長解任ウンヌンで激しく乱高下。 日経平均は後場の台湾TSMCの好決算を受け、前場の下げ幅を縮小しプラスに転じて終了。 直近もみ合いでの最高値引け。 円安の流れも株高に一役買った様です。 そんな強めの動きを観せてはいますが、参院選の結果次第で展開が大きく変わって来ますので、ここは強気に成り過ぎる事なく、参院選前に少し手持ちを整理(利喰って)、状況を見守りたいところでもあります。 ちなみに、明日先物が39,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換となりますし、それ以上で引ける様なら参院選での与党敗北の大半を相場が織り込んだとして、参院選通過直後こそ売られるものの、その後は「悪材料織り込み済み」として、4万円の大台を目指す展開になりそうなそんな気がします。 この“先物転換値”は、そんな芸当を当り前の様に実践し、これまで幾度も潮目の変化を先取りする形で導いてくれましたので、それにより大きな大きな利益を何度も何度も取らせてくれましたからね。 明日の先物の引け方で、参院選挙後の大まかな展開を見通せると思います。 そんな参院選後の事を睨んで、新銘柄も用意してありますからね。 中期(約3ヶ月)で株価倍増狙いの銘柄を2銘柄、他に2ヶ月ほどで5割高を狙うのが2銘柄、あとの3銘柄が短期(約1ヶ月)で3割超を狙う銘柄です。 順次、地合・流れ・玉の入り方を観て、適時矢継早に紹介して行こうと考えているところです。 とにかく、参院選後の潮目の変化を先取りする形で教えてくれるのが毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”ですし、参院選後に生じるであろう新たな物色の流れを読んで用意してあるのが上記の7銘柄ですので・・・ まずは、“先物転換値”で方向性を見出し、そして新銘柄の一気攻めの準備を進めるのです。 中期株価倍増狙いの2銘柄は、今激推し中の“跳龍銘柄”のイメージで相場に付いて行けば結果はおのずと付いて来ると思いますので・・・ さー、面白くなって来ましたよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■超高速売買会員の直近の紹介履歴 7/16 13:14メール配信の(5574)ABEJA...

“先物転換値”があれば大丈夫ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 一服中の日経平均。 気になる参院選、トランプ大統領による25%関税の8/1発動予告・・・これら悪材料を市場が如何に織り込むのかが気になるところです。 そんな中、最悪を想定しつつ立ち回るのか・・・ それとも「皆が知る悪材料は悪材料にあらず」と言いますので、結果が出た際の「悪材料出尽し」を読んで立ち回るのか・・・悩ましいところです。 ちなみに、今の日経平均は“?相場”の中に在りますからね。 強相場か?弱相場か?それを見極めてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 明日、先物が39,×××円以上で引ければ、“?相場”継続となりますが、果して・・・ さー、皆様は最悪を覚悟して立ち回りますか? それとも、「悪材料出尽し」を想定して立ち回りますか?? 当倶楽部では会員様には“先物転換値”に則って立ち回って頂いていますけどね。 これまで幾度も、この“先物転換値”で難局を見事に乗り切り大きな利益を取って頂く事が出来ましたので、今回もまた会員様には“先物転換値”に則って淡々と立ち回って頂くだけです。 今の局面は「観自在 いつも水の如く」で立ち回るのが得策ですからね。 そして、新銘柄の公開は、3連休明け、参院選通過後に一挙に公開しようと思います。 大きな流れを読んで、地合を観て、物色の変化を見極めて、入手した情報銘柄の中から、より効果的に値幅が取れそうな銘柄を厳選して紹介しようと考えているところです。 こんなメリハリをつけた投資が出来るのも、“先物転換値”が的確に方向性を示してくれるお蔭なのです。 3連休明けは、どちらにしても面白く美味しい相場になりそうですよ。 “先物転換値”があれば大丈夫ですからね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 7/8現在、40,030円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+18,320円(7/1現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 20...

“先物転換値”が皆様を“勝ち組”へと導いてくれますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、トランプ大統領が「貿易相手国・地域との更なる関税交渉に応じる」とした事で米株は3指数揃って反発。 一方、日経平均は「参院選の結果を見るまでは」の雰囲気の中、円安で輸出関連は堅調で素材株も堅調、更に米金融株高で銀行・保険も確り。 そんな状況で、「東京エレク」、「Fリテイ」、「アドバンテスト」、「ソフトバンクG」の4銘柄で日経平均を+253.81円押し上げ。 今日の日経平均の+218.40円の動きは先々の上値指向を示すものか否かは、明日の先物の引け方(15:45)でハッキリすると観ています。 明日、先物が39,○○○円以上で引けて来れば本物ですし、それ以下なら今日の強さは「ダマシ」という事になり、打ち返される可能性が高くなりますからね。 明日の先物の引け方(15:45)が重要になると観ていますので・・・ とにかく、全ての“変化”の見極めで重要になるのが、大きな潮流の変化の見極めですので(中期的な変化)、これを見極める為の“先物転換値”があれば、「鬼に金棒」ですからね。 毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”が先に変化を教えてくれますので、それに従って半歩先に立ち回る事が出来ているからこそ、より効果的に利益を取り、より早く護りの態勢に入る事が出来たり、いち早く攻めに転じる事も出来ているのです。 だからこそ、この“先物転換値”があれば飛躍的に利益効率を高め、桁違いに大きな利益を取る事が出来るのです。 ・・・相場に振り回されてばかりで上手く利益を取る事が出来ない方は、この“先物転換値”を使って、上手く流れに乗り、利益をガンガン積み上げてみてはどうですか。 たとえ、優れた情報があり、優れた銘柄であったにせよ、大きな流れを的確に見極める事が出来なければ、大きな利益へと繋がる事はありませんからね。 まずは、“中期波動”の見極めが重要なのです。 それを見極めているのが“先物転換値”なのですよ。 一度お使いになってみれば納得して頂けるはずです。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 7/8現在、40,030円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータル...

下げ加速に警戒しながら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、世界経済の先行き不透明感を改めて意識する形で、3指数揃って反落。 日経平均は一服中で動意薄の展開も、SP500が引き続き高値圏にある状況ですので、あえて日本株を売り込む理由なし・・・が継続中。 とはいえ、ポイントの39,500円を割り込んで引けただけに、ここからの下げ加速に警戒したいところです。 世界経済先行き不安や参院選がありますので・・・ 当倶楽部では、会員様には4万トビ台で先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、“跳龍銘柄”を中心に強い動きの訳有り個別を攻めて頂きながら、護りながら攻める態勢で臨んで頂いているところです。 ここに来て全体は波乱含みの展開となる中、“跳龍銘柄”は株価2倍超に向けて順調な足取りで上値を追っているところですからね。 とりあえず今のところは新銘柄の紹介はストップしてありますが、新銘柄の紹介はこの3連休明け(参院選通過後)の地合、流れを観て、適時紹介しようと考えているところです。 おそらく、参院選を跨ぐ形で全体の潮目も変わりそうですし、物色の流れも変りそうですからね。 だからこそ、そこで確りと見極めてから動きたいと考えているのです。 とにかく、全体の流れの強弱は、毎晩紹介している“先物転換値”が先に変化を教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですし、個別については集まって来た情報の中から、流れに則って動意づき始めたタイミングで新たに参戦して頂ければ効率良く値幅が取れますからね。 この“先物転換値”と当倶楽部の情報力を駆使すれば、波乱相場でも順当な相場でも、如何なる相場でも利益を取る事が出来るはずです。 だからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き勝ち残る事が出来ているのです。 目先ではなく、長い眼で株で利益を取り財を築きたい方は、是非ご入会下さい。 波乱の時は先物売りヘッジで大儲け出来ますし、個別銘柄では、年に数銘柄ほど出て来る超逸材銘柄で株価2倍取り、3倍取りが可能ですので。 月の会費は4万円+消費税です。 これは他社と比べても安い方だと思いますよ。 個別情報だけではなく、先物売りヘッジのタイミングも教えますので、その時は手持ち玉の利喰い...

39,500円割れからの下げ加速に要警戒です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は3指数揃って続伸。 日経平均、SQ値は40,004.61円。 朝高後は打ち返し安で続落。 前日の「Fリテイ」の決算で来期の対日関税の影響を警戒されて大幅安した事が指数を押し下げた様です。 また、ここに来てイベント通過(昨日のETFの決算、本日のSQ通過)で潮目が大きく変って来そうです。 ここ数日の下値(39,500円)を踏み割って来る様なら、一気に下げ加速し、日経平均は25日線の攻防となりそうですからね。 まだまだ予断を許さない悪材料が(日米関税交渉、参院選)控えていますので、突発的急落には警戒したいところですので・・・ そんな見通し辛い今だからこそ、当倶楽部の“先物転換値”が絶大な効力を発揮してくれるのです。 今は、先に4万トビ台で建てて頂いた先物売りヘッジを持ちながら、紹介してある訳有り個別の強い動きに付いて行く形で、弱相場に付いて行って頂いているところですが、この弱相場が強相場に転換するタイミングも、“先物転換値”が先に教えてくれますので、その時は先物売りヘッジの決済益出しを急ぎ、潮目の変化、物色の流れの変化を冷静に見極めたところで、新銘柄を紹介し、一気に攻めに転じてもらい強相場に付いて行く態勢を取って頂きますので・・・ このメリハリのある投資と、情報力を駆使した訳有り銘柄があれば、その利益率たるや飛躍的に高まりますからね。 だからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き勝ち残って来れたのです。 さー、次の変化の先を読んでの準備は着々と進んでいますよ。 まずは、次なる攻めどころ(強相場転換の時)は“先物転換値”が先に教えてくれますので、そのタイミングで次なる新たな流れを見極めて流れに則った訳有り銘柄を攻め込めば、あとはおのずと“利益”は付いて来ますからね。 とにかく、参院選通過後の事を先読みする形で準備を進めておくのです。 幾通りものシミュレーションを繰り返し、如何なる状況でも勝てる戦略、戦術を持って臨むのです。 さー、次も勝ちに行きますよ。 大きく儲けに行きますよ。 勝ち方が分らない方は、お急ぎご入会下さい。 本当の“株の儲け方”お教えしますので・・・ ご入会...

参院選までに一相場取るなら、当倶楽部の訳有り銘柄で・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、貿易摩擦懸念、不透明感懸念が再燃しての3日目は、落ち着きを取り戻したのか、トランプ大統領の関税に関する威嚇発言にも慣れたのか、3指数揃って反発。 一方、日経平均はETF(上場投資信託)の決算日が本日という事もあり、分配金捻出に伴う売りを警戒してか、3日ぶりに反落。 その他にも、円安一服、日米関税交渉への不安や参院選への不安もあった様で・・・ ただ、目先はイベント通過(ETF決算日通過)に伴う買いを入って来るでしょうから、ここらで上値を試しに行く様な動きが観られても不思議ではないところかと。 明日、先物が39,○○○円以上で引けて来る様なら、参院選前に上値を試しに来そうですので、注目したいところです。 とはいえ、参院選までの期間限定の上値試しですので、物色の本流は個別材料株のままで変化は無いと観ています。 当倶楽部の紹介中の訳有り個別株達もいい感じの動きが続いており、この分だと参院選前までに一気に一相場出して来るのではないかと期待しているところですけどね。 短期間ですが、この個人投資家の稼ぎ時を利用して資金を一回転つけて参院選通過後の新たな物色の流れに乗る事を考えてみてはどうですか? 参院選の結果如何では、波乱含みの展開になったり、反対に悪材料出尽しとなったりして、潮目、物色の流れが大きく変って来そうですからね。 まずは、参院選前に一回転つけて・・・ 狙うは当倶楽部の訳有り個別銘柄で。 ご入会のほどお待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 7/8現在、40,030円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+18,320円(7/1現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%下落。 6/13 ヘッジの為の225先物売り建て...

紹介銘柄達もかなり熱くなって来ましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 貿易摩擦懸念がくすぶり不透明感が強まる中、上値の重さが気になり始めた米株。 更に「銅」や「半導体」「薬品」の米国輸入関税を引き上げるみたいですので、更に厄介になりそうです。 一方、日経平均は円安と日米交渉進展期待の高まりから崩れる事なく踏ん張っています。 ただ、今は参院選の結果(与党大敗)を懸念して外資が本格的に動いていないから中途半端な水準で保ち合っていると観ています。 外資は政局不安を極端に嫌いますので、参院選の結果如何では波乱の展開もありそうですから気を付けたいところでもあります。 そんな読めない状況の中、物色は当然の如く個別材料株へと向っています。 特に手が入った訳有り銘柄の中には参院選を強く意識する形で一気に仕上げに掛った銘柄も出て来ていますからね。 当倶楽部の「跳龍銘柄」がそれであり、既に目標(株価2倍超)の5合目あたりまで跳ね上げて来ていますよ。 また、その他にも、虎視眈々と一気仕上げを目論む“強者”が出て来ていますので、あと1週間余りの日柄で大きく値を飛ばす銘柄が続出すると観ています。 当倶楽部の紹介銘柄の多くが訳有り個別銘柄ですので、まさに入れ喰い相場が始まるのです。 そして、参院選を跨いで、また新たな物色の流れが生じるのです。 その際の主役候補銘柄は、既に準備出来ていますので、あとは参院選跨ぎの地合と物色の流れを見極めて、適時新銘柄を紹介して稼ぎまくってもらおうかと考えているところです。 とにかく、今の個別物色の流れにいち早く乗っかる事です。 まずは、欲をかかずに3~5割高を取りに行き、そして参院選後の新たな流れで株価2倍、3倍を狙う新銘柄でドデカク儲ければいいのです。 今紹介中の銘柄達なら、勢いがありますので3割~5割取りは簡単だと思いますよ。 さー、紹介銘柄達も熱くなって来ましたよ。 ご入会のほどお待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 7/8現在、40,030円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+18,320円(7/1現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トー...

訳有り個別株で稼ぎまくるのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 3連休明けの米株は利喰い売りで反落も、安値(日本時間3:30頃)をつけた後は下げ幅を縮小。 一方、日経平均は、米関税政策が最悪のシナリオを回避した安心感から反発。 今日は円安を好材料視した買いも入った様で・・・ 注目は、今週予定されるETF(上場投資信託)の分配金捻出売りに備えたPLOが入り、昨年の様に終了後に日経平均が過去最高値を更新するのか気になるところです。 とはいえ、今はまだ弱相場の中に在るだけに、PLO後にズルッと下値を加速させる事もありそうですので、注意したいところです。 そんな状況の中、物色の流れは個別材料株へと向っており、当倶楽部で紹介している多くの銘柄が元気良く上値を追い始めています。 中でも主戦銘柄である“跳龍銘柄”は、一気に株価2倍まで駆け上がりそうな動きを観せており、ここからの爆上げに大いに期待しているところです。 この他にも一気に値を飛ばしそうな銘柄が続出しており、“入れ喰いの時”も近そうです。 とにかく、紹介中の訳有り個別株達は、それぞれの背景も材料も流入している資金も桁違いのものがありますので、ひとたび攻勢が始まれば目の覚める様な急騰劇を見せてくれそうですので、ガンガンに資金を回転させて稼ぎまくって頂きたいところです。 この一夏で一財産築けると思いますよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 7/8現在、40,030円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+18,320円(7/1現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%下落。 6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。 5/9 11:27メール配信の(60...

個別株乱舞が始まりますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日本国債が売られています。 本日の10年債利回りは1.461%と債券が売られ利回りが上昇しています。 7/20(日)の衆院選が与党苦戦、与党敗北となれば政権となれば政権の枠組みが変わり、これが財政リスクとなって、債券売りとなり、国債が売られているのではないかと・・・ また、今の物価高に対する政策は、「現金2万円支給」や「消費税減税」等々が出てはいますが、それら財源がどこから来るのかによる財政悪化も今の国債売りの要因の1つの様ですからね。 そうなると、最悪のケースとしたら、「日本売り」(円売り、日本国債売り)が加速し、国力の低下に伴う日本株売りへと繋がる・・・という事に。 そんな最悪の事態を想定するのであれば、主力株の買いは見送られ、代って値動きが大きい個別材料株が買われる、個別株物色の流れが主流になるのです。 そんな流れが当倶楽部の紹介銘柄達に向って来ています。 特に、短期株価2倍取りを狙う“跳龍銘柄”は一気に息を吹き返して本格的に株価2倍取りへと加速しそうですし、他の訳有り銘柄達も同様に短期で大きく値を飛ばしそうな、そんな動きを観せていますからね。 そうなると参院選前までは、この手の訳有り個別が物色の主流となり大きく乱舞する事になりそうです。 さー、入れ喰いが始まりそうですよ、当倶楽部の紹介銘柄達の入れ喰いが・・・ ガンガン回転つけて稼ぎまくるのです、当倶楽部の紹介銘柄達で・・・ ここでの後手踏みは致命傷ですからね。 早めに参戦して、ドデカイ利益を掴み取るのです。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■超高速売買会員の直近の紹介履歴 7/3 9:21メール配信の(6330)東洋エンジニア、配信時938円から7/4 9:20の売り指示メール配信時982円まで5%上昇。 買いから売りまでの高値7/3の1,000円まで7%上昇。 7/2 10:47メール配信の(4100)戸田工業、配信時1,248円から7/3 9:12の売り指示メール配信時1,325円まで6%上昇。 買いから売りまでの高値7/2の1,450円まで13%上昇。 7/1 14:05メール配信の(1360)日経平均ベア2倍、...

大逆転のチャンスですよ、一発大逆転の・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、6月雇用統計が予想を上回り、景気後退懸念が後退する形で、3指数揃って上昇。 ナスダックとSP500は連日の史上最高値更新。 一方、日経平均は日米関税交渉が難航する中、ナスダック・SP500の史上最高値更新のお蔭か、39,500円を割り込む事なく確りの展開。 まだまだ日米関税交渉が気になっている様です。 そんな中、物色の流れが変わって来そうです。 これまで大きく動いた訳有り個別銘柄に替って、新たに大仕掛けを目論む訳有り銘柄が出て来てますからね。 そんな新参者の銘柄も加わった、新たな個別乱舞が始まりそうです。 今は、そんな流れを意識して立ち回りたい時でもあるのです。 いい感じで動いていた紹介中の訳有り個別達の中には、日米関税交渉難航を機に目先調整入りさせたものも多々ありますので、この悪材料の決着を見てから一気に再攻勢に出る銘柄が出て来そうですので、そんな銘柄も新銘柄と合せて、一気攻めの逸材銘柄として強気で攻めてもらおうかと考えているところでもあります。 とにかく、日米関税交渉に警戒しつつ、次の物色の流れの本流に則った訳有り銘柄を狙いながら、一気攻めの時を静かに待つのです。 まずは、日米関税の行方(特に決別した時)を気にしつつ、攻めの好機を待つのです。 その攻めの好機は、会員ページで毎晩紹介する先物転換値が先に教えてくれますから大丈夫ですよ。 今はただただ待ちましょう、日米関税交渉の決着と日経平均の強相場転換の時を・・・ ここはチャンスでもあるのですよ、一発大逆転の・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■超高速売買会員の直近の紹介履歴 7/3 9:21メール配信の(6330)東洋エンジニア、配信時938円から7/4 9:20の売り指示メール配信時982円まで5%上昇。 買いから売りまでの高値7/3の1,000円まで7%上昇。 7/2 10:47メール配信の(4100)戸田工業、配信時1,248円から7/3 9:12の売り指示メール配信時1,325円まで6%上昇。 買いから売りまでの高値7/2の1,450円まで13%上昇。 7/1 14:05メール配信の(1360)日経平均ベ...

今、ここでの見極めが非常に重要になるのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、今晩の米雇用統計発表を控え様子見一服安(NYダウ)。 SP500とナスダックは反発し高値更新。 日経平均はナスダックの高値更新を買い材料視するも、今は弱相場の中にある為に「買いは待て」状態のままで現状維持。 SP500の高値更新は、「あえて日本株を売り込む理由なし」のムードを強めている様です。 日経平均は開店休業状態で見送りムードが強い中、目先コツン候補である39,444円を割り込む事なく踏ん張っていて、様子を見ながら“出た目に付く”感じが続いています。 今晩の米雇用統計での米株の反応や日米関税交渉の行方も気になっている様ですし・・・ そんな中、次なる新たな物色の流れを見越してか、新銘柄の情報が矢継早に入って来ています。 先の個別物色の流れも少し内容が変っている様で、「エッそっちに向うの・・・」って感じの情報が入って来ていますからね。 今は、弱相場が続くのか?それとも強相場に転換するのか?で違って来ますし、これにまた新たな物色の方向性が出て来ますので、これを確りと見極めてから参戦しても遅くは無いと考えているところですからね。 とにかく、今は日米関税絡みを考えつつ護りながら方向性を見極め、そして見極めたら次は物色の流れを見極めて、その流れに乗っても十分に間に合うという事です。 ・・・全体の強弱は“先物転換値”が先に教えてくれますし、個別銘柄については、既報の銘柄を新銘柄とをシャッフルして、その中からより効果的に値幅を出し、より早く大きな利益が取れる逸材銘柄を選りすぐって紹介しようと考えているところです。 全体の潮目の変化は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”にお任せ下さい。 新たに攻めるべき逸材銘柄も当倶楽部にお任せ下さい。 今ここでの見極めが、今年後半の皆様の利益率を大きく左右すると思いますので、確りと付いて来て頂けたらと思います。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 6/26現在、38,580円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+17,870円(6/24現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41...

“先物転換値”を睨みつつ、弱相場に付いて行っているところです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm トランプ大統領が「日本との通商協議の合意は困難」との認識を示し、7/9の期限延長を否定し、関税率引き上げ(30%か35%)を示唆した新たな悪材料により、日経平均は力無く続落。 この状況は、チョットした悪材料にも過敏に反応しそうですので、ズルッ安からの下げ加速には十分に警戒したいところでもあります。 今日のところは、時間外のNYダウ先物の上昇した事で何とか下げ幅を縮めてはいましたが・・・ いかんせん、この日米通商協議絡みの悪材料が東京市場にもたらす影響は計り知れませんので、「最悪を覚悟し、最善を夢見る」感じで臨んだ方が良さそうです。 当倶楽部の会員様達は、4万円台で先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、手持ちの買い玉の利喰いを急いでもらって、次の攻め所(強相場転換)のタイミングを待って頂いているところです。 ここ数日の個別材料株達の売られ方、下げ方を観ると、力のある筋が手掛ける銘柄はこの局面を利用する形で目先筋を振い落しに掛っていますし、この先の個別物色の流れを先取りした新銘柄も出て来ていますので、この先、全体が強相場に転換した際は、訳有りの個別銘柄がまずは先陣を切る形で大きく値を飛ばし、その中から個別物色の流れを牽引する柱銘柄が出現するのです。 当倶楽部の紹介銘柄達の多くが、この柱銘柄に成り得る素材を持った訳有り銘柄を紹介してありますので、今は会員様には、先物に売りヘッジを掛けつつ、次なる攻め所、攻め時を待って頂いているところですけどね。 ここに来て新たに出現した日米通商協議絡みの悪材料は、日本株にとって大きなマイナス要因でもありますので、最悪の事態も想定しながら立ち回りたい時でもあるのです。 とにかく、今は“先物転換値”を睨みつつ、弱相場に付いて行きながら、攻め時を静かに探る時なのです。 絶妙なタイミングでの攻め時は、会員ページの“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですので・・・ この“先物転換値”があるからこそ、メリハリのある投資が出来て、利益率が格段に高くなるのですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 6/26...

ポイントは日経平均の40,300円超え・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は続伸。(ナスダックとSP500は史上最高値を更新中。) 日経平均は、“やっぱり”の弱相場転換。 ただ、SP500が確りでの高値圏(高値更新中)にありますので、未だに「日本株をあえて売り込む理由ナシ」のムードが続いている様で、フシ目の4万円どころで押し目買いが入り下げ渋り5日線はキープ。 とはいえ、今晩SP500が4日ぶりの反落となれば、日本株売りが加速しそうですので警戒したいところでもあります。 そして、主力も個別も外需も内需もほぼ全面安。 ただ、この全面安は物色の変化の呼び水となり、これまでの外需主力から、内需・個別へと物色の流れが変わる兆候だと観ていますので、ここからの個別の選別、見極めが重要になって来ますので、冷静な眼で、そして“観の眼”で見極めて立ち回りたいところでもあるのです。 とりあえずは、今日の弱相場転換で新たな物色の流れが生じてくるはずですので、それを見極めて流れに則って、より早く、より大きく値幅が出そうな銘柄に狙いを定めて攻め込んで頂こうかと考えているところです。 これまで入手した多くの情報銘柄の中から、選び抜いた銘柄で、ガンガン稼ぎまくって頂こうかと考えていますので・・・ さー、面白くなって来ましたよ。 さー、個人投資家にとっては、美味しい局面がやって来ますよ。 さー、稼ぎ時がやって来ますよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■超高速売買会員の直近の紹介履歴 6/30 9:13メール配信の(3370)フジタコーポレーション、配信時448円から7/1 9:12の売り指示メール配信時506円まで13%上昇。 買いから売りまでの高値7/1の525円まで17%上昇。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 6/26現在、38,580円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+17,870円(6/24現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ...