39,500円割れからの下げ加速に要警戒です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株は3指数揃って続伸。

日経平均、SQ値は40,004.61円。
朝高後は打ち返し安で続落。
前日の「Fリテイ」の決算で来期の対日関税の影響を警戒されて大幅安した事が指数を押し下げた様です。

また、ここに来てイベント通過(昨日のETFの決算、本日のSQ通過)で潮目が大きく変って来そうです。
ここ数日の下値(39,500円)を踏み割って来る様なら、一気に下げ加速し、日経平均は25日線の攻防となりそうですからね。

まだまだ予断を許さない悪材料が(日米関税交渉、参院選)控えていますので、突発的急落には警戒したいところですので・・・

そんな見通し辛い今だからこそ、当倶楽部の“先物転換値”が絶大な効力を発揮してくれるのです。
今は、先に4万トビ台で建てて頂いた先物売りヘッジを持ちながら、紹介してある訳有り個別の強い動きに付いて行く形で、弱相場に付いて行って頂いているところですが、この弱相場が強相場に転換するタイミングも、“先物転換値”が先に教えてくれますので、その時は先物売りヘッジの決済益出しを急ぎ、潮目の変化、物色の流れの変化を冷静に見極めたところで、新銘柄を紹介し、一気に攻めに転じてもらい強相場に付いて行く態勢を取って頂きますので・・・

このメリハリのある投資と、情報力を駆使した訳有り銘柄があれば、その利益率たるや飛躍的に高まりますからね。
だからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き勝ち残って来れたのです。

さー、次の変化の先を読んでの準備は着々と進んでいますよ。
まずは、次なる攻めどころ(強相場転換の時)は“先物転換値”が先に教えてくれますので、そのタイミングで次なる新たな流れを見極めて流れに則った訳有り銘柄を攻め込めば、あとはおのずと“利益”は付いて来ますからね。

とにかく、参院選通過後の事を先読みする形で準備を進めておくのです。
幾通りものシミュレーションを繰り返し、如何なる状況でも勝てる戦略、戦術を持って臨むのです。

さー、次も勝ちに行きますよ。
大きく儲けに行きますよ。

勝ち方が分らない方は、お急ぎご入会下さい。
本当の“株の儲け方”お教えしますので・・・

ご入会のほどお待ちしております。




■225先物売買会員の直近の紹介履歴

7/8現在、40,030円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+18,320円(7/1現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%下落。

6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。

5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。

4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。

3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。



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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 1,株式
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  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
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  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

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