参院選通過後が楽しみです。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、トランプ大統領によるパウエル議長解任ウンヌンで激しく乱高下。
日経平均は後場の台湾TSMCの好決算を受け、前場の下げ幅を縮小しプラスに転じて終了。
直近もみ合いでの最高値引け。
円安の流れも株高に一役買った様です。
そんな強めの動きを観せてはいますが、参院選の結果次第で展開が大きく変わって来ますので、ここは強気に成り過ぎる事なく、参院選前に少し手持ちを整理(利喰って)、状況を見守りたいところでもあります。
ちなみに、明日先物が39,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換となりますし、それ以上で引ける様なら参院選での与党敗北の大半を相場が織り込んだとして、参院選通過直後こそ売られるものの、その後は「悪材料織り込み済み」として、4万円の大台を目指す展開になりそうなそんな気がします。
この“先物転換値”は、そんな芸当を当り前の様に実践し、これまで幾度も潮目の変化を先取りする形で導いてくれましたので、それにより大きな大きな利益を何度も何度も取らせてくれましたからね。
明日の先物の引け方で、参院選挙後の大まかな展開を見通せると思います。
そんな参院選後の事を睨んで、新銘柄も用意してありますからね。
中期(約3ヶ月)で株価倍増狙いの銘柄を2銘柄、他に2ヶ月ほどで5割高を狙うのが2銘柄、あとの3銘柄が短期(約1ヶ月)で3割超を狙う銘柄です。
順次、地合・流れ・玉の入り方を観て、適時矢継早に紹介して行こうと考えているところです。
とにかく、参院選後の潮目の変化を先取りする形で教えてくれるのが毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”ですし、参院選後に生じるであろう新たな物色の流れを読んで用意してあるのが上記の7銘柄ですので・・・
まずは、“先物転換値”で方向性を見出し、そして新銘柄の一気攻めの準備を進めるのです。
中期株価倍増狙いの2銘柄は、今激推し中の“跳龍銘柄”のイメージで相場に付いて行けば結果はおのずと付いて来ると思いますので・・・
さー、面白くなって来ましたよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■超高速売買会員の直近の紹介履歴
7/16 13:14メール配信の(5574)ABEJA、配信時4,120円から7/17 9:10の売り指示メール配信時4,590円まで11%上昇。
買いから売りまでの高値、本日7/17の4,595円まで12%上昇。
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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