「選挙は水もの」と言いますからね。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株は、トランプ関税措置の個人消費への影響が心配されるも持ち直しているのを受け、3指数揃って続伸。
ナスダックとSP500は最高値更新。
一方、日経平均は3連休控え、参院選控えの中、高値は40,087円と2週間ぶりに4万円乗せ、SQ値40,004円とボリ+1σの40,010円を一瞬上回るも打ち返されて小幅反落で終了。
今のところは4万円どころの売り玉消化中・・・ってところ。
あとは参院選の結果待ち。
海外勢が政局不安を嫌う傾向がありますので、与党過半数割れの度合次第で動き方が変わって来そうですからね。
想定内であれば、悪材料出尽しとなり、早い時間こそ売られるも、その後は値を戻し4万円トライに向いそうですし、想定以上に悪ければ、あっさりと25日線を割り込み6月下旬に空けた窓を1つずつ埋めに行く、そんな流れとなりそうです。
そして、3連休明けの火曜日、先物が39,○○○円以上で引けて来れば上値追いが加速しそうですし、それ以下ならば窓埋めが加速しそうですからね。
物色の流れは、上値追いが加速しそうなら主力株が買われ、その後は個別株が買われるでしょうし、下値探りならば、一握りの訳有り個別が大きく値を飛ばす形で先陣を切り動き出し、それを追う形で他の訳有り銘柄達も上げを加速しそうですからね。
そうなれば、“跳龍銘柄”が大きく値を飛ばし、それに反応する形で、新たに7銘柄用意した訳有り銘柄達も動意づいて来ると観ています。
2銘柄は中期株価2倍狙いですし、2銘柄は約2ヶ月で5割高狙ってもらいますし、あとの3銘柄は短期(約1ヶ月)で3割高を狙って頂きますので・・・
とにかく、3連休明けが夏相場に向けてのターニングポイントになるはずです。
ここで確りと、方向性を見出し流れに乗る事が出来れば、夏相場で大儲け出来るばかりか、秋相場に向けて更に大儲けする事が出来ると思いますので・・・
当倶楽部には、相場の強弱を見極める事が出来る“先物転換値”と、長年培って来た情報網によって入手した訳有り個別銘柄がありますので、如何なる相場でも大きく儲ける事が出来るのです。
・・・プロ中のプロの凄技、体感してみませんか。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
7/18現在、39,590円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+18,760円(7/15現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%下落。
6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。
5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。
4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081
金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi
※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
コメント
コメントを投稿