「跳龍銘柄」の次は「躍龍銘柄」で株価2倍取りを狙ってもらいます。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

日経平均は想定通りに弱相場に転換した様です。
とはいえ、今のところは日経平均は一服安の様にも観えますので、先物転換値を睨みつつ弱相場に付いて行きたいところでもあります。

更にもう一発ズルッと来たら、一気に25日線に絡みに行きそうですので、警戒した方が良さそうですけどね。

・・・と、なると物色の流れも大きく変わりそうです。
今日は半導体が重しになるも、円安のお蔭で大きく突込んだ事はありませんでしたので・・・
個別株も、地合に引っ張られる形で値を消すものが散見されています。

ただ、当倶楽部の主戦銘柄である“跳龍銘柄”は反して株価2倍取りへと強い足取りで上昇していますからね。
この分なら8月初旬には見事、目標達成となりそうです。

だからこそ、次の株価2倍取り狙いの銘柄を新たに紹介するのです。
この銘柄を、今回は“躍龍銘柄”と呼び中期株価2倍取りを狙って頂きますけどね。
今日のところは、地合が地合ですので紹介参戦は明日以降に先送りとさせて頂きましたが、全体が弱相場に転換しただけに、筋もこれを好機として目先筋を降ろして来るでしょから、いい所を仕込めると思いますので先送りで良かったのではないかと・・・

いずれにせよ、先に紹介した“跳龍銘柄”が株価2倍を達成しそうな今、次は新たに“躍龍銘柄”を次の主戦銘柄として株価2倍取りを狙って頂こうと思いますので、急ぎ参戦して頂けたらと思います。
この全体弱相場でいいところを仕込めると思いますし、何より筋と歩調を合せる形で、筋の味方として参戦出来ると思いますので、その恩恵はかなり大きなものになると考えていますので。

とにかく、ここからは弱相場を利用しつつ、この先の相場・物色の流れを読んで仕込む時だと思いますよ。
まずは、「初めは処女の如く・・・」で参戦するのです。

“躍龍銘柄”もドデカク育ちそうですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。




■225先物売買会員の直近の紹介履歴

7/23現在、39,590円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+18,760円(7/15現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%下落。

6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。

5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。

4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。

3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。



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 1,株式
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  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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