次は「躍龍銘柄」で株価2倍取りを狙ってもらいます。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、NYダウは短期的な過熱感が意識される中、3日ぶりに反落。
SP500は4日続伸、ナスダックは2日続伸でそれぞれに高値更新中。
・・・気になるのが、段落らしい段落もなくほぼほぼ一直線で上げているSP500とナスダック。
「好事魔多し」とならなければ良いのですが・・・
一方、日経平均はテクニカルの過熱感や週末要因もあってか、SP500高値更新にもかかわらず休息一服。
これがフシ(史上最高値)抜け前の一服なら良いのですが、目先天井打ちの兆候なのか気になるところです。
週明け月曜日の先物が41,×××円以下で引けて来たら要警戒ですけどね。
そんな中、当倶楽部の主戦銘柄であった“跳龍銘柄”は、小調整も終り再び上値追いを加速する動きを観せています。
目指す株価2倍まで八合目あたりまで来ていますので、ほどなく株価2倍を達成してくれそうです。(紹介してからまだ2ヶ月も経っていませんが・・・)
そんな嬉しい状況ですので、次の中期株価2倍狙い銘柄として、“躍龍銘柄”への仕込みを始めて頂こうかと考えているところです。
日経平均が週明け月曜日に弱相場に転換しそうなら、その波乱を利用する形で仕込み参戦して頂く予定ですし、そうならなくても、状況を観ながら「初めは処女の如く・・・」で仕込んでもらおうかと考えていますので・・・
いずれにせよ、ここからは8月相場を意識する形で先手を打って、より大きな利益を取る為に動き始める時だと思いますよ。
全体の強弱の見極めは、毎晩紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますし、8月になれば、また新たなスター銘柄が登場して来ますので、そのスター銘柄候補NO1の「躍龍銘柄」を静かに仕込んで株価2倍取りを狙うのです。
この「躍龍銘柄」の他にも、株価2倍が狙える逸材もありますし、短期5割高・3割高狙いの訳有りも用意してありますからね。
さー、大きな流れが変わるのか・・・
物色の流れは、どちらに向うのか・・・
来週は、見極めという部分においては大切な1週間になりそうですよ。
まずは、日経平均の強相場が継続するのかが気になるところですけどね。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
7/23現在、39,590円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+18,760円(7/15現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%下落。
6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。
5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。
4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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