紹介銘柄達もかなり熱くなって来ましたよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
貿易摩擦懸念がくすぶり不透明感が強まる中、上値の重さが気になり始めた米株。
更に「銅」や「半導体」「薬品」の米国輸入関税を引き上げるみたいですので、更に厄介になりそうです。
一方、日経平均は円安と日米交渉進展期待の高まりから崩れる事なく踏ん張っています。
ただ、今は参院選の結果(与党大敗)を懸念して外資が本格的に動いていないから中途半端な水準で保ち合っていると観ています。
外資は政局不安を極端に嫌いますので、参院選の結果如何では波乱の展開もありそうですから気を付けたいところでもあります。
そんな読めない状況の中、物色は当然の如く個別材料株へと向っています。
特に手が入った訳有り銘柄の中には参院選を強く意識する形で一気に仕上げに掛った銘柄も出て来ていますからね。
当倶楽部の「跳龍銘柄」がそれであり、既に目標(株価2倍超)の5合目あたりまで跳ね上げて来ていますよ。
また、その他にも、虎視眈々と一気仕上げを目論む“強者”が出て来ていますので、あと1週間余りの日柄で大きく値を飛ばす銘柄が続出すると観ています。
当倶楽部の紹介銘柄の多くが訳有り個別銘柄ですので、まさに入れ喰い相場が始まるのです。
そして、参院選を跨いで、また新たな物色の流れが生じるのです。
その際の主役候補銘柄は、既に準備出来ていますので、あとは参院選跨ぎの地合と物色の流れを見極めて、適時新銘柄を紹介して稼ぎまくってもらおうかと考えているところです。
とにかく、今の個別物色の流れにいち早く乗っかる事です。
まずは、欲をかかずに3~5割高を取りに行き、そして参院選後の新たな流れで株価2倍、3倍を狙う新銘柄でドデカク儲ければいいのです。
今紹介中の銘柄達なら、勢いがありますので3割~5割取りは簡単だと思いますよ。
さー、紹介銘柄達も熱くなって来ましたよ。
ご入会のほどお待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
7/8現在、40,030円の売り建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+18,320円(7/1現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%下落。
6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。
5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。
4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。
■超高速売買会員の直近の紹介履歴
7/8 13:03メール配信の(6226)守谷輸送機工業、配信時4,005円から7/9 14:16の売り指示メール配信時4,050円まで1%上昇。
買いから売りまでの高値7/9の4,080円まで2%上昇。
7/7 12:39メール配信の(2767)円谷フィールズホール、配信時2,172円から7/8 12:48の売り指示メール配信時2,179円まで+0%上昇。
買いから売りまでの高値7/7の2,242円まで3%上昇。
7/3 9:21メール配信の(6330)東洋エンジニア、配信時938円から7/4 9:20の売り指示メール配信時982円まで5%上昇。
買いから売りまでの高値7/3の1,000円まで7%上昇。
7/2 10:47メール配信の(4100)戸田工業、配信時1,248円から7/3 9:12の売り指示メール配信時1,325円まで6%上昇。
買いから売りまでの高値7/2の1,450円まで13%上昇。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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