「株は弱くなるまで強い」と言いますからね。
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米株、日米関税交渉合意で、他国との交渉も進展するとの期待感から、世界景気悪化懸念が後退し、NYダウは2日続伸で史上最高値まであと4ドル。
SP500は3日続伸で高値更新中、ナスダックは反発で高値更新。
日経平均は、前日のもみ合い上放れから明確な4万円超えで、順張りの買いが断続的に入り高値追いの展開。
一時は42,000円台に乗せ、昨年7/11に1日だけだった42,000円台をつける場面も・・・
こうなると、循環物色の流れが早まり、昨日の自動車、輸出関連に代って、本日は“1部半的”な銘柄に資金が向っています。
そんな早い物色の流れを想定し、昨日の新銘柄に続き、本日も短期値幅取り狙いの銘柄を紹介しておきました。
日経平均は、次のフシ目は史上最高値となりますので、そのフシ抜け前に小一服を入れるのか、フシを抜けた後に一服を入れるのか気になるところです。
この一服の間は、個別株が短期で大きく動いて来そうですので、確りと半歩先に見極めてから短期値幅取りで動いて頂こうと考えているところですので・・・
ただ、フシ抜けを目先天井として、昨年7~8月の大波乱なんて事態も想定しなければなりませんので、その時は当倶楽部の「伝家の宝刀」である“先物転換値”が先に危険を知らせてくれますので、それに則って先物売りヘッジを掛けたり、手持ち買い玉の利喰いを急いだりして、危険に対して半歩先に立ち回ればいいだけの事ですからね。
とにかく今は、弱相場に転換するまでは強気で強相場に付いて行くだけです。
「株は弱くなるまで強い」と言いますからね。
物色の流れを先読みすれば、短期でガンガン儲ける事が出来ますし、大きな潮目が変わる前には“先物転換値”がそれを先に教えてくれますので、安心してメリハリのある投資で儲ける事が出来るのですよ。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
7/23現在、39,590円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+18,760円(7/15現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%下落。
6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。
5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。
4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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