下げ加速に警戒しながら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株は、世界経済の先行き不透明感を改めて意識する形で、3指数揃って反落。

日経平均は一服中で動意薄の展開も、SP500が引き続き高値圏にある状況ですので、あえて日本株を売り込む理由なし・・・が継続中。
とはいえ、ポイントの39,500円を割り込んで引けただけに、ここからの下げ加速に警戒したいところです。
世界経済先行き不安や参院選がありますので・・・

当倶楽部では、会員様には4万トビ台で先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、“跳龍銘柄”を中心に強い動きの訳有り個別を攻めて頂きながら、護りながら攻める態勢で臨んで頂いているところです。
ここに来て全体は波乱含みの展開となる中、“跳龍銘柄”は株価2倍超に向けて順調な足取りで上値を追っているところですからね。

とりあえず今のところは新銘柄の紹介はストップしてありますが、新銘柄の紹介はこの3連休明け(参院選通過後)の地合、流れを観て、適時紹介しようと考えているところです。
おそらく、参院選を跨ぐ形で全体の潮目も変わりそうですし、物色の流れも変りそうですからね。
だからこそ、そこで確りと見極めてから動きたいと考えているのです。

とにかく、全体の流れの強弱は、毎晩紹介している“先物転換値”が先に変化を教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですし、個別については集まって来た情報の中から、流れに則って動意づき始めたタイミングで新たに参戦して頂ければ効率良く値幅が取れますからね。
この“先物転換値”と当倶楽部の情報力を駆使すれば、波乱相場でも順当な相場でも、如何なる相場でも利益を取る事が出来るはずです。
だからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き勝ち残る事が出来ているのです。

目先ではなく、長い眼で株で利益を取り財を築きたい方は、是非ご入会下さい。
波乱の時は先物売りヘッジで大儲け出来ますし、個別銘柄では、年に数銘柄ほど出て来る超逸材銘柄で株価2倍取り、3倍取りが可能ですので。

月の会費は4万円+消費税です。
これは他社と比べても安い方だと思いますよ。
個別情報だけではなく、先物売りヘッジのタイミングも教えますので、その時は手持ち玉の利喰いを急ぎ、先物売りヘッジで大きく儲ければいいのですから・・・

一度ご利用頂ければお分り頂けると思いますよ、全体の読みの確かさと個々の銘柄の情報の凄さを・・・

ご入会のほど、お待ちしております。




■225先物売買会員の直近の紹介履歴

7/8現在、40,030円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+18,320円(7/1現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%下落。

6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。

5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。

4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。

3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。



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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

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