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個別株大乱舞の流れに乗り遅れるな!!

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm NYダウが反発初日(4/9)の大上げを超えた後の動向が気になります。 フシ抜け後の一調整が入るのか、それとも超える前に調整を入れて来るのか、注目です。 そして、もう1つ気になるのが、日経平均が「戻りには限界アリ」パート2の中で警戒感が高まりつつある事です。 明日、先物が36,×××円以下で引けて来る様なら、調整入りの可能性がググッと高まりますからね。 そして、明日からは実質5月相場入り。 そのタイミングで全体(日経平均)が弱相場へと転換する様なら、これまで水面下で静かに形を造り攻め時を探っていた訳有り個別達が大きく動き出して来ますからね。 そんな訳有り銘柄の中から、個別株の牽引役として一気に値を飛ばすものが出て来るのです。 その筆頭銘柄になりそうな銘柄が、参戦中の“関西銘柄”なのです。 まだこの他にも会員ページで大きく値が飛びそうな銘柄達を紹介してありますので、5月の個別乱舞相場ではドカンドカンと入れ喰い状態になるものと期待しているところです。 そんな中、“関西銘柄”の他の銘柄(あと5銘柄)の中からも、虎視眈々と一気攻勢をうかがう銘柄が出て来ましたので、この“新関西銘柄”については、地合、玉の入り方、筋の動きを観て、ザラバメールにて紹介し参戦して頂こうかと考えているところです。 いずれにせよ、5月は個別材料株が短期で大きく値を飛ばして来る個別乱舞の月だと観ていますし、この個別乱舞が無ければ日経平均の更なる上値追いには、時間が大きく掛かると観ていますので・・・ さー、5月個別乱舞の兆候が観えましたよ。 この個人投資家にとっての美味しい流れに乗り遅れないで下さいね。 乗り遅れたら、大乱舞のドカンドカン高に煽られる形で高値掴みとなり痛い目に遭ってしまうでしょうから・・・ とにかく、このチャンスと個別物色の流れに確りと乗っかる事が大事なのですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/10現在、31,400円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+11,530円(4/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 20...

個別乱舞の流れに乗り遅れるな!!

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 祝日(昭和の日)明けの水曜日、先物が35,×××円以下で引けて来る様なら目先調整が入りそうです。 そんな調整含みの展開を想定してか、多くの訳有り個別銘柄達は日柄を合せる形で攻勢の準備を進めていましたからね。 全体(日経平均)がモタツク様なら、これら訳有り個別銘柄達が大きく動き出す事になりそうです。 そんな中から、一気に大きく値を飛ばしそうなのが、会員ページで紹介中の“関西銘柄”なのです。 ここまでの値動き、玉の入り方、チャートの造り方等々を観ても、このタイミングでの一気攻勢の可能性は限りなく100%に近いと観ているところです。 GW突入までの3日間に大きく放り上げて、GW明けに小調整を挟んで更に短期での上値追いを目指すのです。 そして、この“関西銘柄”が先陣となり、個別材料株の牽引役となって、相場全体(日経平均)の本格立ち直りに一役買う事になるのです。 まずは、この“関西銘柄”に参戦して、目の覚める様な一気攻勢で1回転つけて、そしてGW明けからの再攻勢に乗って更にドデカイ値幅を取りに行くのです。 さー、“関西銘柄”の大攻勢が始まりますよ。 この銘柄に参戦して、その後の個別株乱舞の流れに乗っかって稼ぎまくってから、中長期狙いの主力株で更に大きく儲ける事を考えればいいと思いますよ。 相場の立ち直りの正当な物色の流れは、大きくリバウンドが入った後は、まずは値動きの軽い個別材料株が短期で大きく動いて目先ピークを打ってから、一調整入れて主力株を中心に日経平均は本格的戻り相場へと突入するのですからね。 まずは、訳有り個別銘柄の中心と成り得る“関西銘柄”で大きく儲けてみて下さい。 その後は・・・もちろんの事、二ノ矢、三ノ矢、四ノ矢を用意してありますので稼ぎまくりですよ。 この美味しい流れに乗り遅れない様にして下さいね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/10現在、31,400円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+11,530円(4/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは...

既に5月相場に向けた動きが出始めていますからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、相互関税ショック前の水準まで、あと少し。 NYダウ、4/9の大反発の終値まで、もう少し。 それぞれに、クリアした後の動き、景色が気になるところです。 そんな日経平均ですが、相互関税ショック前の水準を超える前に一調整を挟んで来るのか、超えてから調整を入れるのか気になるところです。 そして、この戻りが一杯になったところからの二番底探りの動向も気になるところです。 来週は飛び石連休となります。 ちなみに、連休の谷間の週明け月曜日の先物が35,×××円以下で引けて来たら目先調整が入りそうですからね。 そんな調整入りとなれば、主力株は一服となり、代って手の入った訳有りの個別株が大きく動き出す事になりそうです。 目先は超短期で放り上げる形となり一回転つけた後は、連休明けに形を整えて、次は一気に上げて本格的な相場を造りに行くのです。 そんな訳有りの個別株の中から、より大きく相場を出す形で、個別株の主役として個別を引っ張り動いて来る銘柄が出て来るものです。 その候補である凄い手が入った数銘柄の中からの1つを、昨日会員ページで紹介し仕込み参戦して頂きましたからね。 おそらくは、4月末から一気の放り上げが始まる事になりそうで楽しみです。 また、他の銘柄達の中からも、いい動きをし始めた銘柄も出て来ていますので、これらについても、適時状況を観ながら参戦して頂こうかと考えているところです。 とにかく、5月は個別株中心の個別乱舞の月になると観ています。 だからこそ、ここに来て訳有り銘柄達は静かに動意づき、一気攻勢のタイミングをうかがっているのです。 今回の相互関税ショックで嫌な思いをした分のウップンを、5月の個別乱舞相場で一気に晴らすのです。 その心理の回復こそが、皆様のパフォーマンスを大きく左右する事になりますので・・・ 当倶楽部厳選の訳有り個別銘柄で、大きく儲けて心の痛手を確りと癒して頂けたらと思います。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/10現在、31,400円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+11,530円(4/10現在) 2...

ここからは、訳有り個別にターゲットを絞って短期で大きく儲けるのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm “懐疑的上昇”の中、今は米国が中国にボールを投げているところかと。 ただ正式なものではありませんので、中国の反応が気になるところでもあります。 そんな中、市場は要人発言に一喜一憂する展開。 この様な懐疑的な展開を繰返す事で下値は徐々に固くなり、それが頑強であればあるほど、押し目買いの水準も浅くなり、それが火付け役となり本格反転上昇へと突入して行くのです。 問題は、ここまで激しく上下動させられてしまうと、投資意欲が減退してしまいますので、早いところ関税問題については決着をつけてもらいたいところです。 いずれにせよ、少しずつですが相互関税については緩和されつつありますので、基本姿勢としては、目先底打ちは4/7でほぼ完了したとして、やや強気目線で臨みたいところでもあるのです。 ただ、目先は多少ブレる事もありますので、それは覚悟しつつ動きたいところでもあるのです。 そんなブレを利用し、上手く立ち回って利益を積み上げたい方は急ぎ「225先物売買会員」にご入会下さい。 “先物転換値”と上値メド、下値メドがあれば、日計り売買でも儲ける事が出来ますし、“先物転換値”で中期波動でも大きく儲ける事も出来ますからね。 明日あたり、目先チョットだけ潮目が変わるかも・・・って感じです。 また、現物に関しては、先日関西で開かれた会合で挙がった銘柄が、ここに来て急動意づいて来ましたので、取り急ぎメールにて紹介し参戦して頂いたところです。 聞き及んでいた数銘柄の中から順番に相互に加勢する形で放り上げるとの事でしたので、ドカンドカンと急騰させる形で短期で仕上げて来るものと期待しているところです。 地合も味方してくれそうですので、一気急騰に期待している銘柄でもありますので・・・ まだまだ動き出したばかりです。 お急ぎのご参戦、お待ちしております。 とにかく、ここからは訳有り個別をターゲットにして、短期で大きく儲ける時だと思いますよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/10現在、31,400円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+11,530円(4/10現在) 2...

“先物転換値”を上手く活用すれば、利益率は飛躍的に上がりますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、米財務長官による「米中の貿易摩擦は近く緩和される」発言や、トランプ大統領の「利下げは要求するがFRB議長を解任するつもりはない」発言を受け、警戒感が後退し、大反発。 NYダウは5日ぶりに反発し今年2番目の上げ幅となり、ナスダックも5日ぶりに反発し、こちらは今年4番目の上げ幅に。 日経平均も、米株大反発や先物(夜間)高を受け、ドカン高でスタート。 その後、紆余曲折あったものの、4/18の直近戻り高値を上抜いて終了し今年2番目の上げ幅に。(これで4/18の“コツン”ほぼ決定) そんな中、世界の株式市場は、トランプ大統領や米高官の発言に大きく振り回されており、これがまさに“懐疑的上昇”の根源となっています。 こうなると、局面局面での材料で流れに付いて行く事が重要視されますが、ただ相場には自然体での流れもある事を忘れない事です。 この自然体の流れに付いて行く為の目安となるのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”をベースにしながら、突発的材料出現や事態に則って立ち回っているからこそ、その痛手も最小限にする事が出来て、その効果を最大限にする事も出来るのです。 自然体での変化を見通すのは“先物転換値”である程度出来ますが、何せ人為的な発言ばかりは見通す事も読み取る事も出来ませんので、ここが株式相場の難しい所であり、厄介な所でもあるのです。 とにかく、当倶楽部の“先物転換値”を使う事によって、万が一の損失を最小限に押え、流れに乗っての利益は最大限に大きいものを取る事が出来るという事です。 だからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年に渡り生き抜き勝ち残って来れたのです。 次は、“先物転換値”を睨みつつ、関西会合で入手した新銘柄の攻め所を探り、攻めに転ずるだけです。(相場状況を観ながら、適時ザラバメールにて紹介参戦して頂こうと考えているところです。) 厄介な相場ですが、この“先物転換値”があれば、上手く対応出来るだけでなく、より大きな利益をも取る事が出来るという事です。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/10現在、31,400円の買い建て継続...

さてさて、如何なる流れになりますやら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 貴方は、流れが変わったと観てますか? 強い相場が続いていると観ていますか? 今の日経平均は開店休業状態の中、3月に続いて「戻りには限界アリ」の状態にありますし、RSIは69.99%で、スカッとしないまま「買われ過ぎの過熱ゾーン」に入っていますので、3月の様な“スコン安”に見舞われる可能性もありますからね。 また、強相場なら上放れの可能性が大きくなるでしょうし・・・ どちらにしても、明日の先物の引け方(15:45)次第でハッキリするでしょうけどね。 こんな厄介で見通し辛い相場だからこそ、当倶楽部の“先物転換値”が、またまた絶大な効力を発揮してくれるのですよ。 この“先物転換値”があったからこそ、「生き馬の眼を抜くと言われる株の世界」を長年、退場する事なく勝ち抜いて来れたのです。 さてさて、3月の様なスコン安が来るのか、上放れとなるのか、それは、明日の先物の引け方次第、“先物転換値”次第という事です。 ・・・上手く流れに乗れずにテンコシャンコしている方は、お急ぎご入会下さい。 “先物転換値”に則って立ち回れば、かなり大きい値幅を取らせてくれるばかりか、現物の攻め所もベストタイミングで教えてくれますからね。 今がチャンスです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/10現在、31,400円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+11,530円(4/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%...

明日の先物の引け方次第で展開が大きく変わる事に・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、目先戻り一杯か否かの判断は、明日の先物の引け方でハッキリすると観ています。 明日、先物が34,×××円以下で引けて来たら、ほぼほぼ目先戻り一杯となり、次は再度の下値探りの展開へと突入する事になりそうです。 そうです、「上がらなくなったら一度下に振ってから・・・」という事ですが、今は相場環境が悪過ぎるだけに、ズルッ安の勢いそのままに目先底割れからの一段安(大底の下にまだドン底があった)となりそうですので警戒したいところです。 いずれにせよ、明日の先物の引け方が重要なのです。 先物の引け方によって、明日以降の展開がガラッと変わりそうですからね。 ・・・と、今の様な厄介で難しい相場であっても、当倶楽部の“先物転換値”があれば大丈夫ですからね。 この“先物転換値”に則って立ち回れば、波乱を上手く利用して大儲けする事も出来ますし、強相場転換のタイミングも先に教えてくれますので、その時は現物を一気に攻めてリバウンド取りからの短期値幅取りも出来ますので・・・ 先物売買なら、ドテン買いという事です。 とにかく、この局面で上手く確りと当倶楽部の“先物転換値”をお使い頂ければ、波乱を逆手に取って大きく儲けられるという事です。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/10現在、31,400円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+11,530円(4/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。 ...

お知らせ

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 本日は、情報収集とシステムのメンテナンスの為、ここのコメントはお休みとさせて頂きます。 週明け月曜日(4/21)からは、通常通りにコメントを入れて参りますので、よろしくお願い致します。 尚、初めてご覧頂く方は、上にある“明日の相場バックナンバー”をお読み頂き、更に“過去の紹介履歴”をご覧頂けたらと思います。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/10現在、31,400円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+11,530円(4/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。 3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。 2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 商号 (株)株式格闘倶楽部 住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201 電話 03-3318-1081 金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。 登録番号:関東財務局長(金商)第2384号 ホームページ  https://...

ここは「最悪を覚悟し、最善を夢見る」感じで立ち回りたいところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、パウエル議長が「米経済成長は減速しつつある」との発言を受け一段安。 3指数共に2日続落も、前日は小反落、昨晩は大幅安となっています。 そんな状況の中、日経平均は、日米関税交渉においてトランプ大統領が「大きな進展があった」と表明するも、未だ決着した訳でもないのに、ワクワクもヒヤヒヤもなく、休んでは上げ、休んでは上げしている中、後場に入ると、台湾の「TSMC」の好決算を受け半導体関連が物色されほぼ高値引け。 未だ不透明感が強いだけに、日経平均は34,000円に乗せたあたりでもみ合いそうです。 この状況は、一発の悪材料で展開がガラッと一変しますので、注意したいところです。 例えば、明日先物が33,×××円以下で引けて来る様なら、ドスン安に要警戒となりますからね。 また、ここに来て、米株は3指数揃って、納得のチャート上の打ち返しとなっていますが、この状況で悪材料出現となれば・・・って感じですからね。 とにかく、当倶楽部の“先物転換値”があれば、この厄介な相場も、難しい地合も、一刀両断で確りと乗り切り大きな利益を手にする事が出来るという事です。 “過去の紹介履歴”をご覧になれば、お分り頂けると思いますよ、“先物転換値”の凄さが。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/10現在、31,400円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+11,530円(4/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下...

“先物転換値”に則って立ち回れば大丈夫ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日は、日米交渉(明朝)。 今週中に半導体関税率が発表予定。 そんな中、先ほど(日本時間17:30頃)、中国が「米政府が敬意を示すなら交渉に応じる」との報道が・・・ 昨日の米政府から「エヌビディア」に対してAI向け半導体の「H20」に輸出許可が必要となるとの通知が影響したのか・・・??? そんな中、中国の反応に対し、弱含んでいた日経先物は大きく反発し、ドル円も大きく円安に振れています。 ここに来て、色々と相互関税に絡む動きが出始めていますが、やはり米中関税の展開次第で状況が大きく変わって来そうですので、米中の動向を中心に観て行く必要がありそうです。 仮に明日の日米交渉が上手く行ったとしても、米中が上手く行かなければ、市場は大荒れになるでしょうから、ここは下振れも覚悟しつつ、米中交渉が上手く行くのを待ちたいところでもありますので・・・ 例えば、明日先物が弱相場転換となったら、再び下値を試しに行くでしょうし、弱相場に転換しないまでも、33,000円あたりまで突込んでも何ら不思議ではありませんからね。 とにかく、今は潮の満ち引きの見極めが重要なのです。 毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”があれば、その見極めは“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。 この局面、急ぎご入会頂いて“先物転換値”に則って立ち回ってみて下さい。 思った以上の利幅と利益をもたらしてくれるでしょうから・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/10現在、31,400円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+11,530円(4/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 ...

ショック安の際には、“先物転換値”が絶大な効力を発揮してくれますので。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「小動きの後に大振れあり」には十分に警戒したいところです。 日経平均も米株も、未だ直近の戻り高値は超えておらず、そんな状況での“小動き”ですからね。 今週発表予定の半導体関税率次第では、再びの波乱の局面もありそうですので・・・ ただ、この関税率発表が“吉”と出れば直近戻り高値を一気に上抜き4/7安値での“コツン”を確定させるでしょうし、反対に“凶”と出たら、一気に33,000円あたりまでの突込みも覚悟しなければならなくなりそうですけどね。 そんな突込みの際に役に立つのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。 これがあれば、相場の強弱を確りと見極める事が出来て、強相場の中なら強気で押し目買い出来ますし、弱相場に転換したのであれば、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて(先物売買ならドテン売り建てして)、弱相場に付いて行く態勢を取ればいいだけの事ですので・・・ そうする事で、また波乱を逆手に取る形で大きく儲ける事が出来るのです。 いずれにせよ、半導体関税率次第ですが、その出し方も気になるところです。 「今週中」という事でしたが、今週末は「イースター」で休場ですので、その前に出るのか否かでショックの度合は大きく変わって来ますので、内容も重要ですが、出し方も重要だという事です。 とにかく、当倶楽部の会員様達は、今回も先物転換値に則って淡々と立ち回って頂くだけですけどね。 ・・・救ってくれますよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/10現在、31,400円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+11,530円(4/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225...

次の相場を意識して・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米中貿易戦争が和らぎつつある中、日米株共々に“コツン”を確定する動きが出るのかが気になるところです。 その前に、一度下に振る動きが出て、その踏ん張り方次第で、“コツン”確定後の上値の高さが観えて来ると観ています。 下値はあっても、日経平均なら33,000円あたり、NYダウなら39,000ドルあたりではないかと。 そんな流れ、方向性を先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 株は、流れを読むのも大事ですが、潮の満ち引きを読むのも大事ですからね。 その“読み”が、ほぼ完璧に出来ているからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き勝ち残って来れたのです。 また、潮の満ち引きが分り、流れが読めれば、次に主力が来るのか個別が来るのか分りますからね。 おそらく、今回は個別株が先陣を切る形で、全体が立ち直り始めると観ています。 早いものは、GW前に値幅を出して目先天井をつけに来るでしょうし、GW明けを意識する形で手を入れている訳有り個別もありますからね。 いずれにせよ、まずは全体の落ち着き(“コツン”の確定と、その前の下への振り具合)と、物色の流れの方向性ですからね。 その両方を的確に読めているのが当倶楽部なのです。 “先物転換値”で全体の強弱を知りつつ、紹介銘柄の中からGW前に攻勢に出るものと出ないものが明確になって来ましたので、ただただ“強さ”に付いて行けば一回転出来るのではないかと。 とにかく、ここからは下への一振りを頭に入れつつ、GW前には仕掛けて来る訳有り個別狙いでいいのではないでしょうか。 視点を変えれば、ここからがチャンスですからね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/10現在、31,400円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+11,530円(4/10現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,...

そろそろ、次の相場に向けた準備を・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今の激しい上下動は、未だセイリングクライマックスが出てないのが隠れた要因なのか・・・ ヘッジファンドによる仕掛けがあるものの、やはりセイリングクライマックスが出なければスッキリした上昇は望めそうにありませんからね。 ここから、セイリングクライマックスの動きが出たら、その時こそ、実需の買い物が自然に入って来て、真の“コツン”と来るのですが果して・・・ このままセイリングクライマックスが無ければ、日柄整理という形で、時間を掛けて相場を立て直す事になりそうです。 そんな中、当倶楽部の“先物転換値”は、流れと潮の満ち引きを先に教えてくれますので、それに従って立ち回っていれば、おのずと流れに乗る事が出来て、より大きな利益を手にする事が出来るのです。 相互関税の解決が先か、セイリングクライマックスによる実需の買いが入るのが先か、それとも日柄を掛けて下値を固め自然体での反転を待つのか、いずれの要因による変化でも、当倶楽部の“先物転換値”は先に“変化”を教えてくれますので、“先物転換値”の通りに動けばいいだけのことですけどね。 また、ここに来て訳有り銘柄達に手が入り始めています。 当倶楽部の紹介銘柄達の多くが、全体相場の落ち着きの先を睨んで動き始めた様です。 まもなく先陣を切る形で大きく値を飛ばす先兵的な新訳有り銘柄が出て来そうです。 その新銘柄については、週明け月曜日の流れ、地合、玉の入り方、動向を観て、ザラバメールにて紹介し参戦して頂こうと考えているところです。 この銘柄が「焼け野原の一本杉」に育ちそうですよ。 とてつもない大相場に育つ可能性を秘めた逸材銘柄だと観ていますので・・・ そろそろ、次の相場に向けた準備を始めても良さそうですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで...

今回もまた“先物転換値”が・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 相互関税の本丸は、やはり中国攻めなのか・・・ トランプ大統領が、「相互関税について報復措置を取らない国を対象に、90日間この措置を停止する」と発表(2:18)した事で米株は大きく反発急騰。 NYダウは+2,962ドルで+7.86%で過去最大の上げ幅となり、ナスダックは+1,857Pで+12.16%、SP500は+474Pで+9.52%の上げ。 これを受け、日経平均も大きく反発するも、GDP世界1位の米国と2位の中国との関税の応酬合戦激化が気になるところです。 とはいえ、90日間の時間的猶予が出来た事は、目先相場にとっては朗報と言えそうです。 そんな中、中国の件は気になりますが、この反発を活かして、どこまで戻すのかには要注目です。 ここでの戻し、反発力が弱ければ、「山低ければ谷深し」となり、目先底割れの可能性が一段と高まる事になりそうだからです。 そうです、「大底の下にまだドン底があった」となり3万円割れも覚悟しなければならなくなりますので・・・ そんな厄介な相場ですが、当倶楽部の“先物転換値”は、的確に変化を先取りする形で会員様を導き、大きな利益をもたらしてくれていますからね。 今回は31,400円どころで先物をドテン買いして頂きましたので、その評価益は軽く3,000円を超えていますよ。 いずれにせよ、読み辛い厄介な相場だからこそ、“先物転換値”はより効果を発揮してくれるのです。 この反発では、最低でも36,000円は超えて欲しいところです。 そうすれば、急激な下げによる男性的な下落を一番底として、次は女性的なダラダラとした下げで二番底を探る展開へと変わって来るのですが・・・ とにかく潮目の変化を先に教えてくれる“先物転換値”があれば如何なる地合でも、如何なる相場でも大きく儲ける事が出来るという事です。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/1...

トランプ大統領のプライド次第ってところか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、想定通りに「波乱再び」の展開に。 目先底割れからの一段安となるのか、それとも波高き状況で底値固めとなるのか?(「波高きは天底の暗示」と言いますし)静かに見守りたいところです。 とにかく、明日の先物の引け方が気になるところです。 明日、先物が31,○○○円以上で引けて来なければ、急落の第二波に見舞われそうですし、31,○○○円以上で引けても、その後の動向次第では底値固め的波高き動きが続きそうですからね。 この局面で気になるのが米中の相互関税に対する対抗姿勢。 中国も一歩も引かない姿勢ですし、米国もトランプ大統領のプライドが許さないでしょうから、この両国に関しては、間に誰か入らなければ収まらないと観ていますので、世界的に株価は目先底割れも有ると観た方が良さそうですからね。 全ては、トランプ大統領のプライド次第ってところでしょうか・・・ いずれにせよ、今はまだ「落ちるナイフ」状態ですので、確りと底打ちが確認出来るまでは、護りを固めて様子見するのか、それとも“売り”で儲ける方法で臨むかだけです。 当倶楽部では、得意の先物売りで大儲けして頂いていますけどね。 「極秘情報会員」様には、現物枠を空けたまま先物売りヘッジを中心に稼いで頂いていますし、「225先物売買会員」様には、ドテン売り建てで儲けて頂いてますので・・・ 厄介な相場だからこそ、難しい相場だからこそ、心折られる事なく伝家の宝刀でもある“先物転換値”を使って上手く立ち回って頂いているのです。 そして“コツン”を聞き分けて、反転上昇を確りと確認してから、個々の銘柄に本格参戦しても、十分に間に合うと考えていますので・・・ 今は、確りと護りを固めて流れに付いて行く・・・そんな時なのです。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,9...

難しい相場だからこそ“先物転換値”が絶大な効力を発揮するのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、未だ“コツン”と来た訳ではありませんからね。 ここからの展開次第では、再び底割れからの下げ加速もあるという事です。 そんな厄介な相場を乗り切る方向性を的確に教えてくれるのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。 米株はフェイクニュースで大きく乱高下していますので、この乱高下にも、フェイクニュースにも惑わされる事なく方向性を示してくれてたのが、“先物転換値”ですからね。 明日、先物が32,×××円以下で引けて来る様なら、「あの恐怖再び」となりそうですので気を付けたいところでもありますので・・・ とりあえず、ここからは、全体も個別も反発力次第ですからね。 全体が弱くても、個々の反発力が強ければ、先々グングン値を上げる“曲者銘柄”も出て来ますからね。 そんな曲者銘柄の用意は出来ていますが、あとは“強さ”を確認して参戦して頂こうと考えているところです。 とにかく、まだ“コツン”が確定した訳ではない事と、先物が明日32,×××円以下で引けて来たら、「あの恐怖再び」となる可能性が高くなるという事を忘れない事です。 この難局、当倶楽部の“先物転換値”で上手く乗り切り、ドデカイ利益を手にしてみませんか。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。 3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。 2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。 2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 4/7現在、37,720円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+6,370円(3/26現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは...

次は先物転換値が攻め所、先物ドテン買い場を教えてくれますので。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 当倶楽部の会員様は、先物売りヘッジ、先物ドテン売り建てで、既に6,500円超の評価益を出して頂いています。 先に37,700円台で建てて頂いた、先物売りヘッジと先物ドテン売りです。 あとは少しずつ突込みを利用し利益を取りながら、全決済の時、ドテン買いの時を待って頂いているところです。 その時を教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 これがあるからこそ、急落前に37,700円台で先物売りヘッジを掛けたり、先物をドテン売り建てする事が出来たのです。 次はこの“先物転換値”がヘッジ売りの決済の時、ドテン買い場を教えてくれますので、それに則って淡々と立ち回ればいいだけの事ですので・・・ 6,500円超の評価益という事は、先物ラージ1枚だと約650万円の利益が取れるという事ですし、先物ミニ1枚でも65万円の利益が取れるという事ですからね。 また今回も、“先物転換値”がドデカイ利益をもたらしてくれました。 もちろんの事。急落前には手持ちの現物買い建てのほとんどを利益確定して頂きましたけどね。 とにかく、この“先物転換値”があれば、攻め所と護り所がハッキリしてメリハリのある投資が出来るばかりか、今回の様な急落を上手く回避する事が出来るほかに、逆手に取って大儲けする事も出来るという事です。 ・・・株の世界は、買い一辺倒だけで勝てる様な甘い世界ではありませんからね。 そんな株の世界で生き抜き、勝ち残りドデカイ財を築きたいのなら、“先物転換値”を上手く利用して、“売り”でも儲ける事を実践するしかないのです。 全体の流れ、兆候をいち早く察知し半歩先に立ち回る事が出来るのが、この“先物転換値”なのです。 次はドテン買い場、現物リバウンド取りの攻め所をこの“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。 3/...

“先物転換値”が今回もまたドデカイ利益を・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 相互関税ショックの嵐が吹き荒れています。 NYダウは終値ベースで今年最安値を更新し、ナスダックは昨年8/7(水)の16,195Pへ急接近し、未だ下げ止まる気配すら観せていませんからね。 日経平均も、昨年1年で上げた+6,430円を、今年に入ってわずか3ヶ月強でチャラにする下げを演じています。 まさに今は「天底など誰にも分らない」状態。 また、今の状況は「落ちるナイフ」ですので、下手に手を出すと、痛い目どころか取り返しのつかない事態も覚悟しなければなりませんからね。 だからこそ、“コツン”の聞き分けと強相場転換の見極めが重要になるのです。 その要因はトランプ大統領次第ですが、相場というものは、自然に実需の買い物が入り始めたら、自然体で底打ちするものですので、その自然体の目先底打ちを先に知り、確認する為の道具が“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”があったからこそ、会員様には37,720円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂き、そのタイミングで手持ち買い玉の大半を利益確定して、この弱相場に付いて行って頂いていましたので、今回もまた先物売りヘッジで波乱を逆手に取って大儲けして頂きますけどね。 先物売買の会員様は、37,720円どころでドテン売り建てして頂いていますので・・・ あとは、先物売りヘッジの決済タイミングとリバウンド取りの為の現物への参戦タイミングをこの“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。 日経平均の次なる下値ターゲットは、昨年8/5の31,458円ですので、仮にそこまで突込んだとしたら、先物売りヘッジ、先物売り建ての評価益は軽く6,000円幅となりますので・・・ また今回も、“先物転換値”が絶大なる効力を発揮し、会員様には絶大なる利益をもたらしてくれそうです。 次は、先物ドテン買いのタイミングとリバウンド取りのタイミングを先に教えてくれるでしょうからね。 “先物転換値”に則って動き立ち回るだけでより大きな利益を手にする事が出来るのです。 さてさて週明け月曜日の先物転換値は・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の...

ここからは先物ドテン買い時、攻め時を待つだけです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 1時間遅れで始まった相互関税発表。 日本に対しては、米国に課している税率を46%とみなしているとして、24%を課する・・・としています。 これを受け、自動車、電機など日本株の主力である輸出関連企業などの業績が悪化するとの見方が広がり、日経先物(夜間)は急落。 更に全ての国に一律で10%の関税を課す事も表明。 これら関税により、米国でインフレが再燃し、同時に景気が後退するのではとの懸念から、ドル円が円高に進んだ事も重しに。 日経先物は、8:54に安値33,390円(-2,370円)をつけて、日経平均は9:09に安値34,102円(-1,623円)をつけて、その後、先物は33,390円から1,460円切り返して、日経平均は633円の切り返し。 日経平均の終値での35,000円割れは8/8以来。 下げ幅は今年4番目の下げ幅。 強烈な関税パンチを受け、大慌ての日本株。 今はまだ“水星逆行期”の中にあっただけに、想定以上で想定外の展開に。 まさに“水星逆行期”(~4/7)の本領発揮ってところか。 当倶楽部の会員様には、相互関税発表前に37,720円どころで建てて頂いた先物売りヘッジ、先物ドテン売り建ての半分を先に利喰って、残り半分を持って発表を待ち、その後の流れに付いて行き、“先物転換値”に則って上手く立ち回って頂く様にしておきましたからね。 本来なら、手持ちの先物売りは発表前に大半を利確して頂きたかったのですが、何せ今はまだ“水星逆行期”の中に在りましたので、念の為に半分利喰いとしたのです。 これなら、更なる下値探りへも安心して付いて行けますからね。 今日の先物終値ベースで既に約3,000円幅の評価益が出ています。 明日以降は、安い所安い所を狙い残した先物売り建てを利喰いながら弱相場に付いて行きつつ強相場転換まで売り建て玉を持って付いて行くのです。 さー、ここからは強相場転換のタイミングを見計うだけです。 この“先物転換値”が先にベストタイミングを教えてくれますので、ここからも“先物転換値”に則って上手く立ち回り、次は強相場に確りと付いて行くだけです。 この“先物転換値”があれば、波乱を逆手に取る事で大儲けする事も...

明朝4:00からの相互関税発表とその後の動きに要注目です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日の明け方4:00からのトランプ大統領による相互関税発表と、その後の流れに要注目です。 イベント通過で更にドスンと来るのか、悪材料出尽しでアク抜けとなり一気に反転上昇となるのか・・・ アク抜けとなれば、日経平均は目先フシ目である38,000円を一気に突き抜け、状況によっては4万円超えから史上最高値をうかがうところまで駆け上がりそうです。 ここ1ヶ月ほどの下げで、売り飽きムードも高まっている様ですし・・・ そんな状況ですので、会員様には、37,720円どころで建てて頂いた先物売りヘッジ、先物ドテン売り建てについては、玉の半分を先に利益確定し、残り半分を持って相互関税発表と、その後の流れを観て、“先物転換値”に則って上手く立ち回って頂く様に指示しておきました。 こうすれば、“下”に大きく振れても、“上”に振れても、躊躇なく流れに合せて如何様にも立ち回る事が出来ますからね。 その後は流れに則って立ち回りつつ、明日の先物の終値で答え合せをして、その方向に付いて行くだけですけどね。 その答えが“先物転換値”なのです。 そして、地合が好転する様なら、準備してある短期値幅取り狙いの新銘柄を一気公開し、強相場に付いて頂きますので・・・ とにかく、発表後は様々な要因絡みで上へ下へと大きく振れるでしょうし、“ダマシ”的動きもあるでしょうから、最終的には“先物転換値”による答え合せで、答えが出た方向に付いて行くのが最善の行動ですけどね。 これからも、“先物転換値”を上手く活用して頂き、稼ぎまくってもらいますよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 3/31現在、37,720円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+6,370円(3/26現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値35,130...

伝家の宝刀である“先物転換値”が変化を先に教えてくれますので・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株の猛烈な切り返し。 目先底値を打ったのか・・・それとも単なる下げ過程でのアヤ戻しなのか・・・ 今晩の動向と自動車関税発動や相互関税発動後の動向が大いに気になるところです。 そんな中、日経平均は寄り付きこそ反発でスタートするも、次第に戻り売りや手仕舞い売りで値を消し、最終的に“尻すぼみ”となり6円高の小幅反発で終了。 これで下げ止まったのか、単に下げ渋っただけなのかは、明日以降の展開でハッキリする事になりそうです。 この状況で、米株が再度ズルッと来たら日経平均は、米株以上にズルズルと来そうですからね。 こうなると、目先コツンの聞き分けと、強相場転換の見極めが重要になって来ます。 当倶楽部では、“先物転換値”という「伝家の宝刀」がありますので、ただただそれに則って立ち回るだけですけどね。 今回の急落前に建てて頂いた37,720円での先物売りヘッジも、この“先物転換値”が先に教えてくれていましたし、その前も、そのまた前の急落の前にも教えてくれていましたからね。 次は、先物ドテン買いの好機、強相場転換の時、買い攻めのタイミングも、この“先物転換値”が教えてくれるでしょうから、それに則って先物ドテン買いしたり、紹介銘柄達も一気に攻め込んだりして、次は強相場が弱くなるまで付いて行けばいいだけの事ですからね。 さてさて、いつになったら強相場に転換しますやら・・・ “水星逆行期”(~4/7)が終る前までに強相場に転換したら面白いのですが・・・果して? ・・・この局面は、かなり重要な局面ですからね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 3/31現在、37,720円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+6,370円(3/26現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、3...