ショック安の際には、“先物転換値”が絶大な効力を発揮してくれますので。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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「小動きの後に大振れあり」には十分に警戒したいところです。
日経平均も米株も、未だ直近の戻り高値は超えておらず、そんな状況での“小動き”ですからね。
今週発表予定の半導体関税率次第では、再びの波乱の局面もありそうですので・・・
ただ、この関税率発表が“吉”と出れば直近戻り高値を一気に上抜き4/7安値での“コツン”を確定させるでしょうし、反対に“凶”と出たら、一気に33,000円あたりまでの突込みも覚悟しなければならなくなりそうですけどね。
そんな突込みの際に役に立つのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。
これがあれば、相場の強弱を確りと見極める事が出来て、強相場の中なら強気で押し目買い出来ますし、弱相場に転換したのであれば、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて(先物売買ならドテン売り建てして)、弱相場に付いて行く態勢を取ればいいだけの事ですので・・・
そうする事で、また波乱を逆手に取る形で大きく儲ける事が出来るのです。
いずれにせよ、半導体関税率次第ですが、その出し方も気になるところです。
「今週中」という事でしたが、今週末は「イースター」で休場ですので、その前に出るのか否かでショックの度合は大きく変わって来ますので、内容も重要ですが、出し方も重要だという事です。
とにかく、当倶楽部の会員様達は、今回も先物転換値に則って淡々と立ち回って頂くだけですけどね。
・・・救ってくれますよ。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
4/10現在、31,400円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+11,530円(4/10現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。
3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。
2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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