ここからは先物ドテン買い時、攻め時を待つだけです。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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1時間遅れで始まった相互関税発表。
日本に対しては、米国に課している税率を46%とみなしているとして、24%を課する・・・としています。
これを受け、自動車、電機など日本株の主力である輸出関連企業などの業績が悪化するとの見方が広がり、日経先物(夜間)は急落。
更に全ての国に一律で10%の関税を課す事も表明。
これら関税により、米国でインフレが再燃し、同時に景気が後退するのではとの懸念から、ドル円が円高に進んだ事も重しに。
日経先物は、8:54に安値33,390円(-2,370円)をつけて、日経平均は9:09に安値34,102円(-1,623円)をつけて、その後、先物は33,390円から1,460円切り返して、日経平均は633円の切り返し。
日経平均の終値での35,000円割れは8/8以来。
下げ幅は今年4番目の下げ幅。
強烈な関税パンチを受け、大慌ての日本株。
今はまだ“水星逆行期”の中にあっただけに、想定以上で想定外の展開に。
まさに“水星逆行期”(~4/7)の本領発揮ってところか。
当倶楽部の会員様には、相互関税発表前に37,720円どころで建てて頂いた先物売りヘッジ、先物ドテン売り建ての半分を先に利喰って、残り半分を持って発表を待ち、その後の流れに付いて行き、“先物転換値”に則って上手く立ち回って頂く様にしておきましたからね。
本来なら、手持ちの先物売りは発表前に大半を利確して頂きたかったのですが、何せ今はまだ“水星逆行期”の中に在りましたので、念の為に半分利喰いとしたのです。
これなら、更なる下値探りへも安心して付いて行けますからね。
今日の先物終値ベースで既に約3,000円幅の評価益が出ています。
明日以降は、安い所安い所を狙い残した先物売り建てを利喰いながら弱相場に付いて行きつつ強相場転換まで売り建て玉を持って付いて行くのです。
さー、ここからは強相場転換のタイミングを見計うだけです。
この“先物転換値”が先にベストタイミングを教えてくれますので、ここからも“先物転換値”に則って上手く立ち回り、次は強相場に確りと付いて行くだけです。
この“先物転換値”があれば、波乱を逆手に取る事で大儲けする事も出来ますし、現物買い玉の逃げ場も、この“先物転換値”が教えてくれますので・・・
今晩の米株の反応如何で、日経平均の状況は一変しそうですから、まだ安心出来ませんよ。
ここからは、先物ドテン買い時、攻め時を探るところですからね。
見方を変えれば、今が大きなチャンスでもあるのです。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値33,390円まで11.5%下落。
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。
3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。
2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。
2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
4/3現在、37,720円の売り建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+6,370円(3/26現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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