次の相場を意識して・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米中貿易戦争が和らぎつつある中、日米株共々に“コツン”を確定する動きが出るのかが気になるところです。
その前に、一度下に振る動きが出て、その踏ん張り方次第で、“コツン”確定後の上値の高さが観えて来ると観ています。
下値はあっても、日経平均なら33,000円あたり、NYダウなら39,000ドルあたりではないかと。
そんな流れ、方向性を先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
株は、流れを読むのも大事ですが、潮の満ち引きを読むのも大事ですからね。
その“読み”が、ほぼ完璧に出来ているからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年生き抜き勝ち残って来れたのです。
また、潮の満ち引きが分り、流れが読めれば、次に主力が来るのか個別が来るのか分りますからね。
おそらく、今回は個別株が先陣を切る形で、全体が立ち直り始めると観ています。
早いものは、GW前に値幅を出して目先天井をつけに来るでしょうし、GW明けを意識する形で手を入れている訳有り個別もありますからね。
いずれにせよ、まずは全体の落ち着き(“コツン”の確定と、その前の下への振り具合)と、物色の流れの方向性ですからね。
その両方を的確に読めているのが当倶楽部なのです。
“先物転換値”で全体の強弱を知りつつ、紹介銘柄の中からGW前に攻勢に出るものと出ないものが明確になって来ましたので、ただただ“強さ”に付いて行けば一回転出来るのではないかと。
とにかく、ここからは下への一振りを頭に入れつつ、GW前には仕掛けて来る訳有り個別狙いでいいのではないでしょうか。
視点を変えれば、ここからがチャンスですからね。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
4/10現在、31,400円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+11,530円(4/10現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。
3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。
2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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