次は先物転換値が攻め所、先物ドテン買い場を教えてくれますので。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
当倶楽部の会員様は、先物売りヘッジ、先物ドテン売り建てで、既に6,500円超の評価益を出して頂いています。
先に37,700円台で建てて頂いた、先物売りヘッジと先物ドテン売りです。
あとは少しずつ突込みを利用し利益を取りながら、全決済の時、ドテン買いの時を待って頂いているところです。
その時を教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
これがあるからこそ、急落前に37,700円台で先物売りヘッジを掛けたり、先物をドテン売り建てする事が出来たのです。
次はこの“先物転換値”がヘッジ売りの決済の時、ドテン買い場を教えてくれますので、それに則って淡々と立ち回ればいいだけの事ですので・・・
6,500円超の評価益という事は、先物ラージ1枚だと約650万円の利益が取れるという事ですし、先物ミニ1枚でも65万円の利益が取れるという事ですからね。
また今回も、“先物転換値”がドデカイ利益をもたらしてくれました。
もちろんの事。急落前には手持ちの現物買い建てのほとんどを利益確定して頂きましたけどね。
とにかく、この“先物転換値”があれば、攻め所と護り所がハッキリしてメリハリのある投資が出来るばかりか、今回の様な急落を上手く回避する事が出来るほかに、逆手に取って大儲けする事も出来るという事です。
・・・株の世界は、買い一辺倒だけで勝てる様な甘い世界ではありませんからね。
そんな株の世界で生き抜き、勝ち残りドデカイ財を築きたいのなら、“先物転換値”を上手く利用して、“売り”でも儲ける事を実践するしかないのです。
全体の流れ、兆候をいち早く察知し半歩先に立ち回る事が出来るのが、この“先物転換値”なのです。
次はドテン買い場、現物リバウンド取りの攻め所をこの“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・
ご入会のほど、お待ちしております。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。
3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。
2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。
2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
4/7現在、37,720円の売り建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+6,370円(3/26現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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