ここからは、訳有り個別にターゲットを絞って短期で大きく儲けるのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

“懐疑的上昇”の中、今は米国が中国にボールを投げているところかと。
ただ正式なものではありませんので、中国の反応が気になるところでもあります。

そんな中、市場は要人発言に一喜一憂する展開。
この様な懐疑的な展開を繰返す事で下値は徐々に固くなり、それが頑強であればあるほど、押し目買いの水準も浅くなり、それが火付け役となり本格反転上昇へと突入して行くのです。

問題は、ここまで激しく上下動させられてしまうと、投資意欲が減退してしまいますので、早いところ関税問題については決着をつけてもらいたいところです。

いずれにせよ、少しずつですが相互関税については緩和されつつありますので、基本姿勢としては、目先底打ちは4/7でほぼ完了したとして、やや強気目線で臨みたいところでもあるのです。
ただ、目先は多少ブレる事もありますので、それは覚悟しつつ動きたいところでもあるのです。

そんなブレを利用し、上手く立ち回って利益を積み上げたい方は急ぎ「225先物売買会員」にご入会下さい。
“先物転換値”と上値メド、下値メドがあれば、日計り売買でも儲ける事が出来ますし、“先物転換値”で中期波動でも大きく儲ける事も出来ますからね。
明日あたり、目先チョットだけ潮目が変わるかも・・・って感じです。

また、現物に関しては、先日関西で開かれた会合で挙がった銘柄が、ここに来て急動意づいて来ましたので、取り急ぎメールにて紹介し参戦して頂いたところです。
聞き及んでいた数銘柄の中から順番に相互に加勢する形で放り上げるとの事でしたので、ドカンドカンと急騰させる形で短期で仕上げて来るものと期待しているところです。
地合も味方してくれそうですので、一気急騰に期待している銘柄でもありますので・・・

まだまだ動き出したばかりです。
お急ぎのご参戦、お待ちしております。

とにかく、ここからは訳有り個別をターゲットにして、短期で大きく儲ける時だと思いますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。




■225先物売買会員の直近の紹介履歴

4/10現在、31,400円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+11,530円(4/10現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。

3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。

3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。

3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。

2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。



↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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