既に5月相場に向けた動きが出始めていますからね。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
日経平均、相互関税ショック前の水準まで、あと少し。
NYダウ、4/9の大反発の終値まで、もう少し。
それぞれに、クリアした後の動き、景色が気になるところです。
そんな日経平均ですが、相互関税ショック前の水準を超える前に一調整を挟んで来るのか、超えてから調整を入れるのか気になるところです。
そして、この戻りが一杯になったところからの二番底探りの動向も気になるところです。
来週は飛び石連休となります。
ちなみに、連休の谷間の週明け月曜日の先物が35,×××円以下で引けて来たら目先調整が入りそうですからね。
そんな調整入りとなれば、主力株は一服となり、代って手の入った訳有りの個別株が大きく動き出す事になりそうです。
目先は超短期で放り上げる形となり一回転つけた後は、連休明けに形を整えて、次は一気に上げて本格的な相場を造りに行くのです。
そんな訳有りの個別株の中から、より大きく相場を出す形で、個別株の主役として個別を引っ張り動いて来る銘柄が出て来るものです。
その候補である凄い手が入った数銘柄の中からの1つを、昨日会員ページで紹介し仕込み参戦して頂きましたからね。
おそらくは、4月末から一気の放り上げが始まる事になりそうで楽しみです。
また、他の銘柄達の中からも、いい動きをし始めた銘柄も出て来ていますので、これらについても、適時状況を観ながら参戦して頂こうかと考えているところです。
とにかく、5月は個別株中心の個別乱舞の月になると観ています。
だからこそ、ここに来て訳有り銘柄達は静かに動意づき、一気攻勢のタイミングをうかがっているのです。
今回の相互関税ショックで嫌な思いをした分のウップンを、5月の個別乱舞相場で一気に晴らすのです。
その心理の回復こそが、皆様のパフォーマンスを大きく左右する事になりますので・・・
当倶楽部厳選の訳有り個別銘柄で、大きく儲けて心の痛手を確りと癒して頂けたらと思います。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
4/10現在、31,400円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+11,530円(4/10現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。
3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。
3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。
2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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