明朝4:00からの相互関税発表とその後の動きに要注目です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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明日の明け方4:00からのトランプ大統領による相互関税発表と、その後の流れに要注目です。
イベント通過で更にドスンと来るのか、悪材料出尽しでアク抜けとなり一気に反転上昇となるのか・・・

アク抜けとなれば、日経平均は目先フシ目である38,000円を一気に突き抜け、状況によっては4万円超えから史上最高値をうかがうところまで駆け上がりそうです。
ここ1ヶ月ほどの下げで、売り飽きムードも高まっている様ですし・・・

そんな状況ですので、会員様には、37,720円どころで建てて頂いた先物売りヘッジ、先物ドテン売り建てについては、玉の半分を先に利益確定し、残り半分を持って相互関税発表と、その後の流れを観て、“先物転換値”に則って上手く立ち回って頂く様に指示しておきました。
こうすれば、“下”に大きく振れても、“上”に振れても、躊躇なく流れに合せて如何様にも立ち回る事が出来ますからね。

その後は流れに則って立ち回りつつ、明日の先物の終値で答え合せをして、その方向に付いて行くだけですけどね。
その答えが“先物転換値”なのです。

そして、地合が好転する様なら、準備してある短期値幅取り狙いの新銘柄を一気公開し、強相場に付いて頂きますので・・・

とにかく、発表後は様々な要因絡みで上へ下へと大きく振れるでしょうし、“ダマシ”的動きもあるでしょうから、最終的には“先物転換値”による答え合せで、答えが出た方向に付いて行くのが最善の行動ですけどね。

これからも、“先物転換値”を上手く活用して頂き、稼ぎまくってもらいますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

3/31現在、37,720円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+6,370円(3/26現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値35,130円まで6.9%下落。

3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。

3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。

2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。

2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。



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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
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  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・