そろそろ、次の相場に向けた準備を・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

今の激しい上下動は、未だセイリングクライマックスが出てないのが隠れた要因なのか・・・
ヘッジファンドによる仕掛けがあるものの、やはりセイリングクライマックスが出なければスッキリした上昇は望めそうにありませんからね。
ここから、セイリングクライマックスの動きが出たら、その時こそ、実需の買い物が自然に入って来て、真の“コツン”と来るのですが果して・・・

このままセイリングクライマックスが無ければ、日柄整理という形で、時間を掛けて相場を立て直す事になりそうです。

そんな中、当倶楽部の“先物転換値”は、流れと潮の満ち引きを先に教えてくれますので、それに従って立ち回っていれば、おのずと流れに乗る事が出来て、より大きな利益を手にする事が出来るのです。

相互関税の解決が先か、セイリングクライマックスによる実需の買いが入るのが先か、それとも日柄を掛けて下値を固め自然体での反転を待つのか、いずれの要因による変化でも、当倶楽部の“先物転換値”は先に“変化”を教えてくれますので、“先物転換値”の通りに動けばいいだけのことですけどね。

また、ここに来て訳有り銘柄達に手が入り始めています。
当倶楽部の紹介銘柄達の多くが、全体相場の落ち着きの先を睨んで動き始めた様です。

まもなく先陣を切る形で大きく値を飛ばす先兵的な新訳有り銘柄が出て来そうです。
その新銘柄については、週明け月曜日の流れ、地合、玉の入り方、動向を観て、ザラバメールにて紹介し参戦して頂こうと考えているところです。
この銘柄が「焼け野原の一本杉」に育ちそうですよ。
とてつもない大相場に育つ可能性を秘めた逸材銘柄だと観ていますので・・・

そろそろ、次の相場に向けた準備を始めても良さそうですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。




■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。

3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。

3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。

3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。

2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

4/10現在、31,400円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+11,530円(4/10現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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