トランプ大統領のプライド次第ってところか・・・

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日経平均、想定通りに「波乱再び」の展開に。
目先底割れからの一段安となるのか、それとも波高き状況で底値固めとなるのか?(「波高きは天底の暗示」と言いますし)静かに見守りたいところです。

とにかく、明日の先物の引け方が気になるところです。
明日、先物が31,○○○円以上で引けて来なければ、急落の第二波に見舞われそうですし、31,○○○円以上で引けても、その後の動向次第では底値固め的波高き動きが続きそうですからね。

この局面で気になるのが米中の相互関税に対する対抗姿勢。
中国も一歩も引かない姿勢ですし、米国もトランプ大統領のプライドが許さないでしょうから、この両国に関しては、間に誰か入らなければ収まらないと観ていますので、世界的に株価は目先底割れも有ると観た方が良さそうですからね。
全ては、トランプ大統領のプライド次第ってところでしょうか・・・

いずれにせよ、今はまだ「落ちるナイフ」状態ですので、確りと底打ちが確認出来るまでは、護りを固めて様子見するのか、それとも“売り”で儲ける方法で臨むかだけです。
当倶楽部では、得意の先物売りで大儲けして頂いていますけどね。
「極秘情報会員」様には、現物枠を空けたまま先物売りヘッジを中心に稼いで頂いていますし、「225先物売買会員」様には、ドテン売り建てで儲けて頂いてますので・・・

厄介な相場だからこそ、難しい相場だからこそ、心折られる事なく伝家の宝刀でもある“先物転換値”を使って上手く立ち回って頂いているのです。
そして“コツン”を聞き分けて、反転上昇を確りと確認してから、個々の銘柄に本格参戦しても、十分に間に合うと考えていますので・・・

今は、確りと護りを固めて流れに付いて行く・・・そんな時なのです。

ご入会のほど、お待ちしております。



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。

3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。

3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。

3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。

2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

4/9現在、32,220円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+10,710円(4/9現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
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  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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