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“先物転換値”と「超ポテンシャル銘柄」にお任せ下さい。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 連休中に日銀介入らしき動きで為替は激しく乱高下。(想定通り) そして連休の谷間に入った日経平均は、想定通りに高い展開。(これも想定通り) 日米金利差拡大を好感する形での円安進行を好感した様で・・・ とはいえ、日経平均は「戻りに限界アリ」での反発ですので、その反発力が気になるところです。 今は、この強い流れに付いて行きつつ、静かに潮目の変化を待ちたいところでもあります。 その潮目の変化は、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”がチョットだけ先に教えてくれますので、それに則って利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて、波乱含みの弱相場に付いて行く態勢を取ればいいだけの事ですからね。 ちなみに、その変潮は次の新月である5/8(水)あたりかと観ていますが、果して・・・ そして、全体が弱相場に転換した後は、激推しの「超ポテンシャル銘柄」の出番となるのです。 皆が苦しむ展開の中、我関せずとばかりに大きく値を飛ばして、初夏過ぎの株価3倍超を目指す形で力強く動き出すのです。 既に十分な玉は沈めている様ですので、今はスタートのタイミングを静かに待っているところの様です。 全体の波乱は、先物売りヘッジで大きく儲けて、個別では「超ポテンシャル銘柄」で更に大きく儲けるのです。 全て筋書き通りに事は運ばれています。 「超ポテンシャル銘柄」、飛び出す前にお急ぎの参戦を。 全体の潮目の変化は“先物転換値”が先に教えてくれますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/24現在、37,430円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で+11,030円!! 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450...

もう時間がありませんよ。「超ポテンシャル銘柄」の大攻勢が始まりますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、1-3月期GDP(速報値)が嫌気されドスン安スタートも、その後はジワジワと値を戻す展開。(利下げ開始時期が12月にズレ込むかも・・・状態。) 日経平均は、日銀の政策金利現状維持でドル円は一気に156円台に入るも、波乱なくサプライズ無しで確り高。 前日の下げ幅(-831円)の36%を回復。 その後の日銀総裁会見でもサプライズはなく、ただ為替介入への警戒感の高まりから、為替は一時的に大振れ。 イベント通過とはいえ、このまま何事も無く円安ドル高が続くとは思えません。 この策無しの状況を観ると「日米同時の為替介入」もありそうですので、強い警戒心をもって臨みたいところでもありますので・・・ こんな読み辛い状況でも確りと方向性を指し示してくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”で強弱を推し量りながら流れに付いて行けば大丈夫ですからね。(これまでも幾度もピンチをチャンスに変えてくれましたからね。) そんな中、5月相場を強~く意識する形で急動意づいて来たのが、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」です。 まさに、5月大攻勢に向けた動きであり、GWの谷間を利用して一気に値を飛ばしスタートさせて、あとは地合悪という追い風に乗って目の覚める勢いで上値を追って来るのです。 そして、本格的に夏が来る頃には、株価3倍超もありそうですからね。 おそらく、今が最後の買い場・仕込み場になるでしょう。 ひとたび攻勢が始まったら、手が付けられない急騰劇の中、アッという間に株価2倍以上まで駆け上がる事になりそうですからね。 もう時間がありません。 急ぎ参戦しないと、超大物を取り逃してしまいますよ。 お急ぎのご入会、「超ポテンシャル銘柄」への参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/24現在、37,430円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で+11,030円!! 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トー...

「ピンチの裏にチャンスあり」ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、ドル円が155円台に乗せて来た事で輸入物価の上昇圧力から、日銀が追加利上げをするのではとの憶測が働いたのか、利喰い売りが出てネックラインに打ち返される形でほぼ“往って来い”状態で終了し、一目基準線は下向きになり、「戻りに限界アリ」らしい展開に。 明日の日銀会合が注目されるところですが、前回(4/9)会合同様に追加利上げが見送られ、日銀総裁が「当面、緩和的な金融環境を継続すると考える」となれば、日米金利差が更に強く意識される形でドル買い円売りが加速しそうですからね。 さて、日銀が如何なる策をもって、この窮地を回避するのか気になるところです。 そんな読み辛く見通し難い状況ではありますが、当倶楽部では、ここも“先物転換値”を使ってピンチをチャンスに変えてもらおうと思います。 これまで幾度となく、ピンチをチャンスに変えてくれた“先物転換値”に則って立ち回れば、想像出来ないほどの大きな利益をもたらしてくれるでしょうからね。 そして攻めは、“超ポテンシャル銘柄”一本で。 今日の様な波乱の展開でも、淡々と売り物を吸収しつつ、迫った攻め時の準備を進めていましたからね。 “その時”は、かなり近づいて来ている様です。 この「超ポテンシャル銘柄」、中期で(2ヶ月~3ヶ月で)株価3倍超を狙って頂いてますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/24現在、37,430円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で+11,030円!! 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://k...

ここからは反発力の見極めが重要に。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、ナスダックの大幅高と「テスラ」株が時間外で上昇してくれたお蔭で大幅高に。 75日線、38,000円台を回復し、今年3番目の上げ幅で終了。 指数寄与度の高い4銘柄(東京エレク、アドバンテスト、Fリティ、ソフトバンクG)で日経平均を411円押し上げ。 とはいえ、この反発は「戻りに限界アリ」の反発ですので、未だ「戻り」とは言えない状況です。 よって、ここからは反発力を見極めながらの展開となりそうですからね。 反発力が弱く、単なるヒョロ戻しなら、再度強烈な下げに見舞われますので注意したいところでもあるのです。 そして、物色は指数連動性の高い銘柄が目先反発の動きを見せているだけで、個別材料株達は総じて動きらしい動きは出てはいません。 とはいえ、このまま何の動きも無いまま終るとは思いませんが、何せ中心となる「テーマ」が無く材料らしき材料もありませんので、ここは仕方ないところかと・・・ こういう時には、全体一服や小調整の間に大きく飛び出して個別銘柄を引っ張る様な銘柄が出て来るものです。 その中心となりそうなのが、激推し中の「超ポテンシャル銘柄」なのです。 ここに来ていい感じで飛び出す態勢が整って来ましたので、全体一服となれば一気に飛び出して来そうですので、未だ静かな今のうちに確りと玉を手当てして、一気飛び出しからの怒涛の大攻勢をお待ち頂けたらと思います。 その背景も材料も、手掛ける筋さえも超一流ですので・・・ いずれにせよ、今は横目で全体の強さを睨みつつ、銘柄は狙いを絞って攻める時だと思います。 全体の見極めは会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が教えてくれますし、銘柄は「超ポテンシャル銘柄」を攻めればいいだけの事ですからね。 「超ポテンシャル銘柄」、飛び出す前にお急ぎご参戦下さい。 桁違いにデカイ利益を取らせてくれますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/24現在、37,430円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で11,030円!! 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 20...

「超ポテンシャル銘柄」大攻勢の時近し・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、先週末の36,000円台が当面の下値打ちと思われ、目先はアノマリーである“5月連休時高”の可能性が高くなっています。 株価が上がり易い4月に、今年は想定外(75日線割れ)の下落が起きましたが、その様な年は、ここ33年間で5月は反動高が起こり易く月足で見た場合でも「陽線」の出る確率は高いですからね。 近年、4月に大きく下げた9回のうち、5月の月足が陰線になった年は2000年と2021年の2回しかなく、あとの7回は5月月足は陽線となっていましたからね。 また、今回の急落で物色の流れも変わり、牽引して来た半導体関連やAI関連に代り、また新たな物色の流れが生じて来そうです。 その中心となりそうなのが、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」です。 今回の急落局面でも値を崩す事なく確りと踏ん張り、筋が丹念に下値を拾い続けていましたからね。 あとは日柄とチャートを少しだけ整えて、一気の大攻勢が始まる事になるのです。 5月相場突入の前か、5月に入ってからか・・・ いずれにせよ、準備はほぼ整っていますので、静かに玉を手当てして、その時を心静かに待ちたいところでもあるのです。 この他にも、これまでとは少し毛色の違う訳有り銘柄を本日新たに紹介しておきました。 面白い筋が手掛けていますので、少し時間を掛けて大きく育ててくれそうですからね。 とにかく、ここからも“先物転換値”で全体の強弱を見分けつつ、弱くなるまでは淡々と個々の銘柄の強さに付いて行きたいところですので・・・ 「超ポテンシャル銘柄」どちらにしても相場は大きいですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/19現在、39,140円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは+9,320円 2023年 損益幅の差引年間トータルは +2...

ここがプロの腕の見せどころ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、「コツン」と来たのか・・・ それは、重要変化日最終日である明日ハッキリするものと観ています。 明日、先物が37,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換となるのですが果して・・・ そんな中、ここに来てこれまで強張っていた銘柄達が売られ始めています。 この状況は「強張っていた株が売られ始めたら全体の目先底打ちは近い」という格言もありますので、明日の先物の引け方が超重要だと観ているところです。 今日のところは、TOPIXの踏ん張りで日経平均は反発となってはいますが、日経平均寄与度の高い東京エレク・アドバンテスト・ソフトバンクの3銘柄で日経平均の足を189.02円分も引っ張っていましたからね。 やはり、世界的な半導体のカゲリが今の株安の背景にありますので、これまで浮かれていた分のツケを返す時の様ですので、今日の日経平均の反発を両手を挙げて喜ぶのはまだ早いみたいですからね。 だからこそ、今は会員ページで毎晩紹介している先物転換値で強弱を推し量りつつ、次なる攻め時、攻め所を探っているところなのです。 明日、強相場に転換する様なら、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」を中心に紹介銘柄達は大きく動意づき始めて、全体の強さを追い風に怒涛の大攻勢が始まる事になるのです。 その中心銘柄が「超ポテンシャル銘柄」という事です。 さー、ここがプロの腕の見せどころですからね。 ここでの確かな見極めが先々大きな利益となって返って来るのですから・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 「超ポテンシャル銘柄」で起死回生の一発狙って下さいね。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/19現在、39,140円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは+9,320円 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 ...

大チャンスが到来しますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 水星逆行期(4/1~4/25)真只中、例の如く大きな波乱が・・・ イスラエルによるイランへの報復攻撃のニュースが流れ日経平均は一気に37,000円を割り込む展開も、引けに掛け値を戻して終了。 この攻撃は事前に米政府に通達されていた様で、ダウ先物の戻りに合せて日経平均も下げ幅を縮める展開に。 こうなると、今晩の米市場が如何に反応するのかが気になるところです。 目先底打ちとなり「コツン」と来て反転するのか・・・、それともズルッと来て更なる下値を見に行くのか・・・。 いずれにせよ、4/21(日)・4/22(月)・4/23(火)の重要変化日に向けて何らかの重要な動きが出そうです。 ちなみに、週明け4/22(月)に日経先物が37,○○○円以上で引けて来たら、今日の突込みが「コツン」という事になり、強相場に転換して次は上値を試す事となりそうですからね。 強相場転換となれば、まずは一気にリバウンドが入り、そして相場を牽引する形で大きく値を飛ばして大相場を建てに来る銘柄が現れるのです。 それは、主力株というより、中・小型の個別株の中から姿を現し、個別株を牽引する形で力強い上値追いが始まるのです。 そんな銘柄の中心となりそうなのが、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」なのです。 今日の様な大波乱の中でも、値崩れする事なく出て来る売り物を吸い上げていましたからね。 これら動きを観ても、次の個別乱舞相場の中心的役割を果すのは、この「超ポテンシャル銘柄」という事になりそうです。 ・・・皆が手持ちの戻りを待つ事になる中、この「超ポテンシャル銘柄」だけが別次元の動きとなり大きく大きく値を飛ばす事になるのです。 5月・6月相場の中心銘柄となり株価3倍超も夢ではないのです。 さー、あとは攻め所と銘柄さえ間違わなければ、桁違いの利益を手にする事が出来るチャンスがやって来ますよ。 こんな美味しいチャンスは、そうそうあるものではありませんからね。 ・・・起死回生の一発狙って下さい。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後...

明日、潮目に変化が生じるのか要注目です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、方向感なくウロウロも、とりあえずは75日線を割り込む事なく38,000円台を回復も未だ一目雲の中。 これが下げ過程の単なる小一服の小反発なのか、今日で「コツン」と来たかは明日の先物の引け方次第です。 明日、先物が38,○○○円以上で引けて来たら強相場転換の可能性がグググッと高くなり、それ以下なら再度の下値探りが加速しそうですからね。 “先物転換値”と明日の先物の引け方(15:15)が気になるところです。 そんな中、激推し中の「超ポテンシャル銘柄」には筋の用と思われる買い物が入っており、まるで全体の目先底打ちを見越しての買いの様です。 ・・・が、今日の状況で試し買いを入れるのも常套手段ですからね。 筋も全体の潮目の変化を見極めながら動くからこそ、より大相場を建てられるのですよ。 とりあえず、今の試し買いが正解なのか否かは、明日ハッキリすると思いますので・・・ いずれにせよ、明日が超重要な1日になるという事です。 先物売買をなさっている方はもちろんの事、現物売買の方もリバウンド取り・超大相場取りの為の攻め時か否かがハッキリするでしょうからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値37,630円まで3.9%下落。 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 3/21 14:30メール配信の(5590)ネットスターズ、配信時1,143円から3/27の1,593円まで39%上昇! 3/26にストップ高!! 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から3/21の1,143円まで、わずか3日で32%上昇! 3/15 12:41メール配信の(3996)サインポスト、配信時649円から4/15の875円まで35%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/16現在、39,140円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは+9,320円 2023年 損益幅...

あとは攻め所を待つだけです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ここに来て、「好材料より悪材料が市場に響き易い」悪~い地合になって来ました。 米国の利下げ期待の後退。 中東情勢の緊迫化。 更には、好調だった半導体関連に暗い影が差し込んで来ています。(オランダ半導体大手の「ASML」の決算が・・・) この「ASLM」の決算発表(本日14:00~)を受け「レーザーテック」が急落した事で、半導体関連が総じて売られ、それが引けに掛けての日経平均の急落に繋がった様です。 ここに来て、好調業種だった半導体関連が怪しくなれば、世界的な株安に一段と拍車が掛って来そうですからね。 そんな中、会員様には、先に39,140円どころで先物に売りヘッジを掛けつつ、手持ちは利喰いを急ぎ買い玉を大きく減らして、波乱の展開に備えて頂いていましたので、この波乱を逆手に取る形で、先物売りヘッジで大きく儲けて頂けそうです。 さて、こうなると次は攻め時、攻め所を見極めるだけです。 その見極めも、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って攻めに転じればいいだけなのです。 もちろんの事、先物売買会員様は、ドテン買いで、次は買いで大儲けを狙って頂きますけどね。 そして、攻めのタイミングで一気に攻め込みたいのが、激推し中の「超ポテンシャル銘柄」。 筋は相場を崩さぬ様に形を保ちつつ、目先筋の売り物を丹念に拾い集めていますので、上値は軽くなりつつありますので、全体の強相場転換を機に一気攻勢に転じるでしょうからね。 全体リバウンドを利用しながら、まずは一気に株価倍増あたりまで放り上げて、その後、調整を挟んで株価3倍超までの大相場を建てに行きそうです。 とにかく今は、この弱相場に淡々と付いて行きつつ、次の攻め所を待つのです。 その攻め所は、“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回れば、ほぼほぼ間違いはありませんので・・・ 先物売買をなさっている方は、ドテン買いの好機を“先物転換値”が先に教えてくれますよ。 現物売買の方は、そのタイミングで「超ポテンシャル銘柄」を一気に攻めれば、一財産は楽に稼げると思いますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情...

いい調整が入ってますよ、色々な意味で・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、早い時間は、GSの好決算や「3月小売売上高」が好調だった事で、押し目買いが入り400ドル以上上げる局面があったものの、景気の底固さはいいが、インフレ沈静化に時間が掛かり利下げ開始時期が後ズレする懸念や、中東情勢の緊迫化を警戒して下げ幅を拡大。 NYダウは6日続落、ナスダック・SP500は続落。 NYダウの安値37,657ドルは、昨年来の37,689ドルとほぼ同水準となっています。 日経平均は、米株安に連れ安し大幅続落となり今年3番目の下げ幅で、一目雲の上限を割り込み雲に突入し、新値足も陰転。 あとは、ボリ-2σ水準の38,253円を割り込み、2/13のNISAの日の37,963円をも割り込みに行くのか注目したいところです。 商いは4.78兆円で、日経VIは1/15の22.47(35,901円の高値不安の時)以来の22台乗せとなっています。(22.09で踏ん張るか否か・・・) こうなると、目先は主力も中・小型材料株も“猫も杓子も”売られる展開となってきます。 こんな局面を“好機”だと観て買いを入れたいのが、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」なのです。 いい感じで売り物が出ており、それを慌てず騒がずで拾い集めているのが桁違いの力を持つ超強力筋なのです。 おそらく、今のこの局面を目先底値としてチャートを作って来るでしょうから、今が絶好の買い場となり、全体が落ち着いたら全体リバウンドを利用し一気に大きく値を飛ばして、株価2倍まで駆け上がりそうですからね。 その全体の落ち着き、強相場転換の時を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 これがあれば、攻めのタイミングはもとより大きくリバウンドを取る事も出来ますので、より大きな利益を手にする事が出来ますからね。 先物売買をなさっている方は、ドテン買いのベストタイミングを教えてくれるはずですよ。 とにかく、想定通りの調整が入って来ましたので、まずはこの弱相場に付いて行きつつ、次の攻め所は“先物転換値”が先に教えてくれますので、そのタイミングで一気に「超ポテンシャル銘柄」を中心に買い増せば、またまた桁違いの利益を手に出来ますので・・・ 起死回...

「超ポテンシャル銘柄」の大攻勢に乗り遅れない様に・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、冴えない銀行決算や中東情勢の緊迫、利下げ期待の後退を受け、NYダウは大幅続落となり、ナスダックも大幅反落。 ただ、中東情勢の緊迫については、イランがイスラエルを攻撃した事で、イランはこれ以上攻撃はしない意向の様で、大規模な被害もなく、米株先物は時間外で上昇。 日経平均も、米株安にサヤ寄せする形で安寄りした後は値を戻す展開となっています。 こうなると、市場の注目は米利下げに向けられる形で、利下げ期待が高まれば株高、後退すれば株安という、まことに不思議な相場が展開される事になるでしょう。 本来は、利下げは景気後退や企業業績悪化を意味するものですが、今の米経済は景気良好を示しており、株高効果もありますので、何とかなっているところですが・・・ ただ、今の様に原油高やインフレの象徴である金価格の異常な上昇の中、利下げを急げば、“火に油を注ぐ”だけではなくコントロール不能に陥り取り返しがつかない事態となりそうですからね。 そんな事も頭に入れつつ相場を観ていると、目には見えないものが観えて来るのですよ。 そんな中、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」は、今日のところは大攻勢は無し。 日柄的にも、明日以降の大攻勢に期待したいところです。 今日の波乱含みの展開で、目先筋はかなり降ろされたみたいですので、上値は一段と軽くなったみたいですからね。 とにかく、全体に本格調整が入るとしたら、今年の半ば以降で、年内調整だと観ていますので・・・ その前に稼ぐだけ稼ぐのです。 上げ足が早く、大きく相場を出す銘柄を狙い撃って、本格調整入り前に大回転をつけて一財産築くのです。 そして、本格調整入りの前には、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に調整入りを教えてくれますので、今度は先物に売りヘッジを掛けて大儲けを狙えばいいだけの事ですからね。 ・・・「超ポテンシャル銘柄」、いつ怒涛の大攻勢が始まっても不思議ではありませんよ。 今のうちに種玉を仕込んでドデカイ利益を狙ってみて下さい。 まもなく、大攻勢が始まりそうですので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/2...

大攻勢への準備は整った様です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今回は、2/13(火)の1月CPIショックと同様の展開となっています。 NYダウは小幅安で踏み止まり、ナスダックは5日ぶりに反発し高値を更新。 日経平均はSQ絡みもあってか、下振れして上振れして、ほぼニュートラルに戻して終了。 そして、来週気になるのが、TOPIXの一目遅行スパンが株価に沿って「スコン」と安くなるのか、それとも水平もみ合いで失速を回避して来るのか・・・ とりあえず、抵抗帯である“雲”が下に控えているものの、そこからの急騰劇の再来があるのか気になるところですが、今は材料不足の様にも思われ、市場ムードからしても???ってところですので・・・ そんな中、期待に応える動きを観せているのが、「次期スター候補銘柄」のあの銘柄。 呼び名の通りスター街道まっしぐら・・・となりそうですからね。 また、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」は、来週の大攻勢に向けて想定通りの最終段階の動きを観せています。 この分なら週明け早々にも目の覚める様な大攻勢が見られそうで楽しみにしているところです。 とにかく、この「超ポテンシャル銘柄」は相場がドデカイですからね。 だからこそ、本格大攻勢の前に確りと玉を手当てしてもらいたいのです。 年に1つ出るか出ないかの超逸材銘柄だと観ていますので・・・ お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 3/21 14:30メール配信の(5590)ネットスターズ、配信時1,143円から3/27の1,593円まで39%上昇! 3/26にストップ高!! 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から3/21の1,143円まで、わずか3日で32%上昇! 3/15 12:41メール配信の(3996)サインポスト、配信時649円から4/9の825円まで27%上昇。 3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。 1/22 13:22メール...

ストップ高スタートに乗り遅れるな・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 2月の様な“CPIショック”により、米株は大幅安に。 ただ2月の時のNYダウは、2/13(火)に-524ドルとなり、翌日が+151ドル、翌々日には+348ドルとなって確りと戻していましたからね。 その時の経験則からか、今日の日経平均は米株大幅安に連られる形で安寄りした後、売り一巡後には下げ幅を大きく縮める展開となっています。 とはいえ、問題は今晩の米株で、力強く戻す動きが観られなければ、明日は今日戻した分の打ち返しが入り下値を探る展開になりそうですからね。 明日先物が39,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となり、下手にヒョロ戻ししただけに一気に売り叩かれ下げ加速となりそうですからね。 警戒したいところです。 今は思惑絡みや強弱入り乱れる展開でザラバは激しい上下動となっていますが、問題は如何に引けて来るかですので、ここは慌てず騒がずで、先物転換値が引け値より上か下かで強弱を見極めるのが一番ですからね。 だからこそ、明日先物が39,×××円以下で引けて来たら、目先潮目が変わり弱相場転換となるのです。 そんな中、紹介中の訳有り個別達はもとより、「次期スター候補銘柄」や当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」は一気大攻勢に向け着々と歩みを進めています。 あとは、どのタイミングで怒涛の大攻勢が始まるかだけの状況にありますので、確りと先に玉を手当てして大攻勢の時をお待ち頂きたいのです。 「超ポテンシャル銘柄」は、ストップ高からスタートすると思われますので・・・ それだけの器量を持った筋が入っているのですよ、この「超ポテンシャル銘柄」は。 とにかく、横目で“先物転換値”を睨みつつ、短期で株価3倍超も狙える「超ポテンシャル銘柄」を仕込んでもらいたいのです。 先物売りヘッジとWで大儲けしてもらう為にね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 3/21 14:30メール配信の(5590)ネットスターズ、配信時1,143円から3/27の1,593円まで39%上昇! 3/2...

桁違いの利益取りを狙う時ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今、気になっているのが、日本株の薄商いと、米国FRBの“政策判断”の迷い。 商いは連日で4兆円割れとなり、日経平均は25日線を割り込んでいますし、米株はFRBの政策判断の迷いが相場に出ており、もう一発ズルッと来たら本格調整へと突入しそうですので・・・ そんな中で、相場の強弱を見極める手段が、会員ページで毎晩新たに紹介している“先物転換値”なのです。 今はまだ強相場継続中ですが、明日先物が39,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となり、次は大きめの下落へと向うものと観ています。 ただ、そんな読み辛く難しい地合だからこそ、大きく動き出す銘柄もあるのです。 それが、昨日新たに参戦して頂いた「次期スター候補銘柄」と「超ポテンシャル銘柄」です。 「次期スター候補銘柄」は、その名の通りスターの座を目指す感じで順調に上値を追い始めており、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」は、上手く利喰い売りを誘い込みそれを吸収しながら、一気大攻勢のタイミングを計っていますからね。 利喰い売りが一巡した時、怒涛の大攻勢が始まるのです。 この「超ポテンシャル銘柄」、おそらくはGW前までに一気に値を飛ばして、目先は株価2倍超を狙って、GW前後に目先ピークをつけると観ています。 その後は、小調整を挟んで株価3倍超へと仕上げに入ると観ています。 それだけの背景と材料、更には手掛ける筋の資金量は半端ないですからね。 だからこそ、「超ポテンシャル銘柄」と呼び当倶楽部の激推し銘柄としたのです。 さー、ここからはプロ中のプロが大きく儲ける時ですからね。 だからこそ、急ぎ入会して頂き、プロ中のプロの指示に従い、桁違いの利益取りを狙うのです。 「株は難しいから面白い」のですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 3/21 14:30メール配信の(5590)ネットスターズ、配信時1,143円から3/27の1,593円まで39%上昇! 3/26にストップ高!! 3/18 12:30メール配信...

さー、稼ぎまくって下さい。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ここに来て商いが薄くなり、1/30以来の4兆円割れとなっています。 ここからの反発力次第では「三尊天井形成」となり、次の弱相場転換では想定外に深い調整となりそうですからね。 次の弱相場転換は要警戒ですよ。 とはいえ、ここからはこれまでに活況だった銘柄に替って、また新たに派手に上げる銘柄が登場して来ますので・・・ そんな地合を確認したところで、まずは短期高速回転狙いの銘柄を1銘柄と、次に「次期スター候補銘柄」を1銘柄、そして後場からは、短期株価3倍超も狙える超逸材銘柄である「超ポテンシャル銘柄」を紹介し参戦して頂きました。 「超ポテンシャル銘柄」は来週あたりからの攻勢を想定していましたが、後場に入り筋の用と思える買い煽りが断続的に入って来ましたので、筋と歩調を合せる形で急ぎ参戦して頂いた次第です。 この手の銘柄は、全体の動きの鈍さを横目に、派手に大きく値を飛ばして一気に大きな値幅が取れる、そんな訳有り銘柄ですからね。 背景も材料も筋の資金力も申し分ないからこそ、「超ポテンシャル銘柄」と呼び当倶楽部の今月の激推し銘柄としたのです。 ストップ高を交えた怒涛の大攻勢が目に浮ぶ様です・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 3/21 14:30メール配信の(5590)ネットスターズ、配信時1,143円から3/27の1,593円まで39%上昇! 3/26にストップ高!! 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から3/21の1,143円まで、わずか3日で32%上昇! 3/15 12:41メール配信の(3996)サインポスト、配信時649円から本日4/9の825円まで27%上昇。 3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。 1/22 13:22メール配信の(6526)ソシオネクスト、配信時3,131円から4/8の5,034円まで61%上昇! 4/4にスト...

待ったなしのタイミングに・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、3月雇用統計を受け、利下げは夏(7月)に落ち着きそうで、米経済は高金利になじんで来た感じがします。 日経平均は、強弱入り乱れる感じで、未だどちらに転ぶのか分らない状況となっています。 1つの目安として、日経平均の急上昇を支えて来た指数連動性の高い銘柄の1つである「アドバンテスト」の動向に注目したいと考えています。 この「アドバンテスト」は高値比で-19.13%となっており、これが-20%となって弱相場に入った時の日経平均の動向が気になりますので・・・ そんな読み辛く動き辛い展開の中、個別銘柄達の中から、にわかに動意づく銘柄が出て来ています。 当倶楽部注目の「次期スター候補銘柄」もいい感じになって来ており、早ければ明日にも参戦して頂こうと考えているところです。 また、この「次期スター候補銘柄」とは別に、凄いポテンシャルを秘めた訳有り銘柄の情報が飛び込んで来ており、これは私の見立てでは、短期で株価3倍も狙える逸材銘柄だと観ているところです。 この銘柄を「超ポテンシャル銘柄」と呼ぶ事にして近々紹介参戦して頂こうと思います。 何せ、そのポテンシャルの凄さはもとより、流入している筋の資金力は桁違いの様ですからね。 だからこそ、「超ポテンシャル銘柄」と呼び超大相場を狙って頂くのです。 とにかく、ここから大きく育つ訳有り銘柄の情報が矢継早に入って来ています。 あとは参戦タイミングを見計いつつ、短期で目先取り銘柄(20~30%取り)も交えながら、稼ぎまくってもらおうかと考えているところです。 まず、「次期スター候補銘柄」や短期高速回転狙い銘柄で稼ぎつつ「超ポテンシャル銘柄」で更に資金をドカーンと増す事が出来るはずですので・・・ 「待ったなし」のタイミングになって来ましたよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 3/21 14:30メール配信の(5590)ネットスターズ、配信時1,143円から3/27の1,593円まで39%上昇! 3/26にストップ高!! ...

次は絶妙な攻め所お教えしますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ここからは、先物はドテン買いの好機を、個別はリバウンド取りのタイミングを見計うだけです。 そのタイミングで、先物で40,450円どころで建てた先物売りヘッジは益出しして頂き、先物売買はドテン買いで次は強相場での値幅取りを狙って頂きますので・・・ また、全体に「コツン」の音が響き渡ったと観たら、半歩先に“次期スター候補銘柄”を「三段構えの買い下り」で参戦して頂こうかと考えているところです。 参戦1日目は枠の1割を使って買いを入れて、2日目には2割、3日目には3割といった具合に買いを入れれば、全体のリバウンドで大きく値幅を取って、その後の戻り相場でまたまた値幅を取って、そして約2ヶ月ほどで株価2倍以上を狙って頂こうと思いますので・・・ ここまでの展開は、ほぼ想定通りです。 ただ、ここからの下値は「天底など誰にも分らない」という事で、淡々と流れに付いて行きつつ、毎晩紹介している“先物転換値”が、強相場転換の時を先に教えてくれますので、それに則ってドテン買いに回ったり、個々の銘柄のリバウンド取りに動いて頂きますけどね。 とにかく、また今回も“先物転換値”が災いを福に転じてくれましたので、あとは攻め時(強相場転換の時)を心静かに待っているところです。 ドテン買い場、攻め所、リバウンド取りの好機を“先物転換値”が先に教えてくれますよ。 もちろんの事、“次期スター候補銘柄”も凄い事になりそうですけどね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 3/21 14:30メール配信の(5590)ネットスターズ、配信時1,143円から3/27の1,593円まで39%上昇! 3/26にストップ高!! 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から3/21の1,143円まで、わずか3日で32%上昇! 3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。 1/22 13:22メール配信の(6...

厄介な相場だからこそ“実力の差”が出るのですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 中期波動での強弱の見極めは、ザラバ中の動向ではなく引け値ベースでの強弱の見極めが重要なのです。 今日の日経平均の動きを観ても、前場は強いが、後場に入ると上げ幅を縮めて期待を裏切る動きを観せています。 だからこそ、先物の引け値ベースでの強弱の見極めが重要になるのです。 当倶楽部では、「225先物売買会員」設立当初から先物引け値ベースで強弱を推し量る形で、幾度も難解な相場を勝ち抜き、急落、暴落の前に見事に立ち回り、大きな利益を得て頂く事が出来て来たのです。 ちなみに、明日ならば先物が39,○○○円以上で引けて来たら・・・という事です。 また、個別銘柄への参戦は、だいたい筋の動きを見切った形での参戦が多いのですが、今のこの局面は、確りと強相場に転換したのを見極めてから紹介参戦して頂こうと考えているところです。 なぜならば今はまだ本気で攻め入る時ではないと観ているからです。 それよりも、何か怪しい気配すら感じているところですので、ここはより慎重に立ち回りたいところでもありますので・・・ 「買いは三日待て」ではありませんが、強弱を確りと見極めてから参戦しても大きく取れる銘柄は幾らでもありますからね。 さー、厄介になって来ましたよ。 だからこそ、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が重要になって来るのです。 あらゆる状況を想定し、会員様を“勝ち”へと導くのがプロの役目ですからね。 プロ中のプロの凄技、お見せしますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 1/22 13:22メール配信の(6526)ソシオネクスト、配信時3,131円から本日4/4の4,689円まで50%上昇! 本日4/4にストップ高買い気配!! 3/21 14:30メール配信の(5590)ネットスターズ、配信時1,143円から3/27の1,593円まで39%上昇! 3/26にストップ高!! 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から3/21の1,143円まで、わずか3日で32%上昇! 3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限...

次の攻め所は“先物転換値”が教えてくれますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 弱さを露呈する形で、25日線と一目基準線を割り込んで来た日経平均。 ここで機関投資家の「期初の益出し」が一巡したのか、気になるところです。 また、本日は9:00前に台湾でM7.2の地震が起きており、これがTSMCの工場生産ラインの状況(供給網への影響)が気になっての売りもあった様ですが、当倶楽部では、あの2011年3月11日(金)の東日本大震災の前に、“先物転換値”が弱相場転換を先に教えてくれていましたので、会員様には、先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉を大きく減らす形を取って頂いていましたので大損する事なく、反対に先物売りヘッジで大きく儲けて頂いた事がありますので・・・ 更に、他の株価急落の前や○○ショックの前には不思議と強相場から弱相場へと転換していましたので、ショック安や大幅急落の前には、ほぼほぼヘッジを掛けて護りの態勢を取って頂いて、会員様には大きな利益を手にして頂く事が出来ていましたからね。 皆が“偶然”と思える事態が起こる前には、不思議と弱相場に転換していた事が幾度も幾度もありましたからね。 だからこそ、「この世には偶然は無い、必然の積み重ねが偶然となる」と何度も再認識させられていますので・・・ さー、ここからは攻め時、攻め所を探る時です。 それは、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って強気に打って出ればいいだけの事ですからね。 そして「コツン」の音が聞こえたところで、次期主戦銘柄と位置づけている次期スター候補銘柄の仕込みを開始して頂きます。 おそらくは、絶妙なタイミングでの参戦となると思われますので、2ヶ月ほどで株価2倍超へと跳ね上がり、大きな利益を手に出来ると思いますので・・・ この他にも、いっぱい上げ足の早そうな訳有り銘柄達も用意してありますからね。 ・・・明日からも、“先物転換値”に聞きながら、淡々と立ち回って頂くだけです。 絶妙な攻め所と攻めるべき次期スター候補銘柄もお教えしますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/1現在、40,450円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引...

ポテンシャルの高さに驚くばかりです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は好材料が市場に響き辛くなって来ています。 日経平均は、何とか25日線は割らずに踏ん張っていますが、ここに来ての目標株価引き上げの動きが加速している事や、世界経済の先行指標の役割を果している「海運株」の動向や、大相場には必ず不動産の動向が遅れて来るのを観ても、両手を挙げて強気ばかりに傾くのは、いかがなものかと・・・ 分る人には分ると思いますよ、上で書いた“矢継早の目標株価引き上げ”と“海運株の動向”、“遅れて動く不動産”が何を意味しているのかが・・・ だからこそ、ここはメリハリをつけながら、流れに則って立ち回る事が重要になって来るのです。 そんなメリハリ投資を実践する上で重要になるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 これがあれば、今の様な厄介で見通し辛い相場でも、「ヒット アンド アウェイ」で上手く強弱を掴みながら立ち回る事が出来ますからね。 強相場なら、一気に攻め込み、弱相場に転換したら、確りとヘッジを掛けて波乱を逆手に大儲けを狙うのです。 そして、波乱を好機として登場するのが、次期スター候補銘柄の訳有り個別なのです。 皆が「青ざめる」頃を見計い、大攻勢を掛けて「焼け野原の一本杉」を立てて来るのです。 入手したばかりの次期スター候補銘柄の裏を取れば取るほど、調べれば調べるほど、そのポテンシャルの高さに感服するばかりです。 これならば、攻め所、攻め時を間違わなければ2ヶ月ほどで株価2倍超も取れると観ています。 とにかく、今は、強弱どちらに傾く事なく、流れに則って「観自在 いつも水の如く」立ち回る時だと観ていますので・・・ 攻めも、護りもお任せ下さい。 プロ中のプロの凄技と情報力を実践して頂きますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/1現在、40,450円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは+8,430円 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 ■極秘...

ゆっくりと次の攻め所を待っているところです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、まずは先高観で買われて327円高して、買い一巡後は利喰い売りで662円安して(落着は-989円)、後場は下げ渋りから(25日線が支えた形で)、96円戻すも4万円台に届かずに終了。 注目は、明日、海外勢がこの押し目に食い付くのか否か。 食い付かずに利喰い売りを出して来たら一気に下げ足を早めて39,000円割れへと下げ加速しそうですからね。 当倶楽部では、3/28(木)に“先物転換値”が弱相場転換を先に教えてくれていましたので、225先物売買会員様は、40,450円どころでドテン売り建てに回って頂き、極秘個別情報会員様には、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、安~い買い玉(種玉)だけを少~しだけ残して、他は一旦利益確定して枠を大きく空けて、先物に売りヘッジを掛けて来たるべき弱相場に備えて頂いていましたので、心配する事なく、今日の急落を眺める事が出来ています。(超高速売買会員様には、3/29(金)に(1360)日経平均ベア2倍に買いを入れて頂いていますので) 明日の海外勢の動向で展開が大きく変って来ますからね。 ちなみに、明日先物が40,×××円以上で引けて来る様なら、強相場が復活した事になりますので・・・ いずれにせよ、明日の海外勢の動向が超気になるところです。 また、今日の急落で、また新たな物色の流れが生じそうです。 そんな中、次期スター候補銘柄の情報が新たに飛び込んで来ており、全体の「コツン」のタイミングと、玉の入り方を観て、適時参戦して頂き、またまた大きな値幅を取って頂こうかと考えているところです。 おそらくは、リバウンド取りと合せて一気の株価倍増も狙える逸材銘柄かと・・・(約2ヶ月ほどで最低株価倍も狙えそうです。) さー、次は攻め所、買い場を探る時ですよ。 神技に近いタイミングで次の攻め所を“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/1現在、40,450円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは+8,430円 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年...