“先物転換値”と「超ポテンシャル銘柄」にお任せ下さい。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
連休中に日銀介入らしき動きで為替は激しく乱高下。(想定通り)
そして連休の谷間に入った日経平均は、想定通りに高い展開。(これも想定通り)
日米金利差拡大を好感する形での円安進行を好感した様で・・・
とはいえ、日経平均は「戻りに限界アリ」での反発ですので、その反発力が気になるところです。
今は、この強い流れに付いて行きつつ、静かに潮目の変化を待ちたいところでもあります。
その潮目の変化は、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”がチョットだけ先に教えてくれますので、それに則って利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて、波乱含みの弱相場に付いて行く態勢を取ればいいだけの事ですからね。
ちなみに、その変潮は次の新月である5/8(水)あたりかと観ていますが、果して・・・
そして、全体が弱相場に転換した後は、激推しの「超ポテンシャル銘柄」の出番となるのです。
皆が苦しむ展開の中、我関せずとばかりに大きく値を飛ばして、初夏過ぎの株価3倍超を目指す形で力強く動き出すのです。
既に十分な玉は沈めている様ですので、今はスタートのタイミングを静かに待っているところの様です。
全体の波乱は、先物売りヘッジで大きく儲けて、個別では「超ポテンシャル銘柄」で更に大きく儲けるのです。
全て筋書き通りに事は運ばれています。
「超ポテンシャル銘柄」、飛び出す前にお急ぎの参戦を。
全体の潮目の変化は“先物転換値”が先に教えてくれますよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
4/24現在、37,430円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で+11,030円!!
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。
3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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4,225先物
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割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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