「超ポテンシャル銘柄」の大攻勢に乗り遅れない様に・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株は、冴えない銀行決算や中東情勢の緊迫、利下げ期待の後退を受け、NYダウは大幅続落となり、ナスダックも大幅反落。
ただ、中東情勢の緊迫については、イランがイスラエルを攻撃した事で、イランはこれ以上攻撃はしない意向の様で、大規模な被害もなく、米株先物は時間外で上昇。
日経平均も、米株安にサヤ寄せする形で安寄りした後は値を戻す展開となっています。
こうなると、市場の注目は米利下げに向けられる形で、利下げ期待が高まれば株高、後退すれば株安という、まことに不思議な相場が展開される事になるでしょう。
本来は、利下げは景気後退や企業業績悪化を意味するものですが、今の米経済は景気良好を示しており、株高効果もありますので、何とかなっているところですが・・・
ただ、今の様に原油高やインフレの象徴である金価格の異常な上昇の中、利下げを急げば、“火に油を注ぐ”だけではなくコントロール不能に陥り取り返しがつかない事態となりそうですからね。
そんな事も頭に入れつつ相場を観ていると、目には見えないものが観えて来るのですよ。
そんな中、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」は、今日のところは大攻勢は無し。
日柄的にも、明日以降の大攻勢に期待したいところです。
今日の波乱含みの展開で、目先筋はかなり降ろされたみたいですので、上値は一段と軽くなったみたいですからね。
とにかく、全体に本格調整が入るとしたら、今年の半ば以降で、年内調整だと観ていますので・・・
その前に稼ぐだけ稼ぐのです。
上げ足が早く、大きく相場を出す銘柄を狙い撃って、本格調整入り前に大回転をつけて一財産築くのです。
そして、本格調整入りの前には、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に調整入りを教えてくれますので、今度は先物に売りヘッジを掛けて大儲けを狙えばいいだけの事ですからね。
・・・「超ポテンシャル銘柄」、いつ怒涛の大攻勢が始まっても不思議ではありませんよ。
今のうちに種玉を仕込んでドデカイ利益を狙ってみて下さい。
まもなく、大攻勢が始まりそうですので・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
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3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。
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■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
4/9現在、39,350円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは+9,530円
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
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債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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