ストップ高スタートに乗り遅れるな・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
2月の様な“CPIショック”により、米株は大幅安に。
ただ2月の時のNYダウは、2/13(火)に-524ドルとなり、翌日が+151ドル、翌々日には+348ドルとなって確りと戻していましたからね。
その時の経験則からか、今日の日経平均は米株大幅安に連られる形で安寄りした後、売り一巡後には下げ幅を大きく縮める展開となっています。
とはいえ、問題は今晩の米株で、力強く戻す動きが観られなければ、明日は今日戻した分の打ち返しが入り下値を探る展開になりそうですからね。
明日先物が39,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となり、下手にヒョロ戻ししただけに一気に売り叩かれ下げ加速となりそうですからね。
警戒したいところです。
今は思惑絡みや強弱入り乱れる展開でザラバは激しい上下動となっていますが、問題は如何に引けて来るかですので、ここは慌てず騒がずで、先物転換値が引け値より上か下かで強弱を見極めるのが一番ですからね。
だからこそ、明日先物が39,×××円以下で引けて来たら、目先潮目が変わり弱相場転換となるのです。
そんな中、紹介中の訳有り個別達はもとより、「次期スター候補銘柄」や当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」は一気大攻勢に向け着々と歩みを進めています。
あとは、どのタイミングで怒涛の大攻勢が始まるかだけの状況にありますので、確りと先に玉を手当てして大攻勢の時をお待ち頂きたいのです。
「超ポテンシャル銘柄」は、ストップ高からスタートすると思われますので・・・
それだけの器量を持った筋が入っているのですよ、この「超ポテンシャル銘柄」は。
とにかく、横目で“先物転換値”を睨みつつ、短期で株価3倍超も狙える「超ポテンシャル銘柄」を仕込んでもらいたいのです。
先物売りヘッジとWで大儲けしてもらう為にね。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。
3/21 14:30メール配信の(5590)ネットスターズ、配信時1,143円から3/27の1,593円まで39%上昇!
3/26にストップ高!!
3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から3/21の1,143円まで、わずか3日で32%上昇!
3/15 12:41メール配信の(3996)サインポスト、配信時649円から4/9の825円まで27%上昇。
3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。
1/22 13:22メール配信の(6526)ソシオネクスト、配信時3,131円から本日4/11の5,174円まで65%上昇!
4/4にストップ高買い気配!!
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
4/9現在、39,350円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは+9,530円
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
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株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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