「ピンチの裏にチャンスあり」ですよ。
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日経平均は、ドル円が155円台に乗せて来た事で輸入物価の上昇圧力から、日銀が追加利上げをするのではとの憶測が働いたのか、利喰い売りが出てネックラインに打ち返される形でほぼ“往って来い”状態で終了し、一目基準線は下向きになり、「戻りに限界アリ」らしい展開に。
明日の日銀会合が注目されるところですが、前回(4/9)会合同様に追加利上げが見送られ、日銀総裁が「当面、緩和的な金融環境を継続すると考える」となれば、日米金利差が更に強く意識される形でドル買い円売りが加速しそうですからね。
さて、日銀が如何なる策をもって、この窮地を回避するのか気になるところです。
そんな読み辛く見通し難い状況ではありますが、当倶楽部では、ここも“先物転換値”を使ってピンチをチャンスに変えてもらおうと思います。
これまで幾度となく、ピンチをチャンスに変えてくれた“先物転換値”に則って立ち回れば、想像出来ないほどの大きな利益をもたらしてくれるでしょうからね。
そして攻めは、“超ポテンシャル銘柄”一本で。
今日の様な波乱の展開でも、淡々と売り物を吸収しつつ、迫った攻め時の準備を進めていましたからね。
“その時”は、かなり近づいて来ている様です。
この「超ポテンシャル銘柄」、中期で(2ヶ月~3ヶ月で)株価3倍超を狙って頂いてますので・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
4/24現在、37,430円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で+11,030円!!
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
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4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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4,225先物
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割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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