次の攻め所は“先物転換値”が教えてくれますよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
弱さを露呈する形で、25日線と一目基準線を割り込んで来た日経平均。
ここで機関投資家の「期初の益出し」が一巡したのか、気になるところです。
また、本日は9:00前に台湾でM7.2の地震が起きており、これがTSMCの工場生産ラインの状況(供給網への影響)が気になっての売りもあった様ですが、当倶楽部では、あの2011年3月11日(金)の東日本大震災の前に、“先物転換値”が弱相場転換を先に教えてくれていましたので、会員様には、先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉を大きく減らす形を取って頂いていましたので大損する事なく、反対に先物売りヘッジで大きく儲けて頂いた事がありますので・・・
更に、他の株価急落の前や○○ショックの前には不思議と強相場から弱相場へと転換していましたので、ショック安や大幅急落の前には、ほぼほぼヘッジを掛けて護りの態勢を取って頂いて、会員様には大きな利益を手にして頂く事が出来ていましたからね。
皆が“偶然”と思える事態が起こる前には、不思議と弱相場に転換していた事が幾度も幾度もありましたからね。
だからこそ、「この世には偶然は無い、必然の積み重ねが偶然となる」と何度も再認識させられていますので・・・
さー、ここからは攻め時、攻め所を探る時です。
それは、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って強気に打って出ればいいだけの事ですからね。
そして「コツン」の音が聞こえたところで、次期主戦銘柄と位置づけている次期スター候補銘柄の仕込みを開始して頂きます。
おそらくは、絶妙なタイミングでの参戦となると思われますので、2ヶ月ほどで株価2倍超へと跳ね上がり、大きな利益を手に出来ると思いますので・・・
この他にも、いっぱい上げ足の早そうな訳有り銘柄達も用意してありますからね。
・・・明日からも、“先物転換値”に聞きながら、淡々と立ち回って頂くだけです。
絶妙な攻め所と攻めるべき次期スター候補銘柄もお教えしますよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
4/1現在、40,450円の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは+8,430円
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
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3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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