ここからは反発力の見極めが重要に。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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日経平均、ナスダックの大幅高と「テスラ」株が時間外で上昇してくれたお蔭で大幅高に。
75日線、38,000円台を回復し、今年3番目の上げ幅で終了。
指数寄与度の高い4銘柄(東京エレク、アドバンテスト、Fリティ、ソフトバンクG)で日経平均を411円押し上げ。

とはいえ、この反発は「戻りに限界アリ」の反発ですので、未だ「戻り」とは言えない状況です。
よって、ここからは反発力を見極めながらの展開となりそうですからね。
反発力が弱く、単なるヒョロ戻しなら、再度強烈な下げに見舞われますので注意したいところでもあるのです。

そして、物色は指数連動性の高い銘柄が目先反発の動きを見せているだけで、個別材料株達は総じて動きらしい動きは出てはいません。
とはいえ、このまま何の動きも無いまま終るとは思いませんが、何せ中心となる「テーマ」が無く材料らしき材料もありませんので、ここは仕方ないところかと・・・

こういう時には、全体一服や小調整の間に大きく飛び出して個別銘柄を引っ張る様な銘柄が出て来るものです。
その中心となりそうなのが、激推し中の「超ポテンシャル銘柄」なのです。
ここに来ていい感じで飛び出す態勢が整って来ましたので、全体一服となれば一気に飛び出して来そうですので、未だ静かな今のうちに確りと玉を手当てして、一気飛び出しからの怒涛の大攻勢をお待ち頂けたらと思います。
その背景も材料も、手掛ける筋さえも超一流ですので・・・

いずれにせよ、今は横目で全体の強さを睨みつつ、銘柄は狙いを絞って攻める時だと思います。
全体の見極めは会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が教えてくれますし、銘柄は「超ポテンシャル銘柄」を攻めればいいだけの事ですからね。

「超ポテンシャル銘柄」、飛び出す前にお急ぎご参戦下さい。
桁違いにデカイ利益を取らせてくれますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

4/24現在、37,430円の買い建て継続中。

2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で11,030円!!

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。

3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。




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 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
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  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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