ここがプロの腕の見せどころ。

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日経平均、「コツン」と来たのか・・・
それは、重要変化日最終日である明日ハッキリするものと観ています。
明日、先物が37,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換となるのですが果して・・・

そんな中、ここに来てこれまで強張っていた銘柄達が売られ始めています。
この状況は「強張っていた株が売られ始めたら全体の目先底打ちは近い」という格言もありますので、明日の先物の引け方が超重要だと観ているところです。

今日のところは、TOPIXの踏ん張りで日経平均は反発となってはいますが、日経平均寄与度の高い東京エレク・アドバンテスト・ソフトバンクの3銘柄で日経平均の足を189.02円分も引っ張っていましたからね。
やはり、世界的な半導体のカゲリが今の株安の背景にありますので、これまで浮かれていた分のツケを返す時の様ですので、今日の日経平均の反発を両手を挙げて喜ぶのはまだ早いみたいですからね。
だからこそ、今は会員ページで毎晩紹介している先物転換値で強弱を推し量りつつ、次なる攻め時、攻め所を探っているところなのです。

明日、強相場に転換する様なら、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」を中心に紹介銘柄達は大きく動意づき始めて、全体の強さを追い風に怒涛の大攻勢が始まる事になるのです。
その中心銘柄が「超ポテンシャル銘柄」という事です。

さー、ここがプロの腕の見せどころですからね。
ここでの確かな見極めが先々大きな利益となって返って来るのですから・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。

「超ポテンシャル銘柄」で起死回生の一発狙って下さいね。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。

3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

4/19現在、39,140円の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは+9,320円

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円




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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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