いい調整が入ってますよ、色々な意味で・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株、早い時間は、GSの好決算や「3月小売売上高」が好調だった事で、押し目買いが入り400ドル以上上げる局面があったものの、景気の底固さはいいが、インフレ沈静化に時間が掛かり利下げ開始時期が後ズレする懸念や、中東情勢の緊迫化を警戒して下げ幅を拡大。
NYダウは6日続落、ナスダック・SP500は続落。
NYダウの安値37,657ドルは、昨年来の37,689ドルとほぼ同水準となっています。

日経平均は、米株安に連れ安し大幅続落となり今年3番目の下げ幅で、一目雲の上限を割り込み雲に突入し、新値足も陰転。
あとは、ボリ-2σ水準の38,253円を割り込み、2/13のNISAの日の37,963円をも割り込みに行くのか注目したいところです。
商いは4.78兆円で、日経VIは1/15の22.47(35,901円の高値不安の時)以来の22台乗せとなっています。(22.09で踏ん張るか否か・・・)

こうなると、目先は主力も中・小型材料株も“猫も杓子も”売られる展開となってきます。
こんな局面を“好機”だと観て買いを入れたいのが、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」なのです。
いい感じで売り物が出ており、それを慌てず騒がずで拾い集めているのが桁違いの力を持つ超強力筋なのです。
おそらく、今のこの局面を目先底値としてチャートを作って来るでしょうから、今が絶好の買い場となり、全体が落ち着いたら全体リバウンドを利用し一気に大きく値を飛ばして、株価2倍まで駆け上がりそうですからね。

その全体の落ち着き、強相場転換の時を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
これがあれば、攻めのタイミングはもとより大きくリバウンドを取る事も出来ますので、より大きな利益を手にする事が出来ますからね。
先物売買をなさっている方は、ドテン買いのベストタイミングを教えてくれるはずですよ。

とにかく、想定通りの調整が入って来ましたので、まずはこの弱相場に付いて行きつつ、次の攻め所は“先物転換値”が先に教えてくれますので、そのタイミングで一気に「超ポテンシャル銘柄」を中心に買い増せば、またまた桁違いの利益を手に出来ますので・・・

起死回生の一発狙えますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値38,340円まで2.1%下落。

3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。

3/21 14:30メール配信の(5590)ネットスターズ、配信時1,143円から3/27の1,593円まで39%上昇!
3/26にストップ高!!

3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から3/21の1,143円まで、わずか3日で32%上昇!

3/15 12:41メール配信の(3996)サインポスト、配信時649円から4/15の875円まで35%上昇。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

4/16現在、39,140円の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは+9,320円

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円




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 1,株式
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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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