待ったなしのタイミングに・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、3月雇用統計を受け、利下げは夏(7月)に落ち着きそうで、米経済は高金利になじんで来た感じがします。
日経平均は、強弱入り乱れる感じで、未だどちらに転ぶのか分らない状況となっています。
1つの目安として、日経平均の急上昇を支えて来た指数連動性の高い銘柄の1つである「アドバンテスト」の動向に注目したいと考えています。
この「アドバンテスト」は高値比で-19.13%となっており、これが-20%となって弱相場に入った時の日経平均の動向が気になりますので・・・
そんな読み辛く動き辛い展開の中、個別銘柄達の中から、にわかに動意づく銘柄が出て来ています。
当倶楽部注目の「次期スター候補銘柄」もいい感じになって来ており、早ければ明日にも参戦して頂こうと考えているところです。
また、この「次期スター候補銘柄」とは別に、凄いポテンシャルを秘めた訳有り銘柄の情報が飛び込んで来ており、これは私の見立てでは、短期で株価3倍も狙える逸材銘柄だと観ているところです。
この銘柄を「超ポテンシャル銘柄」と呼ぶ事にして近々紹介参戦して頂こうと思います。
何せ、そのポテンシャルの凄さはもとより、流入している筋の資金力は桁違いの様ですからね。
だからこそ、「超ポテンシャル銘柄」と呼び超大相場を狙って頂くのです。
とにかく、ここから大きく育つ訳有り銘柄の情報が矢継早に入って来ています。
あとは参戦タイミングを見計いつつ、短期で目先取り銘柄(20~30%取り)も交えながら、稼ぎまくってもらおうかと考えているところです。
まず、「次期スター候補銘柄」や短期高速回転狙い銘柄で稼ぎつつ「超ポテンシャル銘柄」で更に資金をドカーンと増す事が出来るはずですので・・・
「待ったなし」のタイミングになって来ましたよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。
3/21 14:30メール配信の(5590)ネットスターズ、配信時1,143円から3/27の1,593円まで39%上昇!
3/26にストップ高!!
3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から3/21の1,143円まで、わずか3日で32%上昇!
3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。
1/22 13:22メール配信の(6526)ソシオネクスト、配信時3,131円から本日4/8の5,034円まで61%上昇!
4/4にストップ高買い気配!!
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
4/5現在、40,450円の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは+8,430円
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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