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6月, 2023の投稿を表示しています

7月相場の主役を狙い撃つのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、色々な訳有りの売り物を押し目買いでこなしつつ強相場継続中。 こうなると、訳有り個別銘柄が物色の中心となりそうです。 そんな流れを見越して、本日も訳有り個別銘柄を新たに紹介しておきました。 この手の銘柄は、日経平均の一段高の前に先陣を切って大きく値を飛ばして行きますからね。 だからこそ、ガンガン強気で入手した情報の中から、より大きくより効率良く値を上げる訳有り銘柄を厳選して紹介しているのです。 そんな訳有り銘柄の中心に位置するのが、当倶楽部激推しの「中期株価3倍取り銘柄」なのです。 この銘柄が7月相場の主役となり、夏相場の中心銘柄となって、個別材料株相場を引っ張って行く事になるのです。 そして、今年後半の出世株NO.1となるのです。 想定通りに、7月大攻勢に向けていい感じで動いていましたので、週明け早々、実質7月相場入りを機に怒涛の大攻勢が始まると観ています。 ドッカーンと値を飛ばす前に急ぎ参戦して、超大相場を取る為に必要不可欠な“種玉”を確りと仕込んでもらいたいのです。 なぜなら、今年の年末には高笑いが止まらなくなっていると思いますので・・・ 株で財を築きたいのなら、背景と材料、そして流入資金が桁違いに凄い、この手の超大相場型訳有り銘柄を狙わないとね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+9,870円 6/29現在、32,980円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の...

7月相場、夏相場を強く意識して・・・

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 昨日紹介した訳有り個別銘柄、今日もドッカーンと上値を追っています。 そして、今日も新たに訳有り個別を紹介しておきました。 昨日新紹介の訳有り個別同様、明日にはドッカーンと一気に飛び出して行く事となりそうです。 また、紹介してある銘柄達も、反撃態勢に入っていますので、ほどなくして怒涛の大攻勢が始まるものと思われます。 特に当倶楽部激推しの「中期株価3倍取り銘柄」は、夏相場に向け、7月大攻勢に向けた策が講じられていましたので、週明け早々から目の覚める様な飛び出しを観せつつ、超大相場に向けて本格攻勢が始まる事になりそうです。 とにかく、ここからは夏相場を意識しつつ、そして今年後半を意識しながら、より効果的に値幅が取れて、より大きな相場が出せる訳有り銘柄を狙い撃ちたいところでもあるのです。 夏相場の主役となり、大きく相場を造り、今年後半の出世株となる「中期株価3倍取り銘柄」に急ぎご参戦下さい。 いつでも飛び出す態勢は出来ていますので、週明け月曜日、7月相場入りと同時に怒涛の大攻勢が始まりそうですからね。 大攻勢が始まったら、手が出なくなってしまうばかりか、アッという間に手の届かないところまで値を飛ばす事になるでしょうから・・・ 参戦のラストチャンスとなりそうです。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+9,870円 6/29現在、32,980円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から...

夏相場の主役を強気攻め

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、NYダウと同様に25日線に絡んだところで反発。 後場から一気に上値を伸ばし、33,000円台に乗せての高値引け。 今年2番目の上げ幅となっています。 想定通りの展開になった日経平均。 ここからは、毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”に則って淡々と強い流れに付いて行くだけです。 と、いう事で、本日ザラバ中に超短期値幅取り銘柄を紹介参戦して頂きました。 また、ここに来て個別銘柄達の調整がきつかっただけに、この中から、夏相場の主役となり、個別物色の流れをリードする銘柄が出て来るのです。 その筆頭銘柄になりそうなのが、激推し中の「中期株価3倍取り銘柄」なのです。 力のある筋が手掛けた銘柄だけあって、ギリギリまで故意に下げる形で目先筋を一気に降ろしたところですので、ここからは上値が軽くなり一気の上値追いが始まりそうですからね。 とにかく、ここからは夏相場を意識して立ち回る時だと観ています。 その夏相場の主役の中から、今年後半の大出世株が出て来ますので・・・ その大出世株の筆頭銘柄となりそうなのが「中期株価3倍取り銘柄」のあの銘柄なのです。 目先筋、チョウチン筋を降ろしたところですので、ここは絶妙な買い場になると思いますよ。 お急ぎのご入会、「中期株価3倍取り銘柄」への急ぎのご参戦、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで34%上昇。 6/2 14:18メール配信の(7367)セルム、配信時1,068円から6/21の1,370円まで28%上昇。 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,400円まで1.7%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+9,160円 6/20現在、33,690円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは...

ドテン買いの好機、強気攻めの好機、近づいてますよ。

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm NYダウ、6日続落で高値から-201%の下げ。 ナスダックは、2日続落で高値から-3.24%の下げ。 日経平均は、4日続落で高値から-3.46%の下げ。 とはいえ、未だ新値足陰転とはならず。 そんな中、押し目買いと利喰い売りとが「せめぎ合う」中、次第に強相場転換の時が近づきつつある様です。 明日なら、先物が32,×××円以下で引けて来たら、強相場転換、ドテン買いの好機の可能性がグググッと高くなりますからね。 そうなったら、今大きく売られている訳有り個別達は大きく買われ、その中から夏相場の主役を務める超大相場銘柄が出て来るのです。 そんな超大相場銘柄の可能性が高いのが「中期株価3倍取り銘柄」のあの銘柄なのです。 この銘柄、今年後半の大出世株の1つに成ると観ており、その背景も材料も、流入している資金さえも超一流ですので・・・ いずれにせよ、ここは“先物転換値”で潮目の変化を先取りする形で、先手を打って立ち回りたいところでもあるのです。 先物売買をなさっている方は、ドテン買いの好機を教えてくれるでしょうし、個別株売買をなさっている方は、次の攻め時、買い時、リバ取りのタイミングを教えてくれるでしょうからね。 とにかく、“先物転換値”に則って立ち回れば、潮目の変化に先に乗る事が出来て、より大きな利益を取る事が出来ますし、波乱の前に急ぎ利益確定し護りを固める事も出来ますので・・・ 潮目の変化の時は近そうです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで34%上昇。 6/2 14:18メール配信の(7367)セルム、配信時1,068円から6/21の1,370円まで28%上昇。 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,400円まで1.7%下落。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介...

今の調整の先を意識して・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、高値更新した後、7月の追加利上げによる景気後退を心配する形で、NYダウは5日続落で調整中。 日経平均は、143円台の円安で押し目買い意欲は強いものの、年金のリバランスの売りや、ヘッジファンドの換金売りやらで続落。 次は、新値足が陰転するかに注目です。 ただ、日経平均は、調整色を出すまで調整らしき調整を入れないまま、ほぼ一直線で上げて来ましたので、どこまでの調整を入れて来るのか見当がつきませんので、ここは「相場の事は相場に聞きながら」、潮目が変わるまで淡々とこの弱相場に付いて行きたいところです。 そんな潮目の変化を先に教えてくれるのが、毎晩会員ページでご紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”があるからこそ、潮目の変化を先取りして先手を打つ形で、護りに入ったり、攻めに転じたりして、より効果的に資金を回す事が出来るのです。 今は、次の潮目の変化(強相場転換の時)を待っているところです。 33,690円で建てて頂いた先物売りヘッジを持ちながら、護りながら攻める態勢で臨んで頂いています。 そして、強相場に転換したら、先物売りヘッジを決済し大きな利益を取って、返す刀で訳有り個別を一気に攻めて、次は強相場に付いて行く態勢を取るのです。 今攻めたい銘柄、買いたい銘柄は・・・ 桁違いに大きな背景と材料を持った「中期株価3倍取り銘柄」です。 ファンドによる目先換金売りが一巡したら、再び大量の玉を買い入れ、年内には株価3~5倍までの超大相場を作りに来るはずですので・・・ 今の全体波乱の時、静かに参戦し超大相場取りに欠かせない“種玉”を確りと手当てしてもらいたいのです。 この「中期株価3倍取り銘柄」は夏相場の主役となり、今年後半の大出世株となるでしょうから・・・ お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,350円まで4.0%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで3...

次は強相場転換の好機をお教えしますよ。

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ようやく想定通りに弱さを露呈して来た日経平均。 今日のところは、新値足陰転値である32,506円手前で下げ渋りましたが、週明けにこの水準を割り込んで来るのか気になるところです。 今日の下げ渋りは、株主総会集中日(6/29・木)までは大崩れは無いだろうという向きがあった様ですので、これが如何なる動きに繋がるのか、要注目です。 6月末に掛けての年金基金のリバランスに伴う売りが勝るのか、大崩れは無いというムードが勝るのか・・・ ちなみに、当倶楽部では、会員様に先に33,690円どころで先物に売りヘッジを掛けながら、激推し中の「中期株価3倍取り銘柄」を中心に、護りながら攻める態勢で臨んで頂いていましたので、今回もまた先物売りヘッジが会員様のリスク回避に大いにお役に立つ事が出来そうです。 また、「中期株価3倍取り銘柄」も、一気大攻勢に向け着々と事が運ばれており、いい感じになって来ていますからね。 先物売りヘッジで大きく儲けて、「中期株価3倍取り銘柄」でも大きく大きく儲ける。 売りと買いで儲けてこその株式相場ですからね。 あとは、先物売りヘッジの決済タイミングを見出すだけです。 毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が、その決済タイミング(ドテンのタイミング)を先に教えてくれますので、それに従って動けばいいだけの事ですけどね。 週明けの月曜日なら、先物が33,○○○円以上で引けて来たら、ドテンのタイミングとなり強相場に転換する可能性がググッと高くなりますからね。 いずれにせよ、ここも“先物転換値”で潮目の変化を先取りし、会員様には淡々と立ち回って頂くだけですけどね。 もちろんの事、強相場に転換した時には、「中期株価3倍取り銘柄」は全力強気攻めで臨んで頂きますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,520円まで3.5%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から本日6/23の2,279円...

大攻勢待ち、大陽線待ちの状態です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均のこの高値波乱的な値動き。 これが「波高きは天底の暗示」となるのか気になるところです。 ただ、次なる攻め所は毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですけどね。 そんな中、全体が強い時には手を抜き自然体で目先筋を振い落しに掛けて、全体が弱い時には確りと手を入れ強さを誇示しながら、ジリジリと上げる形で、一気大攻勢の時をうかがっているのが、当倶楽部激推しの「中期株価3倍取り銘柄」です。 ジリ高は先の大陽線を意識したもので、大陽線が立ったら、それを狼煙として怒涛の大攻勢(短期値幅取り)が始まり、株価3倍取りに向け一気に駆け上がる事になるのです。 大材料出現前にある程度、相場を立てるのか、相場を立てて大材料出現となりそれで一段高させて超大相場を終結させるのかは、筋の腹積り次第ですからね。 いずれにせよ、ドデカイ大材料が隠れていそうですし、ドデカイ背景の中、ドデカイ資金を持った相場巧者による超大相場に期待したいところです。 ドッカーンと大陽線が立つ前に急ぎ参戦して、超大相場を取る為の準備をしてもらいたいのです。 ドッカーンと来たら手が出せなくなり、一生後悔する事になると思いますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値33,020円まで2.0%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/21の2,213円まで30%上昇。 6/2 14:18メール配信の(7367)セルム、配信時1,068円から6/21の1,370円まで28%上昇。 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+9,160円 6/20現在、33,690円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2...

ドッカーン・・・と狼煙が上がる前に

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、今日のところは、押し目買いと時価買いが、利喰い売りを上回った感じで2日続伸。 ここまで調整らしい調整も入らずに棒上げしているだけに、チョットした事を切っ掛けにして相場が豹変し強烈な急落調整もありますので、強さに惑わされる事なく、「観の眼」で相場を観つつ確りと対応したいところでもあります。 そんな中、「中期株価3倍取り銘柄」は、日経平均が強いと一服し、弱いと手を入れて来ています。 これこそが、筋が本気で手を入れ来ている事の証しなのです。 この動かし方を観れば、ここまでの相場の作り方を観れば、筋の相場巧者ぶりと力量がハッキリと観えて来るのです。 だからこそ、本格的な大攻勢が始まる前に、静かに参戦してもらいたいのです。 突然のドッカーン高を狼煙として、怒涛の本格大攻勢が始まるでしょうからね。 筋は本気で超大相場を狙っていますからね。 超大相場はまだ始まったばかりです。 ドッカーンと大きく飛び出す前に確りと参戦して、大儲けして桁違いの財を築き上げて下さいね。 年に数銘柄しか出ない、真の逸材銘柄だと思いますので・・・ お早めのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値33,020円まで2.0%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から本日6/21の2,213円まで30%上昇。 6/2 14:18メール配信の(7367)セルム、配信時1,068円から本日6/21の1,370円まで28%上昇。 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+9,160円 6/20現在、33,690円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円...

「株式投資の真髄」、お教えしますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米市場3連休の中、日経平均は昨日と同様に、利喰い売りと押し目買いとの綱引きで、今日はプラス圏で終了。 3連休明けの米株が如何なる動きを観せるのか気になるところです。 そんな中、当倶楽部の「極秘個別情報会員」様は、昨日33,690円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、手持ちの買い玉は激推し中の「中期株価3倍取り銘柄」を中心に護りながら攻める態勢で臨んで頂きながら、他の銘柄は、安~い買い玉を少しだけ残して、弱い流れに付いて頂く形で、護りながら攻める態勢で臨んで頂いています。 激推しの「中期株価3倍取り銘柄」は想定通りにジリジリと強い動きを見せながら、一気の大攻勢の好機を待っているかの如き動きを観せています。 そうです、いつ大攻勢が始まっても何ら不思議ではない状況にあるという事です。 ドッカーンと一気大攻勢が始まる前に急ぎ参戦し、怒涛の大攻勢に備えて頂けたらと思います。 また、「225先物売買会員」様は、6/9に32,200円でドテン買い建てしたものを、昨日33,690円で決済益取りしてドテン売り建てして頂いたところです。 あとは、毎晩紹介する“先物転換値”に則って次の「ドテン」の好機を待って頂いているところです。 そして、「超高速売買会員」様は、昨日の相場状況が怪しかったので、昨日の新銘柄への参戦は見送って、本日改めて新銘柄に参戦して頂いたところです。 いずれにせよ、当倶楽部では、“先物転換値”で相場の強弱を見極めつつ、流れに則った戦略のもと、強相場なら物色の流れに則って新銘柄を紹介しガンガン強気で攻めて頂きますし、弱相場入りになりそうな時は、手持ちの買い玉の利喰いを急ぎ、波乱に備えて先物に売りヘッジを掛けて弱い流れでも利益を取る態勢を取って頂いています。 強相場の時は、入手した情報の中から物色の流れに則った訳有り銘柄を強気攻めし、弱相場に入ったら、波乱でも弱相場でも利益が出せる先物売りヘッジを掛けて利益を取りに行くのです。 毎晩紹介の“先物転換値”があれば如何なる相場の時でも流れに乗って利益を取る事が出来るのです。 だからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる相場の世界で、長年生き抜き勝ち残る事が出来たのです。 会員様も長~くお付き合いして頂いている方が...

出番が来た様です・・・

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、利喰い売りと押し目買いの綱引きの末、マイナスゾーンで引けて反落。 後場入り早々のズッコン安が効いたのか・・・ そして、ここから本格的な調整が入るのか、6/7、6/8の様な「ダマシ」を入れて再び上値を追うのかに要注目です。 この様に不透明感が漂い始めると俄然活気づくのが、訳有りの個別銘柄達。 当倶楽部の紹介銘柄達も確り推移しつつ大きく値を飛ばす銘柄が出て来ています。 中でも楽しみなのが、激推しの「中期株価3倍取り銘柄」のあの銘柄。 丹念に目先筋を振い落して来ただけに、ここからの本格攻勢に大いに期待しているところです。 “下ごしらえ”は十分に出来ていますので、あとは、どんな形で仕掛けが入り、如何なる相場展開で超大相場を建てて来るのか楽しみにしているところです。 それだけの背景と材料、そして流入している資金さえもが超一流ですので、当然と言えば当然の事ですけどね。 この「中期株価3倍取り銘柄」、少なく見積って株価3倍としていますが、本音は株価5倍、10倍をも狙える逸材だと観ていますので・・・ ドッカーンと大きく飛び出したら手が付けられなくなってしまいますので、まだ大きくは動いていない今のうちに静かに、そして確りと参戦してもらいたいのです。 ドデカイ財を築いてもらう為に・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から本日6/19の2,119円まで25%上昇。 6/2 14:18メール配信の(7367)セルム、配信時1,068円から本日6/19の1,301円まで22%上昇。 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 5/12 12:34メール配信の(3984)ユーザーローカル、配信時2,099円から6/14の3,375円まで61%上昇。 5/8 12:51メール配信の(4413)ボードルア、配信時5,040円から本日6/19の6,940円まで38%上昇。 ■225先物売...

潮目の変化、先にお教えしますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm まさに「株は弱くなるまで強い」を地で行く形で、「万人があきれ果てた値が高下の界なり」まで上げて行きそうな勢いの日経平均。 外人勢の資金力、力をまざまざと見せつけられる展開となっています。 ただ、ここまで棒上げ状態で上げて来ると、調整の入り方如何ではガラ(暴落)に近い下げを伴う調整が入っても何ら不思議ではありませんので、ここからの目先調整入り(弱相場転換)のタイミングには十分に警戒したいところです。 週明け月曜日なら、先物が33,×××円以下で引けて来たら、目先調整入り、弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますからね。 そんな全体の目先調整入りを待ち望んでいるのが、激推し中の「中期株価3倍取り銘柄」。 いつでも大攻勢が掛けられる態勢のまま、静かに目先筋を振い落しながら、“その時”を待っています。 この銘柄、背景も材料も、流入している資金も超一流ですので、全体の目先調整入りを機に怒涛の大攻勢が始まり、一気呵成の上値追いが始まるのです。 ここからが美味しくて、デカイのです。 “その時”が刻一刻と近づいています。 お早めに参戦して頂き、桁違いの財を築き上げて頂けたらと思います。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/2 14:18メール配信の(7367)セルム、配信時1,068円から本日6/16の1,280円まで20%上昇。 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 5/12 12:34メール配信の(3984)ユーザーローカル、配信時2,099円から6/14の3,375円まで61%上昇。 5/8 12:51メール配信の(4413)ボードルア、配信時5,040円から本日6/16の6,420円まで27%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+7,670円 6/13現在、32,200円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,4...

変わるのか・・・

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経先物の出来高急増をどう観ますか??? 戻り高値でのこの出来高急増、目先潮目の変化の呼び水にならなければいいのですが・・・果して。 明日、先物が33,×××円以下で引けて来る様なら、目先調整入り、弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますからね。 この局面で変化が生じたら、日経平均は今年の高値(天井)をつける可能性もありますので注意したいところです。 今日の日経平均は、円安大幅進行とナスダックとSP500の年初来高値更新というそれなりの材料がありながら、利喰い売りがやや優勢となり5日ぶりの反落となっていましたからね。 ここでの目先調整が、6/7・6/8の様なガス抜き的調整となればいいのですが、これまで調整らしき調整も無いままで上げて来ていましたので、今回は確りと調整が入って来そうなそんな感じがしていますので・・・ これが取り越し苦労で済めばいいのですが、本格調整が入る様なら、日経平均の下値は31,150円前後、30,845円前後、28,934円前後までありそうですからね。 状況によっては、下値は変って来るでしょうけど・・・ そんな調整が入って来れば、俄然活気づくのが訳有りの個別銘柄ですからね。 当倶楽部では激推し中の「中期株価3倍取り銘柄」を中心に、不透明を追い風に大きく値を飛ばす訳有り銘柄を紹介してありますからね。 全体本格調整入りを機に大きく値を飛ばす姿が目に浮びます・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+7,670円 6/13現在、32,200円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円から...

ラストチャンスです。

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、CPIの伸び鈍化で今月の利上げ見送りを確信してか、続伸。 日経平均は、利喰いの売り物をこなしつつ、大幅高をキープして一段高。 売りも売ったり、買いも買ったりで、商いは4.75兆円と大商い。 6/7のガス抜きの際の商い4.65兆円を上回る商いとなっています。 注目は、米株が今月の利上げ見送りをかなりの分織り込んでいた様ですので、これが材料出尽くしと取られ目先の潮目が変わらないかが気になるところです。 FOMC終了後の利上げ動向とパウエル議長定例会見の内容、それに対する市場の反応に要注目です。 米株の潮目が変われば、日経平均もその影響を受ける形で、目先調整入りとなりそうですからね。 また、今日の日経平均の大商いが目先潮目の変化に影響を及ぼしそうですし、明日、先物が33,×××円以下で引けて来たら、目先調整入りの可能性がグググッと高くなりますからね。 6月7日・8日の様なガス抜き程度の調整で済めばいいのですが、今日の高値が今年の高値・・・なんて事も有得ますので、ここからの潮目の変化、弱相場への転換には十分に注意したいところでもあるのです。 全体が調整色を深めれば、おのずと活気づいて来るのが訳有りの個別銘柄達。 中でも超大相場型の銘柄は、これ幸いと一気に大攻勢を掛けて短時間に大きく値を上げて来る事になりそうです。 その中心銘柄となりそうなのが、当倶楽部激推し中の「中期株価3倍取り銘柄」のあの銘柄。 ここに来て一気の大攻勢に向けた策が丹念に施されており、全体調整入りを機に一気に大攻勢が始まりそうですからね。 いずれにせよ、株価3倍超に向けた超大相場は既に始まっていますので、怒涛の大攻勢が始まる前に確りと玉を手当てして、超大相場の流れに乗って、ドデカイ財を築きに行って頂けたらと思います。 株で財を築きたいのなら、この手の超訳有り銘柄を狙わないとね。 一年で数銘柄しか出ないであろう超大相場銘柄が、この「中期株価3倍取り銘柄」なのですから・・・ ラストチャンスです。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+7,670円 6/13現在、32,200円の買い建て継続中。 20...

本格攻勢に乗り遅れるな!!

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、利喰い売りをこなしながら3日続伸で高値を更新。 この強さ、どこまで続くのか見当がつきませんので、淡々と流れに付いて行くだけです。 弱くなるまで、淡々と強さに付いて行くしかないのです。 その“弱さ”(目先天井打ち)のタイミングを先に教えてくれる“先物転換値”を睨みつつ、強い流れに付いて行くしかないのです。 “弱さ”を教えてくれる“先物転換値”があれば、目先天井打ち(目先調整入り)のタイミングを先に教えてくれますので、その時に確りと対応して、次の強相場転換の時を待てばいいだけの事ですからね。 明日の弱相場転換のタイミングは、先物が32,×××円以下で引けて来る事です。 そうなれば、目先調整入りとなり下値を試す事になりそうですからね。 ただ、目先調整の度合が、どの程度入るかは実際の相場を観てみないと判断は難しいですけどね。 ここでの弱相場転換が、目先天井打ちとなり、今年の高値となっても何ら不思議ではありませんので、ここからの潮目の変化は甘く観ない方が良さそうです。 そんな中、訳有り個別銘柄達の中から、超大相場を出す銘柄が何銘柄か出て来ますからね。 その1つが、当倶楽部で激推し中の「中期株価3倍取り銘柄」のあの銘柄。 いよいよ、手掛ける筋が本腰を入れ始めた様で、超大相場に向けた本格攻勢が始まった様です。 株価3倍以上を狙える凄銘柄ですので、動き出したとしても、まだまだ始まったというところですので、確りと参戦して超大相場を取り、財を築いてもらえたらと・・・ この「中期株価3倍取り銘柄」、年に数銘柄出るか出ないかの逸材銘柄ですので、この好機を確りと掴み取ってドデカイ財を築いて頂けたらと思います。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+7,670円 6/13現在、32,200円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,84...

全て読み通りの展開・・・「中期株価3倍取り銘柄」の大攻勢が始まりそうです。

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 想定通りにメジャーSQ跨ぎで潮目が変わりました。 会員様には掛けて頂いていた先物売りヘッジを先に安い所・突込み局面で利確する形で、早めに利確優先で立ち回る様に指示しておきましたので、今回も上手く潮目の変化に乗って頂けた事と思います。 あとは、毎晩紹介している“先物転換値”で強さを見極めながら、弱相場に転換するまで確りとこの強相場に付いて行けばいいだけの事ですからね。 そして狙いの中心は、激推し中の「中期株価3倍取り銘柄」。 週明け早々から上げ足を早めて来そうですので、楽しみにしているところです。 この「中期株価3倍取り銘柄」の他にもまだまだ上値の高い値幅取り銘柄を紹介してありますので、来週からの「入れ食い状態」に期待しているところでもあります。 いずれにせよ、潮目の変化を半歩先に知る事が出来るからこそ、買いでも売りでも大きな利益を取る事が出来ているのです。 これに情報力が加われば、ほぼほぼ無敵だという事がお分り頂けると思いますけど・・・ 「中期株価3倍取り銘柄」の爆騰相場を確り取って、確りと財を築いて下さいね。 ギリ間に合いますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 5/12 12:34メール配信の(3984)ユーザーローカル、配信時2,099円から本日6/9の3,145円まで50%上昇。 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+7,660円 6/7現在、32,210円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の...

こんな時だからこそ「中期株価3倍取り銘柄」に参戦するのです。

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、メジャーSQ直前に売り仕掛けが入り、6/2~6/5の窓を埋めています。 さーここから、どこまでの“窓”を埋めに来るのか注目です。 まだまだ沢山“窓”は空いていますからね。 その窓埋めと平行して観て行きたいのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”。 窓を埋め、そして強相場に転換したところが、次なる攻め所、攻め時になりますからね。 攻め所、強相場転換の好機をこの“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですから・・・ そんな中、怒涛の大攻勢に向けて着々と事が運ばれているのが、当倶楽部激推し中の「中期株価3倍取り銘柄」。 明日いきなりの大攻勢が・・・となっても何ら不思議ではありませんし、週を跨いで突如の大攻勢が・・・となってもおかしくありませんからね。 だからこそ、早めに入会参戦して頂いて、株価3倍を取る為の、超大相場を取る為の大事な大事な「お宝玉」を確りと手当てしてもらいたいのです。 株で財を築きたいのなら、波乱含みのこの時に確りと超訳有り銘柄を狙い参戦しないとね。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 5/12 12:34メール配信の(3984)ユーザーローカル、配信時2,099円から6/7の3,030円まで44%上昇。 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+7,660円 6/7現在、32,210円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 ht...

さー、大きく値を飛ばす時が来ましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は読み通りの展開も、市場ムードは一服安を歓迎している様で、押し目は意外に浅いかも・・・って感じ。 いずれにせよ、次もまた毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が変潮を先に教えてくれますので、それに従って立ち回ればいいだけの事ですけどね。 次は、強相場に転換するタイミング(強気攻めの好機)を教えてくれますよ、“先物転換値”が・・・ この一服安を機に大きく値を飛ばすであろう銘柄が、当倶楽部で激推し中の「中期株価3倍取り銘柄」。 全体目先調整入りを機に、攻勢が始まりましたし、この強い動きのまま夏相場に向け大きく値を上げ、「夏の主役」に踊り出ると観ているところです。 主役に成り得るだけの、背景と材料、そして資金が流入しているのが、この「中期株価3倍取り銘柄」なのです。 株でドデカイ財を築きたいのであれば、この手の訳有り銘柄を狙わないとね。 怒涛の大攻勢からの爆騰相場に乗り遅れない様にして下さい。 まだ間に合いますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 5/12 12:34メール配信の(3984)ユーザーローカル、配信時2,099円から本日6/7の3,030円まで44%上昇。 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+7,660円 6/7現在、32,210円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページはこちらから!...

“潮目の変化”という追い風が吹く前に・・・

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日、先物が32,×××円以下で引けて来たら、弱相場入りの可能性がグググッと高くなります。 弱相場入りとなれば、全体は目先調整入りとなりますが、これまで日経平均を吊り上げて来た主力株達が一服する間、大きく値を飛ばして来るのが、訳有りの個別銘柄達です。 全体の目先調整入りを想定する形で、一気攻勢の準備を着々と整えていましたからね。 その中でも、より早く、より大きく値を飛ばして来そうなのが、今月の激推し銘柄である「中期株価3倍取り銘柄」のあの銘柄です。 ここ数日の動きを観ても、突如一気の大攻勢が始まっても不思議ではありませんし、私の想定より早く株価2倍・3倍へと駆け上がって行きそうですからね。 追い風も吹き始めた様ですし、何より背景と材料、流入している資金も桁違いのものを秘めていますので・・・ この「中期株価3倍取り銘柄」、夏相場の主役から、今年後半の大出世株へと育って行くと確信しているところです。 大きく動き出す前に、お急ぎ参戦下さい。 噴き上がったら一気に上値を追う形で超大相場を造りに行くと思われますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 5/12 12:34メール配信の(3984)ユーザーローカル、配信時2,099円から本日6/6の2,698円まで29%上昇。 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+6,860円 6/2現在、31,410円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 htt...

次は「中期株価3倍取り銘柄」で超大相場を取りに行ってもらいます。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、年内に4万円超えはあるのか・・・ そして、数年後には5万円を超えて、今のこの相場を「バブル」と呼ぶ事になるのか・・・ とはいえ、相場は一直線に上げ続ける事はありませんので、いずれは調整を挟む事に。 その変化、調整入りを先に教えてくれるのが毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 それによって、潮目の変化、相場の強弱を見極める事が出来るからこそ、より効率良く利益を取る事が出来ているのです。 それに、情報力という武器があれば、強相場を利用し、訳有り個別で短期で値幅を取り、激推し銘柄で超大相場を取りに行くのです。 先月の激推し銘柄である「6月中に株価倍増が狙える銘柄」は想定通りに大攻勢が始まり6月中の株価倍増を目指して飛び出して行きました。 今月は「中期株価3倍取り銘柄」を激推し銘柄として、超大相場を取りに行って頂きます。 まもなく筋による大攻勢が始まりそうですし、こちらも背景と材料は桁違いのものがありますからね。 さー、この個人好みの相場で人生が変わるほどの大儲けをしてみて下さい。 全体の潮目の変化を利用しながら、強相場の時は訳有り個別で値幅を取り、弱相場に入った時は先物に売りヘッジ掛けて波乱調整を利用して儲ければいいだけの事ですからね。 手持ち買い玉の安い買い玉を少しだけ残して、他は一旦利益確定して枠を空けて、強相場転換となったら、再び安い所を買いに入る形で儲けまくるのです。 とにかく「中期株価3倍取り銘柄」で超大相場を狙って下さい。 財を築いて下さい。 この他にも、短期で値幅が取れる銘柄を紹介して行きますので、それで得た利益で、この「中期株価3倍取り銘柄」を買い増す形で臨めば、おのずと財は築けるでしょうから・・・ お急ぎのご入会、ご参戦、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+6,860円 6/2現在、31,410円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年...

チキンレースが始まりました。次の変化は“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 先物が31,410円以上で引けた事で、展開はガラッと一変。(想定通りの急変) こうなると、「持たざるリスク」を痛感しての買い付きや、売り方の踏み上げを交えて大きく上値を追う事になります。 そんな変化を確りと見届けたところで会員様には上げ足の早い訳有り銘柄を新たに紹介して参戦して頂きました。 また、激推し中の「6月中に株価倍増が狙える銘柄」も、来週からの大攻勢に向けいい感じで加速し始めています。 この手の銘柄は、本来なら地合が悪い方が攻め易いのですが、今の地合は確りとした背景と材料が、手が入っていれば、おのずと仕掛けたくなって来ますからね。 「6月中に株価倍増が狙える銘柄」、いよいよ、本格大攻勢が始まりそうです。 そして、株価倍に向けて一気に飛び出しそうです。 ・・・もう時間はありませんよ。 お急ぎ参戦して頂き、爆騰相場に乗り遅れない様にして下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/21の4,500円まで26%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+7,250円 5/23現在、31,020円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは...

爆騰相場で大儲けを狙う。

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、追加利上げ絡みで弱含みつつ振れる展開。 日経平均は、米下院で債務上限引き上げ可決を受け、強張りつつ振れる展開。 そして、騰落レシオが昨日から100%を割り込んで来ており、これが個別株の動きを悪くしている様で・・・ こうなると、全体は目先値幅調整を欲しがっている事になり、日経平均の調整は必要不可欠になって来ます。 日経平均が更に大きく上昇するには、目先の値幅調整が必要であり、これを挟まなければ棒上げ相場となり腰の弱い相場という事で、ガラ(暴落)の呼び水になりそうですので強く警戒したいところです。 明日、先物が31,○○○円で引けて来るか否かで展開はガラッと変って来ますからね。 注意して下さい。 そして、物色の流れも、昨日変わりそうだったのに、今日の上昇でお預けに。 やはり、値幅調整が入らないと新たな物色の流れは生じない様です。 そんな中、6月爆騰相場の好機をうかがっているのが当倶楽部激推しの「6月中に株価倍増が狙える銘柄」。 いつでも飛び出せる態勢のまま、地合が向いて来るのを静かに待っているところです。 昨日の地合で急動意づいていましたので、全体が本格調整入りとなれば、怒涛の大攻勢から一気の爆騰劇が観られる事になりそうです。 この「6月中に株価倍増が狙える銘柄」、いきなり大攻勢が始まっても不思議ではありませんので、急ぎ参戦して頂き、“その時”を心静かに、そして楽しみにお待ち頂けたらと思います。 その背景も材料も、流入している資金さえも超一流で、爆騰相場の条件を満たしていますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。 4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。 4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為...