7月相場の主役を狙い撃つのです。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、色々な訳有りの売り物を押し目買いでこなしつつ強相場継続中。 こうなると、訳有り個別銘柄が物色の中心となりそうです。 そんな流れを見越して、本日も訳有り個別銘柄を新たに紹介しておきました。 この手の銘柄は、日経平均の一段高の前に先陣を切って大きく値を飛ばして行きますからね。 だからこそ、ガンガン強気で入手した情報の中から、より大きくより効率良く値を上げる訳有り銘柄を厳選して紹介しているのです。 そんな訳有り銘柄の中心に位置するのが、当倶楽部激推しの「中期株価3倍取り銘柄」なのです。 この銘柄が7月相場の主役となり、夏相場の中心銘柄となって、個別材料株相場を引っ張って行く事になるのです。 そして、今年後半の出世株NO.1となるのです。 想定通りに、7月大攻勢に向けていい感じで動いていましたので、週明け早々、実質7月相場入りを機に怒涛の大攻勢が始まると観ています。 ドッカーンと値を飛ばす前に急ぎ参戦して、超大相場を取る為に必要不可欠な“種玉”を確りと仕込んでもらいたいのです。 なぜなら、今年の年末には高笑いが止まらなくなっていると思いますので・・・ 株で財を築きたいのなら、背景と材料、そして流入資金が桁違いに凄い、この手の超大相場型訳有り銘柄を狙わないとね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+9,870円 6/29現在、32,980円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。 6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。 6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の...