変わるのか・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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日経先物の出来高急増をどう観ますか???
戻り高値でのこの出来高急増、目先潮目の変化の呼び水にならなければいいのですが・・・果して。
明日、先物が33,×××円以下で引けて来る様なら、目先調整入り、弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますからね。
この局面で変化が生じたら、日経平均は今年の高値(天井)をつける可能性もありますので注意したいところです。
今日の日経平均は、円安大幅進行とナスダックとSP500の年初来高値更新というそれなりの材料がありながら、利喰い売りがやや優勢となり5日ぶりの反落となっていましたからね。
ここでの目先調整が、6/7・6/8の様なガス抜き的調整となればいいのですが、これまで調整らしき調整も無いままで上げて来ていましたので、今回は確りと調整が入って来そうなそんな感じがしていますので・・・
これが取り越し苦労で済めばいいのですが、本格調整が入る様なら、日経平均の下値は31,150円前後、30,845円前後、28,934円前後までありそうですからね。
状況によっては、下値は変って来るでしょうけど・・・
そんな調整が入って来れば、俄然活気づくのが訳有りの個別銘柄ですからね。
当倶楽部では激推し中の「中期株価3倍取り銘柄」を中心に、不透明を追い風に大きく値を飛ばす訳有り銘柄を紹介してありますからね。
全体本格調整入りを機に大きく値を飛ばす姿が目に浮びます・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+7,670円
6/13現在、32,200円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。
5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。
5/12 12:34メール配信の(3984)ユーザーローカル、配信時2,099円から6/14の3,375円まで61%上昇。
5/8 12:51メール配信の(4413)ボードルア、配信時5,040円から6/13の6,200円まで23%上昇。
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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4,225先物
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割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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