ラストチャンスです。
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米株は、CPIの伸び鈍化で今月の利上げ見送りを確信してか、続伸。
日経平均は、利喰いの売り物をこなしつつ、大幅高をキープして一段高。
売りも売ったり、買いも買ったりで、商いは4.75兆円と大商い。
6/7のガス抜きの際の商い4.65兆円を上回る商いとなっています。
注目は、米株が今月の利上げ見送りをかなりの分織り込んでいた様ですので、これが材料出尽くしと取られ目先の潮目が変わらないかが気になるところです。
FOMC終了後の利上げ動向とパウエル議長定例会見の内容、それに対する市場の反応に要注目です。
米株の潮目が変われば、日経平均もその影響を受ける形で、目先調整入りとなりそうですからね。
また、今日の日経平均の大商いが目先潮目の変化に影響を及ぼしそうですし、明日、先物が33,×××円以下で引けて来たら、目先調整入りの可能性がグググッと高くなりますからね。
6月7日・8日の様なガス抜き程度の調整で済めばいいのですが、今日の高値が今年の高値・・・なんて事も有得ますので、ここからの潮目の変化、弱相場への転換には十分に注意したいところでもあるのです。
全体が調整色を深めれば、おのずと活気づいて来るのが訳有りの個別銘柄達。
中でも超大相場型の銘柄は、これ幸いと一気に大攻勢を掛けて短時間に大きく値を上げて来る事になりそうです。
その中心銘柄となりそうなのが、当倶楽部激推し中の「中期株価3倍取り銘柄」のあの銘柄。
ここに来て一気の大攻勢に向けた策が丹念に施されており、全体調整入りを機に一気に大攻勢が始まりそうですからね。
いずれにせよ、株価3倍超に向けた超大相場は既に始まっていますので、怒涛の大攻勢が始まる前に確りと玉を手当てして、超大相場の流れに乗って、ドデカイ財を築きに行って頂けたらと思います。
株で財を築きたいのなら、この手の超訳有り銘柄を狙わないとね。
一年で数銘柄しか出ないであろう超大相場銘柄が、この「中期株価3倍取り銘柄」なのですから・・・
ラストチャンスです。
お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+7,670円
6/13現在、32,200円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。
5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。
5/12 12:34メール配信の(3984)ユーザーローカル、配信時2,099円から本日6/14の3,375円まで61%上昇。
5/8 12:51メール配信の(4413)ボードルア、配信時5,040円から本日6/13の6,200円まで23%上昇。
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
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株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
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2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
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債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
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4,225先物
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