“潮目の変化”という追い風が吹く前に・・・

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明日、先物が32,×××円以下で引けて来たら、弱相場入りの可能性がグググッと高くなります。

弱相場入りとなれば、全体は目先調整入りとなりますが、これまで日経平均を吊り上げて来た主力株達が一服する間、大きく値を飛ばして来るのが、訳有りの個別銘柄達です。
全体の目先調整入りを想定する形で、一気攻勢の準備を着々と整えていましたからね。

その中でも、より早く、より大きく値を飛ばして来そうなのが、今月の激推し銘柄である「中期株価3倍取り銘柄」のあの銘柄です。
ここ数日の動きを観ても、突如一気の大攻勢が始まっても不思議ではありませんし、私の想定より早く株価2倍・3倍へと駆け上がって行きそうですからね。
追い風も吹き始めた様ですし、何より背景と材料、流入している資金も桁違いのものを秘めていますので・・・

この「中期株価3倍取り銘柄」、夏相場の主役から、今年後半の大出世株へと育って行くと確信しているところです。

大きく動き出す前に、お急ぎ参戦下さい。
噴き上がったら一気に上値を追う形で超大相場を造りに行くと思われますので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。

5/12 12:34メール配信の(3984)ユーザーローカル、配信時2,099円から本日6/6の2,698円まで29%上昇。

4/15 13:15メール配信の(5034)UNERRY、配信時4,215円から4/20の4,935円まで17%上昇。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

2023年の損益幅の差引トータルは+6,860円
6/2現在、31,410円の買い建て継続中。

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円

2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円

2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
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  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・