本格攻勢に乗り遅れるな!!
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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日経平均、利喰い売りをこなしながら3日続伸で高値を更新。
この強さ、どこまで続くのか見当がつきませんので、淡々と流れに付いて行くだけです。
弱くなるまで、淡々と強さに付いて行くしかないのです。
その“弱さ”(目先天井打ち)のタイミングを先に教えてくれる“先物転換値”を睨みつつ、強い流れに付いて行くしかないのです。
“弱さ”を教えてくれる“先物転換値”があれば、目先天井打ち(目先調整入り)のタイミングを先に教えてくれますので、その時に確りと対応して、次の強相場転換の時を待てばいいだけの事ですからね。
明日の弱相場転換のタイミングは、先物が32,×××円以下で引けて来る事です。
そうなれば、目先調整入りとなり下値を試す事になりそうですからね。
ただ、目先調整の度合が、どの程度入るかは実際の相場を観てみないと判断は難しいですけどね。
ここでの弱相場転換が、目先天井打ちとなり、今年の高値となっても何ら不思議ではありませんので、ここからの潮目の変化は甘く観ない方が良さそうです。
そんな中、訳有り個別銘柄達の中から、超大相場を出す銘柄が何銘柄か出て来ますからね。
その1つが、当倶楽部で激推し中の「中期株価3倍取り銘柄」のあの銘柄。
いよいよ、手掛ける筋が本腰を入れ始めた様で、超大相場に向けた本格攻勢が始まった様です。
株価3倍以上を狙える凄銘柄ですので、動き出したとしても、まだまだ始まったというところですので、確りと参戦して超大相場を取り、財を築いてもらえたらと・・・
この「中期株価3倍取り銘柄」、年に数銘柄出るか出ないかの逸材銘柄ですので、この好機を確りと掴み取ってドデカイ財を築いて頂けたらと思います。
お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+7,670円
6/13現在、32,200円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。
5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。
5/12 12:34メール配信の(3984)ユーザーローカル、配信時2,099円から本日6/13の3,315円まで58%上昇。
5/8 12:51メール配信の(4413)ボードルア、配信時5,040円から本日6/13の6,200円まで23%上昇。
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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