今の調整の先を意識して・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、高値更新した後、7月の追加利上げによる景気後退を心配する形で、NYダウは5日続落で調整中。
日経平均は、143円台の円安で押し目買い意欲は強いものの、年金のリバランスの売りや、ヘッジファンドの換金売りやらで続落。
次は、新値足が陰転するかに注目です。
ただ、日経平均は、調整色を出すまで調整らしき調整を入れないまま、ほぼ一直線で上げて来ましたので、どこまでの調整を入れて来るのか見当がつきませんので、ここは「相場の事は相場に聞きながら」、潮目が変わるまで淡々とこの弱相場に付いて行きたいところです。
そんな潮目の変化を先に教えてくれるのが、毎晩会員ページでご紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、潮目の変化を先取りして先手を打つ形で、護りに入ったり、攻めに転じたりして、より効果的に資金を回す事が出来るのです。
今は、次の潮目の変化(強相場転換の時)を待っているところです。
33,690円で建てて頂いた先物売りヘッジを持ちながら、護りながら攻める態勢で臨んで頂いています。
そして、強相場に転換したら、先物売りヘッジを決済し大きな利益を取って、返す刀で訳有り個別を一気に攻めて、次は強相場に付いて行く態勢を取るのです。
今攻めたい銘柄、買いたい銘柄は・・・
桁違いに大きな背景と材料を持った「中期株価3倍取り銘柄」です。
ファンドによる目先換金売りが一巡したら、再び大量の玉を買い入れ、年内には株価3~5倍までの超大相場を作りに来るはずですので・・・
今の全体波乱の時、静かに参戦し超大相場取りに欠かせない“種玉”を確りと手当てしてもらいたいのです。
この「中期株価3倍取り銘柄」は夏相場の主役となり、今年後半の大出世株となるでしょうから・・・
お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,350円まで4.0%下落。
6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。
6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで34%上昇。
6/2 14:18メール配信の(7367)セルム、配信時1,068円から6/21の1,370円まで28%上昇。
5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,400円まで1.7%下落。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+9,160円
6/20現在、33,690円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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