出番が来た様です・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
日経平均、利喰い売りと押し目買いの綱引きの末、マイナスゾーンで引けて反落。
後場入り早々のズッコン安が効いたのか・・・
そして、ここから本格的な調整が入るのか、6/7、6/8の様な「ダマシ」を入れて再び上値を追うのかに要注目です。
この様に不透明感が漂い始めると俄然活気づくのが、訳有りの個別銘柄達。
当倶楽部の紹介銘柄達も確り推移しつつ大きく値を飛ばす銘柄が出て来ています。
中でも楽しみなのが、激推しの「中期株価3倍取り銘柄」のあの銘柄。
丹念に目先筋を振い落して来ただけに、ここからの本格攻勢に大いに期待しているところです。
“下ごしらえ”は十分に出来ていますので、あとは、どんな形で仕掛けが入り、如何なる相場展開で超大相場を建てて来るのか楽しみにしているところです。
それだけの背景と材料、そして流入している資金さえもが超一流ですので、当然と言えば当然の事ですけどね。
この「中期株価3倍取り銘柄」、少なく見積って株価3倍としていますが、本音は株価5倍、10倍をも狙える逸材だと観ていますので・・・
ドッカーンと大きく飛び出したら手が付けられなくなってしまいますので、まだ大きくは動いていない今のうちに静かに、そして確りと参戦してもらいたいのです。
ドデカイ財を築いてもらう為に・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。
6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から本日6/19の2,119円まで25%上昇。
6/2 14:18メール配信の(7367)セルム、配信時1,068円から本日6/19の1,301円まで22%上昇。
5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。
5/12 12:34メール配信の(3984)ユーザーローカル、配信時2,099円から6/14の3,375円まで61%上昇。
5/8 12:51メール配信の(4413)ボードルア、配信時5,040円から本日6/19の6,940円まで38%上昇。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+7,670円
6/13現在、32,200円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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