次は強相場転換の好機をお教えしますよ。

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


ようやく想定通りに弱さを露呈して来た日経平均。

今日のところは、新値足陰転値である32,506円手前で下げ渋りましたが、週明けにこの水準を割り込んで来るのか気になるところです。


今日の下げ渋りは、株主総会集中日(6/29・木)までは大崩れは無いだろうという向きがあった様ですので、これが如何なる動きに繋がるのか、要注目です。

6月末に掛けての年金基金のリバランスに伴う売りが勝るのか、大崩れは無いというムードが勝るのか・・・


ちなみに、当倶楽部では、会員様に先に33,690円どころで先物に売りヘッジを掛けながら、激推し中の「中期株価3倍取り銘柄」を中心に、護りながら攻める態勢で臨んで頂いていましたので、今回もまた先物売りヘッジが会員様のリスク回避に大いにお役に立つ事が出来そうです。

また、「中期株価3倍取り銘柄」も、一気大攻勢に向け着々と事が運ばれており、いい感じになって来ていますからね。

先物売りヘッジで大きく儲けて、「中期株価3倍取り銘柄」でも大きく大きく儲ける。

売りと買いで儲けてこその株式相場ですからね。


あとは、先物売りヘッジの決済タイミングを見出すだけです。

毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が、その決済タイミング(ドテンのタイミング)を先に教えてくれますので、それに従って動けばいいだけの事ですけどね。

週明けの月曜日なら、先物が33,○○○円以上で引けて来たら、ドテンのタイミングとなり強相場に転換する可能性がググッと高くなりますからね。


いずれにせよ、ここも“先物転換値”で潮目の変化を先取りし、会員様には淡々と立ち回って頂くだけですけどね。

もちろんの事、強相場に転換した時には、「中期株価3倍取り銘柄」は全力強気攻めで臨んで頂きますので・・・


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,520円まで3.5%下落。


6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。


6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から本日6/23の2,279円まで34%上昇。


6/2 14:18メール配信の(7367)セルム、配信時1,068円から6/21の1,370円まで28%上昇。


5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,400円まで1.7%下落。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+9,160円

6/20現在、33,690円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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