ドテン買いの好機、強気攻めの好機、近づいてますよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
NYダウ、6日続落で高値から-201%の下げ。
ナスダックは、2日続落で高値から-3.24%の下げ。
日経平均は、4日続落で高値から-3.46%の下げ。
とはいえ、未だ新値足陰転とはならず。
そんな中、押し目買いと利喰い売りとが「せめぎ合う」中、次第に強相場転換の時が近づきつつある様です。
明日なら、先物が32,×××円以下で引けて来たら、強相場転換、ドテン買いの好機の可能性がグググッと高くなりますからね。
そうなったら、今大きく売られている訳有り個別達は大きく買われ、その中から夏相場の主役を務める超大相場銘柄が出て来るのです。
そんな超大相場銘柄の可能性が高いのが「中期株価3倍取り銘柄」のあの銘柄なのです。
この銘柄、今年後半の大出世株の1つに成ると観ており、その背景も材料も、流入している資金さえも超一流ですので・・・
いずれにせよ、ここは“先物転換値”で潮目の変化を先取りする形で、先手を打って立ち回りたいところでもあるのです。
先物売買をなさっている方は、ドテン買いの好機を教えてくれるでしょうし、個別株売買をなさっている方は、次の攻め時、買い時、リバ取りのタイミングを教えてくれるでしょうからね。
とにかく、“先物転換値”に則って立ち回れば、潮目の変化に先に乗る事が出来て、より大きな利益を取る事が出来ますし、波乱の前に急ぎ利益確定し護りを固める事も出来ますので・・・
潮目の変化の時は近そうです。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。
6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。
6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで34%上昇。
6/2 14:18メール配信の(7367)セルム、配信時1,068円から6/21の1,370円まで28%上昇。
5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,400円まで1.7%下落。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,350円まで4.0%下落。
6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。
6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで34%上昇。
6/2 14:18メール配信の(7367)セルム、配信時1,068円から6/21の1,370円まで28%上昇。
5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,400円まで1.7%下落。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+9,160円
6/20現在、33,690円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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