「株式投資の真髄」、お教えしますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米市場3連休の中、日経平均は昨日と同様に、利喰い売りと押し目買いとの綱引きで、今日はプラス圏で終了。

3連休明けの米株が如何なる動きを観せるのか気になるところです。


そんな中、当倶楽部の「極秘個別情報会員」様は、昨日33,690円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、手持ちの買い玉は激推し中の「中期株価3倍取り銘柄」を中心に護りながら攻める態勢で臨んで頂きながら、他の銘柄は、安~い買い玉を少しだけ残して、弱い流れに付いて頂く形で、護りながら攻める態勢で臨んで頂いています。


激推しの「中期株価3倍取り銘柄」は想定通りにジリジリと強い動きを見せながら、一気の大攻勢の好機を待っているかの如き動きを観せています。

そうです、いつ大攻勢が始まっても何ら不思議ではない状況にあるという事です。

ドッカーンと一気大攻勢が始まる前に急ぎ参戦し、怒涛の大攻勢に備えて頂けたらと思います。


また、「225先物売買会員」様は、6/9に32,200円でドテン買い建てしたものを、昨日33,690円で決済益取りしてドテン売り建てして頂いたところです。

あとは、毎晩紹介する“先物転換値”に則って次の「ドテン」の好機を待って頂いているところです。


そして、「超高速売買会員」様は、昨日の相場状況が怪しかったので、昨日の新銘柄への参戦は見送って、本日改めて新銘柄に参戦して頂いたところです。


いずれにせよ、当倶楽部では、“先物転換値”で相場の強弱を見極めつつ、流れに則った戦略のもと、強相場なら物色の流れに則って新銘柄を紹介しガンガン強気で攻めて頂きますし、弱相場入りになりそうな時は、手持ちの買い玉の利喰いを急ぎ、波乱に備えて先物に売りヘッジを掛けて弱い流れでも利益を取る態勢を取って頂いています。


強相場の時は、入手した情報の中から物色の流れに則った訳有り銘柄を強気攻めし、弱相場に入ったら、波乱でも弱相場でも利益が出せる先物売りヘッジを掛けて利益を取りに行くのです。


毎晩紹介の“先物転換値”があれば如何なる相場の時でも流れに乗って利益を取る事が出来るのです。

だからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる相場の世界で、長年生き抜き勝ち残る事が出来たのです。

会員様も長~くお付き合いして頂いている方が沢山居られますので・・・


株式相場の醍醐味を実践し体感して大きな財を築いてみて下さい。

株式投資の真髄、お教えしますので・・・


お早めのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値33,030円まで2.0%下落。


6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。


6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/19の2,119円まで25%上昇。


6/2 14:18メール配信の(7367)セルム、配信時1,068円から本日6/20の1,356円まで27%上昇。


5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,570円まで1.5%下落。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+7,670円

6/13現在、32,200円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
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  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

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あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・