投稿

9月, 2025の投稿を表示しています

月替りの“物色の変化”に期待したいところです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株続伸も、ここでズルッと来て反落となれば、続伸が“ヒョロ戻し”という事になり、続伸前の直近安値を割り込んで来る様なら一気に下げ加速となりそうですので注意したいところです。 そして日経平均は続落。 明日、月替りとなり国内機関投資家の「期初の益出し」売りが出ないか気になるところです。 本来なら、これを用心した先回り売りが出るのですが、本日それらしい売りは見受けられず。 明日の「期初の益出し」売りには注意したいところです。 また、ここに来て個別材料株が大きく売られています。 これが先回り売りならば、月跨ぎの明日は手を入れて来ると思われますので、月替りの物色の流れの変化には、大いに期待しているところです。 そんな状況ですので、明日の日経平均の動向と物色の流れを静かに見極めて、10月の戦略を練りたいと思います。 とりあえず今、会員様は先物売りヘッジを掛けながら、主戦銘柄である“煌龍銘柄”を中心にして、護りながら攻める態勢を取って頂いていますので、月替りでの潮目の変化、物色の変化をじっくりと見極めてから会員様を導こうかと考えていますので・・・ 主戦銘柄の“煌龍銘柄”、そろそろ一気攻勢が始まりそうですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。 9/2 10:45メール配信の(6584)三桜工業、配信時847円から9/17の999円まで18%上昇。 8/29 ヘッジの為の225先物売り建て、42,690円からその後の安値41,780円まで2.1%下落。 8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 9/19現在、45,350円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+27,390円(9/19現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引...

“煌龍銘柄”、秒読み態勢へ・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、3指数揃って反発も、権利落ち日の日経平均は落ち分を埋めに行く気配すら観せずに、想定通りのズルッとなっています。 これで、米株の反発が単なる“ヒョロ戻し”となり反落する様なら、日経平均は、まずは44,000円どころ(9/11~9/12の窓埋め水準)まで下落し、そこで踏み止まらなければ25日線絡みまで突込みそうですからね。 そんな動きが、10/4(土)の自民党総裁選まで続きそうです。 明日は6連敗中の9月最終日。 下げ加速となるのか、これまでとは一味違った動きとなるのか静かに見守りたいところです。 こうして、日経平均に段落が入る形で調整に入ったという事は、物色の流れもおのずと変って来ると考えます。 これまで活況だった半導体関連が一服調整に入る中、これまで静かに調整していた訳有り個別が大きく値を飛ばす事になりそうですからね。 特に、ここ数日目立たぬ様に調整を入れてたものに、“しゃがみ込み”の動きが出たものに関しては、10月大攻勢に向けて実質月替りの10/1あたりから動きが一変して来そうです。 当倶楽部の激推し主戦銘柄である“煌龍銘柄”がまさにそれに当り、実質10月相場入り直前に“しゃがみ込み”が観られていますので、10月大攻勢に大いに期待しているところでもあるのです。 大相場スタート前は、より弱く観せるものですし、そうした動きがガラッと一変するからこそ、短期で一気に値を飛ばす事が出来るのです。 この“煌龍銘柄”、その背景も材料も超一流ですし、筋の“力”も桁違いのものがありますので、攻勢が始まれば息つく暇もなく、まずは株価2倍超に向けて一気に駆け上がりそうですからね。 仕込むなら、“しゃがみ込み”の今が一番だと思いますよ。 こんな時に、確り仕込まないと、攻勢が始まってからでは、高~い所を買う破目に遭わされますので・・・ とにかく、秒読みに入った“煌龍銘柄”です。 後悔しない為にも、お急ぎご参戦下さいね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。 9/2 ...

10月は訳有り個別大乱舞の月に・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、FRB議長発言(9/23・水)を受け、10月FOMCでの利下げ期待が消滅し、ガッカリが尾を引く形で3日続落。 また、日経平均はトランプ大統領が「米国内に製造工場を建設しない限り、10/1から医薬品に100%の関税を課す」とした事から医薬品も売られ(ナスダック安から半導体関連が売られたのに加えて)、久々に5日線を割り込んで終了。 ここに来ての米要人発言の出るタイミング、出すタイミングを観ても、米株の目先調整を故意に入れさせたい意思が働いていると観ています。 これにより、米市場は「好材料より悪材料の方が市場に響き易い」悪地合に変わって来ており、それが日本株にも波及する形で、日経平均もようやく弱さらしい弱さを観せ始めてくれています。 あとは、週明け月曜日の権利落ち、翌火曜日の月末(9月最終日は6連敗中)という事で、更なる弱さを露呈しないか要注目です。 ここでズルッと来てドスンと来たら「天井三日・・・」を地で行く事になりそうですので・・・(当倶楽部の想定通りの展開に) そんな本格的な弱さ露呈となれば、物色の流れも大きく変って来て、次は内需を中心とする流れが本格化しそうです。(TOPIXは高値更新) そうなると、個別材料株も活気づく形で、大きく短期で値を飛ばす銘柄が続出して来るのです。 当倶楽部の紹介中の訳有り個別銘柄達も大きく乱舞する事になりそうですし、中でも激推し主戦銘柄である“煌龍銘柄”は、その中心銘柄として、短期株価2倍超に向けて一気に突走る事になるのです。 そのXデーは、10月2日の木曜日。 その日を境に動きは一変し、ドッカーン高スタートから一気に株価2倍超に向け跳ね上がるのです。 ここに来て、着々と筋の仕掛け準備が進んでいますので、大いに期待しているところです。 ズバリ、10月は訳有り個別銘柄が大きく値を飛ばして乱舞する月になると観ています。 だからこそ、その中心であり柱と成り得る“煌龍銘柄”を主戦銘柄として、短期値幅取りで大きく儲けて頂くのです。 ・・・もう時間がありませんよ。 お急ぎのご入会、“煌龍銘柄”へのご参戦お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/1...

違和感タップリの相場つきに・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、3日連荘で史上最高値更新。 「天井三日・・・」とならなければ良いのですが・・・ この局面での小幅高の連荘は下固くも観えますが、上値が重く何か策略が施されている様にも観えてしまいますからね。 ズルッ・・・ドスンと来ても対応出来る態勢を取りたいところでもありますので・・・ ここに来て、米株の動きにも怪しい影が見え隠れしていますので、注意というより警戒したいところです。 また、ここに来ての物色の流れも少し変りつつあり、にわかに個別株の動きに変化が生じ始めて来ましたからね。 もちろんの事、内需の柱的存在のメガバンクの動きも変わって来ましたし・・・ そんな中、某重要日柄をターゲットに着々と事が運ばれているのが、当倶楽部激推し中の“煌龍銘柄”。 今まさに「揉めば揉むほどデカクなる」を体現しているところですので、今のうちに種玉を仕込んで某重要日柄からの一気大攻勢に備えてもらいたいところです。 あと1週間ぐらいでドッカーンと跳ね上げて一気に株価2倍超まで駆け上がりそうですからね。 とにかく、“その時”を近いという事です。 お早めのご入会、“煌龍銘柄”への参戦お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。 9/2 10:45メール配信の(6584)三桜工業、配信時847円から9/17の999円まで18%上昇。 8/29 ヘッジの為の225先物売り建て、42,690円からその後の安値41,780円まで2.1%下落。 8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 9/19現在、45,350円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+27,390円(9/19現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 ↓過去の紹介履歴...

ここは“変化”を意識しながら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は3指数揃って反落。 祝日(秋分の日)明けの日経平均は、最初こそ米株反落に連れ安も、権利付き最終を週末に控えての駆け込み買いや、自民党総裁選(高市トレード)を意識した買い、「SP500が高いうちは・・・」日本株を売り急がない風潮やらで、11:00前に安値45,205円(-288円)をつけた後は切り返して、前引けは-193円の45,300円引け。 後場も、静かにジワジワとトントンと切り返して、大引け前には高値45,693円(+199円)をつけて、大引けは+136円の45,630円で終了。 148円台への円安効果があったのか? それとも米半導体メーカーの好決算を期待してか・・・?? そんな、こんなで日経平均は史上最高値を更新。 とはいえ、現状はチョットした悪材料で一気に反落調整へと入りそうですので、ここは引き気味の目線で相場を観つつ流れに付いて行きたいところです。 明日、先物が45,×××円以下で引けて来る様なら、警戒レベルを引き上げたいところですので・・・ また、そうなったら物色の流れも大きく変って来ますので、静かな動きの今のうちに“煌龍銘柄”を静かに仕込みたいところです。 刻々と短期株価2倍取りへ向けての一気攻勢の時が近づいていますので・・・ とにかく、今は“変化”を意識しつつ静かに立ち回りたいところです。 先手を打つ事で、その利益率は飛躍的に高まりますからね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。 9/2 10:45メール配信の(6584)三桜工業、配信時847円から9/17の999円まで18%上昇。 8/29 ヘッジの為の225先物売り建て、42,690円からその後の安値41,780円まで2.1%下落。 8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 9/19現在、45,350円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは...

「好事 魔多し」と言いますからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、引き続き利下げ継続見通しを材料視して3指数揃って史上最高値更新。 日経平均は、先週末の日銀のETF売却開始のネガティブサプライズで起こったシステマティックな売りからの切り返しが続いて、続伸し史上最高値を更新。(TOPIXはお預け) ただ、祝日(秋分の日)を明日に控えて後場から買い一服。 とりあえず史上最高値を更新したとはいえ、米株の失速に伴う日経平均の本格調整入りには十分に警戒したいところです。 祝日明けの水曜日、先物が45,×××円以下で引けて来たら失速となり、次は下値探りが加速しそうですので、警戒したいところです。 日経平均が失速となれば、物色は内需から個別へと向い、個別株が大きく跳ね上げそうですからね。 そうなったら、“煌龍銘柄”が一気に跳ね上げ、株価2倍超に向け突走る事に。 静かな今のうちに静かに仕込んでもらいたいものです。 いずれにせよ、「上げ続ける株は無い」と言いますし、「上げ続ける相場も無い」と言いますからね。 ・・・「好事 魔多し」と言いますよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。 9/2 10:45メール配信の(6584)三桜工業、配信時847円から9/17の999円まで18%上昇。 8/29 ヘッジの為の225先物売り建て、42,690円からその後の安値41,780円まで2.1%下落。 8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 9/19現在、45,350円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+27,390円(9/19現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.co...

“煌龍銘柄”の出番近し

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、利下げ継続見通しを材料視する流れが続き、3指数共に史上最高値を更新。 一方、日経平均は日銀のETF、REITの売却開始を決定(政策金利は据え置き)が利喰い売りを誘発する形で、後場から急落(高値から安値まで-1,357円の急落)となり、売り一巡後は押し目買いで切り返して下げ幅を大きく縮めて(704円の戻し)、-257円の45,045円で終了。 商いは、売り玉消化と執拗な押し目買いで今年最大の8.75兆円。 このETF、REIT売却開始決定が日銀の政策転換の兆しの様な感じがします。 となると、米国と日本とは金融政策の違いが明確になる事により、大きなお金の流れも変わって来るでしょうから、これまでの様に、米株高に連れ高も難しくなるでしょうし、米株がズルッと来たら、それ以上のショックに日本株が見舞われそうですので、考えを少し変えて臨むべきではないかと・・・ 私は、今回の日銀会合を切っ掛けとする激しい上下動で潮目は変わったと観ています。 当倶楽部の伝家の宝刀である“先物転換値”も弱相場転換となっていましたし、何よりも日銀が政策の舵を切り始めた事が変潮の兆しだと観る事が出来ると思います。 と、いう事は、物色の流れも変わり、これまでのハイテク、外需中心の流れから、内需、個別の流れと変わって来そうですからね。 その兆候が本日のメガバンクの動きや、個別株の動きに出ていましたからね。 そうなると俄然活気づくのが、紹介中の訳有り銘柄達で、中でも激推し主戦銘柄の“煌龍銘柄”は、ここに来て一気大攻勢に向けて着々と準備を進めており、ある日柄を機に怒涛の大攻勢が始まり、またたく間に株価2倍超まで跳ね上げて来そうですからからね。 ・・・こんな地合だからこそ、一気に値を飛ばして来る超訳有り銘柄が出て来るのですよ。 “煌龍銘柄”への急ぎのご参戦お待ちしております。 凄い事になりそうですので・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/2 10:45メール配信の(6584)三桜工業、配信時847円から9/17の999円まで18%上昇。 8/29 ヘッジの為の225先物売り建て、42,6...

「好事 魔多し」

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米国、FOMCで政策金利を0.25%引き下げを決定。 年内は段階的に利下げを実施して行く方針。(0.25%を2回か?) これにより、経済を支える事になり株高が期待されたものの、米株はNYダウは反発、SP500とナスダックは反落となっています。 一方、日経平均は、先物(夜間)高にサヤ寄せする形で高寄りするも、その後は米利下げ継続方針で米株先高期待(日本株連れ高期待)の中、過熱感もあり、一旦は利喰い売りが出るも、売り一巡後は「材料出尽し」とはならずに、再度、米株高期待(日本株連れ高期待)で切り返して、大引けは45,000円台に乗せての45,303円(+513円)で終了。 ただ、日経平均は、かなり過熱していますので、いつ弱相場に転換しても不思議ではないところです。 明日、先物が45,×××円以下で引けて来たら、潮目はガラッと一変する形で弱相場に転換し、次は下値を探る流れが加速しそうですので、警戒したいところです。 そんな中、当倶楽部激推し主戦銘柄である“煌龍銘柄”は、我関せずとばかりに日柄を合せて手を入れて、大攻勢に向けた準備が静かに進行していますからね。 某日柄からの一気大攻勢を狙っている様ですので・・・ その頃には、丁度地合も悪化しているでしょうから、「焼け野原の一本杉」という形で、大きく値を飛ばして一気に株価2倍超まで駆け上がりそうです。 とにかく、「好事、魔多し」と言います。 だからこそ、“先物転換値”で強弱を見極めながら流れに付いて行く事が大切なのです。 そして、先の地合悪を見越して、当倶楽部激推し主戦銘柄である“煌龍銘柄”を仕込んで一気大攻勢の時を心静かに待つのです。 「株は弱くなるまで強い」と言いますが、「好事、魔多し」という格言もありますからね。 悪地合を逆手に取って大儲けしたい方はお急ぎご入会下さい。 “先物転換値”と“煌龍銘柄”とで大儲け出来るはずです。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 9/16現在、42,140円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+25,610円(9/4現在) 2024年の損益幅の差引年間ト...

変化は“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、5日ぶりの反落。 これで潮目が変わったのか・・・? 今晩のFOMC、パウエル議長会見を受けての米株の動向も気になりますが、明日の日経平均の動向がもっと気になるところです。 潮目が変わって悪地合となれば、当倶楽部の主戦銘柄である“煌龍銘柄”が一気に攻勢が掛り大きく値を飛ばして来そうですからね。 変わってなければ、既報の紹介銘柄達が大きく上値を追って来そうです。 いずれにせよ、米株の動向を受け日経平均が如何なる反応を観せるのか気になるところです。 当倶楽部の会員様は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”がありますので、それに従って淡々と立ち回って頂いていますけどね。 さて、さて、どちらの目が出ますやら・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 9/16現在、42,140円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+25,610円(9/4現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 8/29 ヘッジの為の225先物売り建て、42,690円からその後の安値41,780円まで2.1%下落。 8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。 8/18 13:21メール配信の(6834)精工技研、配信時7,310円から8/29の8,660円まで18%上昇。 8/7 13:58メール配信の(4377)ワンキャリア、配信時2,410円から8/27の2,948円まで22%上昇。 7/28 ヘッジの為の225先物売り建て、41,260円からその後の安値39,730円まで3.7%下落。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます) ━━━━━━━━━━━━━━━━━...

そろそろ流れが変わりそうな・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日の先物転換値は44,×××円以下。 明日、44,×××円以下で先物が引けて(15:45)来たら、目先潮目が変わった事になり、次は下値を探る動きが出て来る事に・・・ ちなみに、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、9/4に建てた42,140円のドテン買い建てを持ったままで、次のドテン売り建てのタイミングを(決済の時)待って頂いているところです。 現物売買会員の「極秘個別情報会員」様には、明日先物が44,×××円以下で引けて来そうなら、先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の益出しを急ぎ、安い買い玉だけを少し残して、“煌龍銘柄”を中心に、護りながら攻める態勢を取って頂く事になっていますけどね。 この“煌龍銘柄”は、凄い背景と材料、更には凄い手が入っていますので、短期株価2倍超狙いとして紹介している銘柄です。 地合が悪い時に大きく動く超訳有り銘柄だからこそ、先物に売りヘッジを掛けつつ“煌龍銘柄”を中心に攻めて頂く形で、護りながら攻める態勢を取って頂くのです。 そうすれば、波乱の展開を利用してより効果的に、より大きく儲けて頂く事が出来ますからね。 そろそろ潮目が変わりそうですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 9/16現在、42,140円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+25,610円(9/4現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 8/29 ヘッジの為の225先物売り建て、42,690円からその後の安値41,780円まで2.1%下落。 8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。 8/18 13:21メール配信の(6834)精工技研、配信時7,310円から8/29の8,660円まで18%上昇。 8/7 13:58メール配信の(4377)ワンキャリア、配信時2,410円から8/27の...

Q跨ぎの“変化”には、十分に警戒したいところです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は脳天気な上げ方で、3指数揃って史上最高値を更新。 一方、3連休控えの日経平均も、米株の流れを引き継ぐ形でドカン高の後も確り推移。 SQ値は45,016.28円でしたので、“幻のSQ値”となっています。 今日あたりの日経平均の強さを観ると、まるで「持たざるリスク」を痛感した者達が慌てて買い付いた様にも観えますし、“セイリングクライマックス”とは真逆の動きが出た様にも観えてしまいます。(宵の明星か・・・) SQ日である本日、この様な現象が観られたという事は、「SQ跨ぎの変化」には十分に警戒したいところです。 3連休明けの火曜日、先物が44,×××円で引けて来たら、「SQ跨ぎの変化」の可能性がグググッと高くなりますからね。 そんな「SQ跨ぎの変化」を見越したのか、これまで大人しかった訳有り個別株の中から、来週攻勢に向けた態勢作りをしている銘柄が出て来ています。 これら手の入れ方を観ても、「3連休明けには流れが変わるのではないか・・・」と思わせるところがありますからね。 当倶楽部の主戦銘柄である“煌龍銘柄”も来週攻勢へ向け手を入れて来ており、一気攻勢からの株価2倍超を楽しみにしているところです。 いずれにせよ、3連休明けの「SQ跨ぎの変化」には十分に警戒したいところです。 “変化”が生じれば、全体は調整入りの可能性が高くなり、物色の流れも、ハイテク・外需から、内需・個別へとガラッと変って来そうですからね。 だからこそ、ここは“先物転換値”での見極めが重要になって来るのです。 3連休明け、先物が44,×××円以下で引けて来たら、強相場から弱相場に転換した事になり、この44,×××円が“先物転換値”という事になりますので。 ちなみに、当倶楽部の「225先物売買会員」様には、9/4(木)に42,140円でドテン買い建てして頂いていますので、次のドテン売り建てのタイミングは“先物転換値”が教えてくれますので、今回は2,000円幅以上の利益が見込めていますけどね。 とにかく、3連休明けの“変化”には十分に警戒する事です。 ・・・大きな流れに付いて行けない方、上手く潮目が読めない方は、お急ぎご入会下さい。 潮目...

「好事 魔多し」ですからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、利下げ期待が更に高まりハイテク株を中心に堅調推移。 日経平均は、「SP500が高いうちは・・・」という事で、米ハイテク株高もあり、メジャーSQ前日の今日、44,000円乗せ。 指数寄与度の高い銘柄を中心に日経平均と吊り上げた感もありますので、メジャーSQ跨ぎの“変化”には十分に警戒したいところです。 また、昨年は9月末~10月初めに掛けて、日経平均はかなりドタバタしましたので、その再来とならなければいいのですが・・・ とはいえ、当倶楽部には“先物転換値”という伝家の宝刀がありますので、これに従って立ち回って頂くだけですけどね。 今は、9/4に建てて頂いた42,140円でのドテン買い建てを持ったまま、決済(ドテン売り建て)の好機を待って頂いているところですので・・・ 当然ながら、次のドテン売り建てのタイミングでは、現物売買の方にも、先物に売りヘッジを掛けて頂いて“変化”に備えて頂きますけどね。 そして、その“変化”の先にある物色の流れを見越して、短期株価2倍超狙いの“煌龍銘柄”を静かに仕込んで頂いているところです。 とにかく、ここからは“変化”の見極めが重要になって来ますので、当倶楽部の“先物転換値”が絶大な効力を発揮してくれるでしょうからね。 半歩先に“変化”の兆候を捉えて教えてくれるのが、この“先物転換値”ですので・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 9/11現在、42,140円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+25,610円(9/4現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 8/29 ヘッジの為の225先物売り建て、42,690円からその後の安値41,780円まで2.1%下落。 8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。 8/18 13:21メール配信の(6834)精...

メジャーSQ跨ぎの変化には十分に警戒したいところであり、大チャンスでもあるのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は利下げ期待が続き3指数揃って史上最高値更新。 日経平均は、週末のメジャーSQを意識した売り方と買い方の駆け引きも一段落した様で、史上最高値を更新。 昨晩の日経先物(夜間)は、大きく上下に振れていましたので、これで駆け引きも一段落した様です。 と、なると、このまま上値追いが続き4万4千円の大台に乗せて来るのかが気になります。 乗せる事なく、メジャーSQを跨ぐ形で失速する様なら、まだ「二番天井」の危険が残る事になりますからね。 明日の先物転換値は、43,×××円以下。 ここで弱相場転換となれば、二番天井の可能性がググッと高くなりますので、注意したいところです。 そして、物色の流れも、徐々に外需から内需へと変りつつある様です。 メジャーSQを機に変って来るか否かは定かではありませんが、今日あたりはその兆候がチラホラと出始めたみたいですからね。 物色が本格的に内需へと向う流れとなれば、当然の事、個別材料株も活気づいて来ますからね。 当倶楽部の主戦銘柄である、“煌龍銘柄”も、先の一気攻勢に向けて策が施されていましたし、確りとした下準備も終りそうですからね。 流れが変わった時、突然にドカーンと噴き上げて、そのまま一気に株価2倍超へと駆け上がりそうです。 だからこそ、今のうちに、静かな今のうちに確りと玉を仕込んで、突然の噴き上げに備えるのです。 今なら、いいところ仕込めそうですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 9/10現在、42,140円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+25,610円(9/4現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 8/29 ヘッジの為の225先物売り建て、42,690円からその後の安値41,780円まで2.1%下落。 8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下...

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、一時は初の4万4千円台乗せも短期過熱感や達成感やらで、利喰い売りが出て反落。 円高に振れた事も影響した様で・・・ この高値圏での反落が、単なる「フシ抜け前の一服」なのか、それとも「二番天井」を打っての調整入りなのかは、明日以降の展開次第。 明日、先物が43,×××円以下で引けて来る様なら目先調整入りの可能性が高くなり、そのまま25日線を踏み割る様なら、二番天井打ちの可能性が高くなりますし、そうならずに盛り返す様なら「フシ抜け前の一服」だった事になり、史上最高値更新からの4万4千円台乗せが現実味を帯びて来ますからね。 いずれにせよ、ここからの見極めが重要になるのです。 その見極めを的確に先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 当倶楽部の「225先物売買会員」様は、先週42,140円で建てて頂いた先物ドテン買いの決済とドテン売り建てのタイミングを待って頂いていますので、今回もまた先物転換値が先にドテン売りのタイミングを教えてくれるでしょうから、それに従って立ち回ればいいだけの事ですからね。 ちなみに、「極秘個別情報会員」様には、明日先物が43,×××円以下で引けて来そうなら、先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉を少し減らして、弱相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。 そして、主戦銘柄である“煌龍銘柄”に狙いを絞って強気に攻めて頂きます。 この“煌龍銘柄”は、多少地合が悪い方が動き易いですので、弱相場転換を追い風にして一気攻勢を掛けて来そうですので・・・ とにかく、ここからは潮目の変化、弱相場転換を確りと見極めて立ち回りたいところです。 その見極めは“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 9/8現在、42,140円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+25,610円(9/4現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 20...

次は“先物転換値”が先物ドテン売り場を教えてくれますので・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、8月雇用統計が、非農業部門雇用者数が予想を大きく下回った事や、失業率が約4年ぶりの高水準となった事を受け、利下げ期待は膨らんだものの、景気懸念が強まり、3指数揃って反落。 一方、日経平均は、9/7(日)に石破首相が辞任表明した事で、円安の流れとなり(円が売られる状況に)、総裁選では高市早苗氏と小泉進次郎氏が有力視される中、どちらが次期首相となっても、市場は好感する様で、日経平均は窓を空けドカン高でスタートした後も、8/18の史上最高値に絡む水準で確りの展開に。 当倶楽部では、「225先物売買会員」様には9/4(木)に42,140円どころでドテン買い建てして頂いていましたので、わずか3日で1,500円超の評価益が出ていますからね。 ここからは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が、ドテン売り場を先に教えてくれるでしょうから、それに則ってドテン売り建てのタイミングで立ち回って頂くだけです。 もちろんの事、現物売買の「極秘個別情報会員」様達も、弱相場転換の際には先物に売りヘッジを掛けて、護りの態勢を取りつつ弱相場に付いて行って頂きますけどね。 そして、弱相場転換となれば、物色の流れも一気に変って来ますので、それを見越して今は“煌龍銘柄”を静かに仕込んで頂いているところです。 今日は想定通りに小一服の動きとなりパワーを溜め込んでいるところですが、全体が弱相場転換となれば、一気に攻勢が掛り「アッ」という間に株価2倍超まで駆け上がって来るでしょうからね。 いずれにせよ、今は少し先を意識して“煌龍銘柄”を日々静かに仕込んでもらっているところです。 他の紹介銘柄達が大きく値を飛ばす中、それらを少しずつ利喰って、“煌龍銘柄”を仕込めば、その投資効率は桁違いのものになりますからね。 とにかく、ここから手を出すなら、買い参戦するなら、“煌龍銘柄”が一番安全で一番効率的だと思いますよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 9/6現在、42,140円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+25,610円(9/4現在) 2024年の損益幅の差引年間トータル...

短期株価2倍狙いの“煌龍銘柄”、日柄的にも地合的にもいい感じで仕込み参戦開始です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、米株高、日経先物(夜間)高、更にトランプ大統領が「日本の自動車と自動車部品に対する25%の追加関税について、従来の税率と合せて15%に引き下げる大統領令に署名した」と発表した事で、大幅続伸となり、昨日からの戻りを試すリバウンドの動きが続いています。 これにより、8/28直近高値を上抜けた事で、“ヒョロ戻し”が否定されましたので、下値不安は後退し、8/18の史上最高値更新に期待が掛るところです。 当倶楽部の「225先物売買会員」様には、昨日(9/4)42,140円どころでドテン買い建てして頂いていましたので、わずか2日間で約1,000円幅の評価益を出して頂いていますからね。 あとは、毎晩紹介している“先物転換値”がドテン売り場を先に教えてくれますので、それに従って立ち回って頂くだけです。 そして、今の強相場の先を意識する形で、短期株価2倍狙いの“煌龍銘柄”を本日より仕込み参戦して頂いているところです。 この手の銘柄は、好地合より悪地合の時に短期で大きく値を飛ばす銘柄(仕手系)ですので、全体が活況な今のうちに安い所、ダレルところ、小甘いところを狙って静かに仕込んで、一気攻勢の時を待つのです。 ひとたび攻勢が始まれば、だいたい3~4週間で株価2倍あたりまで一気に放り上げて来ますからね。 スタートは、ある日突然に、そして一気に放り上げて来ますので、スタートする前に確りと玉を仕込む為に、あえて今この好地合の時を意識して仕込んでもらっているのです。 目先の強さにばかり付いて行くのではなく、その強さの先にある悪地合を睨んで先手を打つ形で立ち回れば、その利幅たるや桁違いのものになりますからね。 “煌龍銘柄”、スタートすれば一気ですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 9/4現在、42,140円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+25,610円(9/4現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 ■...

次は“煌龍銘柄”で短期株価2倍取りを狙ってもらいます。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、雇用情勢懸念が強まる中、利下げ期待で株価は持ち直しSP500とナスダックは反発も、NYダウは3日続落。 そんな中、トランプ政権が「関税の合法性を巡る裁判で敗訴すれば、日本やEU、韓国などとこれまで締結した貿易協定を解消せざるを得なくなる可能性がある」という認識を示しています。 厄介な事にならなければいいのですが・・・ 日経平均は、前日の反動高とナスダック高もあり、堅調にスタートし、その後も買いが続き、ほぼ高値圏で終了。 ここ3日間の下げ渋りに対して、本日は前日比マイナス場面はなく反発し、リバウンドを試す動きに。 あとは、このまま8/28終値をスンナリ抜けてくれればいいのですが、8/28終値を上抜ける事なく失速となり弱相場へと転換する様なら、このリバウンドが“ヒョロ戻し”となり、次は強烈な下げに見舞われそうですので、注意したいところです。 そんな中、物色の流れは徐々に内需株に向い始めていましたので本日、短期値幅取り銘柄を1つ新たに紹介しておきました。 また、前に紹介した主戦銘柄である“豪龍銘柄”もいい感じになって来ています。 そして、明日より、新たに短期(約3ヶ月)で株価2倍超狙いの銘柄を紹介する事にしました。 強力筋が手掛けていて、その背景も材料も桁違いのものを持っている超訳有り銘柄です。 この新銘柄を“煌龍銘柄”と呼び今月の主戦銘柄として、一気の株価2倍超を狙って頂きます。 この手の銘柄は、どちらかというと好地合より悪地合の方が動かし易い様で、今は一服させているところですので、いい感じで安い所を仕込めると思いますよ。 ただ、筋はかなりの玉を手にしていますので、一服もほどほどに一気に仕掛けて来る事もありますので、早めに“種玉”を手当てして突然の筋の一気攻勢に備えたいところですので・・・ とにかく、強力筋の手が入った“煌龍銘柄”の一気仕掛けを楽しみながら一財産築いて下さいね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 9/4現在、42,140円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+25,610円(9/4現在) 2024年の損益幅の差...

先物ドテン買いと現物強気攻めのタイミングは“先物転換値”が先に教えてくれますからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 祝日明けの米株は、3連休前に米連邦巡回区控訴裁判所が「トランプ政権の相互関税政策を憲法違反とした一審判決を支持」した事を嫌気したのか、長期金利上昇を嫌気したのか、3指数揃って2日反落。 一方、日経平均は日経先物(夜間)が下げ幅を大きく縮めた流れそのままに、前日終値近くまで上げる局面があったものの、上値が重く、売りに押される形で下げ幅を広げる展開に。 そして終値は25日線と42,000円台も割り込んで終了し、新値足は陰線4本目を示現。(TOPIXは陰線2本目を示現) 148円台の円安も今日は効果ナシ。 そして、日経平均が5日線が下向きの中、25日線を踏み割って来た事で、新たな下落局面入りの可能性がグググッと高くなりました。 このまま本格的に下落相場へと向うのかは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が教えてくれますので、それに従って立ち回れば大丈夫ですけどね。 ちなみに、明日なら、先物が42,○○○円以上で引けて来れば目先は上値を試しに行きそうですし、それ以下なら、下落相場の可能性がより高まりそうですからね。 この“先物転換値”が半歩先に潮目の変化を教えてくれていますので、如何なる流れでも、波乱の展開でも、上げ相場でも下げ相場でも確りと流れに付いて行く事が出来ますので、より大胆に、より繊細に立ち回る事が出来て、より的確に、より大きく儲ける事が出来るのです。 明日、潮目が変わり反転上昇して戻りを試す動きへと変わるのか、それとも下落相場が本格化するかの見極めは“先物転換値”が教えてくれますので・・・ 225売買を主にやっている方は、次はドテン買いの好機を教えてくれますし、現物売買の方は、強気攻めのタイミングを教えてくれますからね。 強気攻めになったら、もちろんの事、狙うは内需株と訳有り個別銘柄ですけどね。 既に強気攻めの用意も準備万端整っていますので・・・ さー、ここからの見極め次第で利益率が大きく変って来ますからね。 “先物転換値”の凄さは、使ってみれば分るはずですよ。  ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 8/29現在、42,690円の売り建て継...

今は「最悪を覚悟し、最善を夢見る」で臨む時なのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株はレーバーデーで休場。 日経平均は上値は重いが、押せば買われで下げ渋りからの3日ぶりの反発。 とはいえ、ここで明確に下げ止まり反転上昇へと向うのかは、明日の先物の引け方次第です。 明日、先物が42,○○○円以上で引けて来たら反転上昇は決定的なものになりますが、そうならなければ、25日線踏み割りの可能性が高くなり、踏み割ったら新たな下落局面入りとなり、かなりの下値を探ると観ていますけどね。 4月末に25日線を超えて来て以来、一度も25日線は割り込んで来てませんので、新たな下落局面入りとなったら・・・(恐) そんな新たな下落局面に入るのか、それとも強相場に転換して上昇波動を形成するのか、それを見極めるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”があるからこそ、先手を打つ形で波乱に対処対応する事が出来ますし、また、先手を打つ形で攻めに転ずる事も出来るのです。 だから、より効果的に、より効率良く利益を取る事が出来ているのです。 もちろんの事、次の新たな物色の流れを先取りする形で、新銘柄にも参戦して頂いていますよ。 今は、中期株価3倍超狙いの“豪龍銘柄”を中心に、本日も新たに短期高速回転狙いの新銘柄を紹介しておきましたからね。 とにかく、今は「最悪を覚悟し、最善を夢見る」形で臨むしかありませんので・・・ 当倶楽部の“先物転換値”と情報力があれば無敵ではないかと・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 8/29現在、42,690円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+25,260円(8/29現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。 8/7 13:58メール配信の(4377)ワンキャリア、配信時2,410円から8/27の2,948円まで22%上昇。 7/28 ヘッジの為...

あとは攻め時を心静かに待つだけです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、PCEを嫌気したのか? それともPMIを悲観したのか?? はたまた、「中国のアリババ集団の自前のAI半導体を開発した」という米メディアの報道から半導体株が売られたからなのか・・・(米中半導体バトルの勃発警戒。) そして週初、月初の日経平均は、先週末の米株安(特に半導体安)と日経先物(夜間)安を引き継ぐ形で続落。 一時は、25日線割れ、42,000円割れの場面もありましたが、後場からは押し目買いが入り、42,000円も25日線もかろうじて回復して終了。 注目は、本日の下ヒゲを実体相場で埋めに来るか否か。 埋めに来て、25日線割れとなれば、5日線が下向きの時に25日線を踏み割った事になりますので、新たな下落局面入りの可能性が高くなりますので警戒したいところです。 そうなれば、想定以上の下値が観えて来ますので・・・ また、このまま42,000円割れで“コツン”と来たとしたら、明日の先物の終値は42,○○○円以上で引けて来るはずです。 先物が明日、42,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換となりますので、その時は内需株を中心に攻めながら、個別材料株を狙うのが面白いと思いますよ。 特に期待しているのが、当倶楽部の激推し主戦銘柄である“豪龍銘柄”。 いつ飛び出しても良い態勢は整っていますので、地合が落ち着けば一気に株価3倍超に向け駆け上がりそうですからね。 とにかく、当倶楽部では、先週末に先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、“豪龍銘柄”を中心に護りながら攻める態勢を取って頂いていますので、あとは強相場転換を確認したところで、一気に攻めに転じてもらえばいいだけですので・・・ もちろんの事、「225先物売買会員」様は、ドテン買いのタイミングを待って頂いているところですけどね。 さー、面白くなって来ましたよ。 全体の流れも、訳有り個別達の動向も・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 8/29現在、42,690円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+25,260円(8/29現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 ...