先物ドテン買いと現物強気攻めのタイミングは“先物転換値”が先に教えてくれますからね。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
祝日明けの米株は、3連休前に米連邦巡回区控訴裁判所が「トランプ政権の相互関税政策を憲法違反とした一審判決を支持」した事を嫌気したのか、長期金利上昇を嫌気したのか、3指数揃って2日反落。
一方、日経平均は日経先物(夜間)が下げ幅を大きく縮めた流れそのままに、前日終値近くまで上げる局面があったものの、上値が重く、売りに押される形で下げ幅を広げる展開に。
そして終値は25日線と42,000円台も割り込んで終了し、新値足は陰線4本目を示現。(TOPIXは陰線2本目を示現)
148円台の円安も今日は効果ナシ。
そして、日経平均が5日線が下向きの中、25日線を踏み割って来た事で、新たな下落局面入りの可能性がグググッと高くなりました。
このまま本格的に下落相場へと向うのかは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が教えてくれますので、それに従って立ち回れば大丈夫ですけどね。
ちなみに、明日なら、先物が42,○○○円以上で引けて来れば目先は上値を試しに行きそうですし、それ以下なら、下落相場の可能性がより高まりそうですからね。
この“先物転換値”が半歩先に潮目の変化を教えてくれていますので、如何なる流れでも、波乱の展開でも、上げ相場でも下げ相場でも確りと流れに付いて行く事が出来ますので、より大胆に、より繊細に立ち回る事が出来て、より的確に、より大きく儲ける事が出来るのです。
明日、潮目が変わり反転上昇して戻りを試す動きへと変わるのか、それとも下落相場が本格化するかの見極めは“先物転換値”が教えてくれますので・・・
225売買を主にやっている方は、次はドテン買いの好機を教えてくれますし、現物売買の方は、強気攻めのタイミングを教えてくれますからね。
強気攻めになったら、もちろんの事、狙うは内需株と訳有り個別銘柄ですけどね。
既に強気攻めの用意も準備万端整っていますので・・・
さー、ここからの見極め次第で利益率が大きく変って来ますからね。
“先物転換値”の凄さは、使ってみれば分るはずですよ。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
8/29現在、42,690円の売り建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+25,260円(8/29現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。
8/7 13:58メール配信の(4377)ワンキャリア、配信時2,410円から8/27の2,948円まで22%上昇。
7/28 ヘッジの為の225先物売り建て、41,260円からその後の安値39,730円まで3.7%下落。
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
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株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
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の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
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投資元本を割り込むことがあります。
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