“煌龍銘柄”、秒読み態勢へ・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株、3指数揃って反発も、権利落ち日の日経平均は落ち分を埋めに行く気配すら観せずに、想定通りのズルッとなっています。

これで、米株の反発が単なる“ヒョロ戻し”となり反落する様なら、日経平均は、まずは44,000円どころ(9/11~9/12の窓埋め水準)まで下落し、そこで踏み止まらなければ25日線絡みまで突込みそうですからね。
そんな動きが、10/4(土)の自民党総裁選まで続きそうです。

明日は6連敗中の9月最終日。
下げ加速となるのか、これまでとは一味違った動きとなるのか静かに見守りたいところです。

こうして、日経平均に段落が入る形で調整に入ったという事は、物色の流れもおのずと変って来ると考えます。
これまで活況だった半導体関連が一服調整に入る中、これまで静かに調整していた訳有り個別が大きく値を飛ばす事になりそうですからね。
特に、ここ数日目立たぬ様に調整を入れてたものに、“しゃがみ込み”の動きが出たものに関しては、10月大攻勢に向けて実質月替りの10/1あたりから動きが一変して来そうです。

当倶楽部の激推し主戦銘柄である“煌龍銘柄”がまさにそれに当り、実質10月相場入り直前に“しゃがみ込み”が観られていますので、10月大攻勢に大いに期待しているところでもあるのです。
大相場スタート前は、より弱く観せるものですし、そうした動きがガラッと一変するからこそ、短期で一気に値を飛ばす事が出来るのです。

この“煌龍銘柄”、その背景も材料も超一流ですし、筋の“力”も桁違いのものがありますので、攻勢が始まれば息つく暇もなく、まずは株価2倍超に向けて一気に駆け上がりそうですからね。

仕込むなら、“しゃがみ込み”の今が一番だと思いますよ。
こんな時に、確り仕込まないと、攻勢が始まってからでは、高~い所を買う破目に遭わされますので・・・

とにかく、秒読みに入った“煌龍銘柄”です。
後悔しない為にも、お急ぎご参戦下さいね。

ご入会のほど、お待ちしております。




■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。

9/2 10:45メール配信の(6584)三桜工業、配信時847円から9/17の999円まで18%上昇。

8/29 ヘッジの為の225先物売り建て、42,690円からその後の安値41,780円まで2.1%下落。

8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

9/19現在、45,350円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+27,390円(9/19現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



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 1,株式
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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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