あとは攻め時を心静かに待つだけです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株、PCEを嫌気したのか?
それともPMIを悲観したのか??
はたまた、「中国のアリババ集団の自前のAI半導体を開発した」という米メディアの報道から半導体株が売られたからなのか・・・(米中半導体バトルの勃発警戒。)

そして週初、月初の日経平均は、先週末の米株安(特に半導体安)と日経先物(夜間)安を引き継ぐ形で続落。
一時は、25日線割れ、42,000円割れの場面もありましたが、後場からは押し目買いが入り、42,000円も25日線もかろうじて回復して終了。

注目は、本日の下ヒゲを実体相場で埋めに来るか否か。
埋めに来て、25日線割れとなれば、5日線が下向きの時に25日線を踏み割った事になりますので、新たな下落局面入りの可能性が高くなりますので警戒したいところです。
そうなれば、想定以上の下値が観えて来ますので・・・

また、このまま42,000円割れで“コツン”と来たとしたら、明日の先物の終値は42,○○○円以上で引けて来るはずです。
先物が明日、42,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換となりますので、その時は内需株を中心に攻めながら、個別材料株を狙うのが面白いと思いますよ。

特に期待しているのが、当倶楽部の激推し主戦銘柄である“豪龍銘柄”。
いつ飛び出しても良い態勢は整っていますので、地合が落ち着けば一気に株価3倍超に向け駆け上がりそうですからね。

とにかく、当倶楽部では、先週末に先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、“豪龍銘柄”を中心に護りながら攻める態勢を取って頂いていますので、あとは強相場転換を確認したところで、一気に攻めに転じてもらえばいいだけですので・・・
もちろんの事、「225先物売買会員」様は、ドテン買いのタイミングを待って頂いているところですけどね。

さー、面白くなって来ましたよ。
全体の流れも、訳有り個別達の動向も・・・

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

8/29現在、42,690円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+25,260円(8/29現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。

8/7 13:58メール配信の(4377)ワンキャリア、配信時2,410円から8/27の2,948円まで22%上昇。

7/28 ヘッジの為の225先物売り建て、41,260円からその後の安値39,730円まで3.7%下落。



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  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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