次は“先物転換値”が先物ドテン売り場を教えてくれますので・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株、8月雇用統計が、非農業部門雇用者数が予想を大きく下回った事や、失業率が約4年ぶりの高水準となった事を受け、利下げ期待は膨らんだものの、景気懸念が強まり、3指数揃って反落。

一方、日経平均は、9/7(日)に石破首相が辞任表明した事で、円安の流れとなり(円が売られる状況に)、総裁選では高市早苗氏と小泉進次郎氏が有力視される中、どちらが次期首相となっても、市場は好感する様で、日経平均は窓を空けドカン高でスタートした後も、8/18の史上最高値に絡む水準で確りの展開に。

当倶楽部では、「225先物売買会員」様には9/4(木)に42,140円どころでドテン買い建てして頂いていましたので、わずか3日で1,500円超の評価益が出ていますからね。
ここからは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が、ドテン売り場を先に教えてくれるでしょうから、それに則ってドテン売り建てのタイミングで立ち回って頂くだけです。

もちろんの事、現物売買の「極秘個別情報会員」様達も、弱相場転換の際には先物に売りヘッジを掛けて、護りの態勢を取りつつ弱相場に付いて行って頂きますけどね。
そして、弱相場転換となれば、物色の流れも一気に変って来ますので、それを見越して今は“煌龍銘柄”を静かに仕込んで頂いているところです。
今日は想定通りに小一服の動きとなりパワーを溜め込んでいるところですが、全体が弱相場転換となれば、一気に攻勢が掛り「アッ」という間に株価2倍超まで駆け上がって来るでしょうからね。

いずれにせよ、今は少し先を意識して“煌龍銘柄”を日々静かに仕込んでもらっているところです。
他の紹介銘柄達が大きく値を飛ばす中、それらを少しずつ利喰って、“煌龍銘柄”を仕込めば、その投資効率は桁違いのものになりますからね。

とにかく、ここから手を出すなら、買い参戦するなら、“煌龍銘柄”が一番安全で一番効率的だと思いますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。




■225先物売買会員の直近の紹介履歴

9/6現在、42,140円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+25,610円(9/4現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

8/29 ヘッジの為の225先物売り建て、42,690円からその後の安値41,780円まで2.1%下落。

8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。

8/18 13:21メール配信の(6834)精工技研、配信時7,310円から8/29の8,660円まで18%上昇。

8/7 13:58メール配信の(4377)ワンキャリア、配信時2,410円から8/27の2,948円まで22%上昇。

7/28 ヘッジの為の225先物売り建て、41,260円からその後の安値39,730円まで3.7%下落。



↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・