10月は訳有り個別大乱舞の月に・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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米株、FRB議長発言(9/23・水)を受け、10月FOMCでの利下げ期待が消滅し、ガッカリが尾を引く形で3日続落。
また、日経平均はトランプ大統領が「米国内に製造工場を建設しない限り、10/1から医薬品に100%の関税を課す」とした事から医薬品も売られ(ナスダック安から半導体関連が売られたのに加えて)、久々に5日線を割り込んで終了。
ここに来ての米要人発言の出るタイミング、出すタイミングを観ても、米株の目先調整を故意に入れさせたい意思が働いていると観ています。
これにより、米市場は「好材料より悪材料の方が市場に響き易い」悪地合に変わって来ており、それが日本株にも波及する形で、日経平均もようやく弱さらしい弱さを観せ始めてくれています。
あとは、週明け月曜日の権利落ち、翌火曜日の月末(9月最終日は6連敗中)という事で、更なる弱さを露呈しないか要注目です。
ここでズルッと来てドスンと来たら「天井三日・・・」を地で行く事になりそうですので・・・(当倶楽部の想定通りの展開に)
そんな本格的な弱さ露呈となれば、物色の流れも大きく変って来て、次は内需を中心とする流れが本格化しそうです。(TOPIXは高値更新)
そうなると、個別材料株も活気づく形で、大きく短期で値を飛ばす銘柄が続出して来るのです。
当倶楽部の紹介中の訳有り個別銘柄達も大きく乱舞する事になりそうですし、中でも激推し主戦銘柄である“煌龍銘柄”は、その中心銘柄として、短期株価2倍超に向けて一気に突走る事になるのです。
そのXデーは、10月2日の木曜日。
その日を境に動きは一変し、ドッカーン高スタートから一気に株価2倍超に向け跳ね上がるのです。
ここに来て、着々と筋の仕掛け準備が進んでいますので、大いに期待しているところです。
ズバリ、10月は訳有り個別銘柄が大きく値を飛ばして乱舞する月になると観ています。
だからこそ、その中心であり柱と成り得る“煌龍銘柄”を主戦銘柄として、短期値幅取りで大きく儲けて頂くのです。
・・・もう時間がありませんよ。
お急ぎのご入会、“煌龍銘柄”へのご参戦お待ちしております。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。
9/2 10:45メール配信の(6584)三桜工業、配信時847円から9/17の999円まで18%上昇。
8/29 ヘッジの為の225先物売り建て、42,690円からその後の安値41,780円まで2.1%下落。
8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
9/19現在、45,350円の売り建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+27,390円(9/19現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
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  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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4,225先物
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  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。
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